古代種の神殿で見逃しやすい宝箱に眠っている武器だった
FF7リバースのチャプター13、古代種の神殿を進んでいると宝箱を見落としやすい構造になっている場所がある。探索しながらモンスターを倒していくエリアで、宝箱を開けた瞬間に出てきた武器名がブリーシンガメン。
(なんか神話っぽい名前だな)
と思いながら中身を確認したら、レッドXIII用だった。このタイミングで手に入る武器の性能として、その後の攻略で長く使える一本になっている。
ブリーシンガメンの基本情報
チャプター13の宝箱で入手
ブリーシンガメンはチャプター13で訪れる古代種の神殿の宝箱から入手できる。赦しの橋あたりに宝箱が置いてあるので探してみよう。
ブリーシンガメンは13章、古代種の神殿生命の間第一層の宝箱で入手できる。
宝箱を見逃してしまっても問題ない。ブリーシンガメンを入手し忘れた場合は、武器屋かよろず屋で購入できるようになる。
チャプター13の探索を丁寧にやれば自然に手に入るが、ストーリーに集中していると通り過ぎてしまいやすい場所にある。古代種の神殿エリアの宝箱を意識して回収しようとしているかどうかで差が出る。
性能と特徴
魔法よりのバランス型ステータス
レッドXIIIの汎用最強武器はブリーシンガメン。ステータスは魔法よりのバランス型で、武器スキルも火力アップからサポート系まで揃っており使いやすい。
魔法寄りという設計がレッドXIIIの特性と噛み合っている。レッドXIIIは物理攻撃と魔法攻撃の両方をこなせるが、ブリーシンガメンを持つことで魔法運用のポテンシャルを引き出しやすくなる。
なぜ汎用最強と評価されるのか
武器スキルの幅広さが評価されている理由のひとつ。火力を上げたい場面にも、パーティ全体を支援したい場面にも対応できる武器スキル構成になっているので、戦況によって柔軟な動き方ができる。特定の場面にしか強くない武器ではなく、どのシチュエーションでも安定して機能する汎用性がポイント。
習得できるアビリティと武器スキル
アイシクルロアー
アイシクルロアーは攻撃を受けるたびに自動で反撃する氷刃を召喚するアビリティ。氷刃が当たるとリベンジゲージが溜まるため、ガードしながら反撃を行い、効率よくリベンジゲージを溜められるようになる。
レッドXIIIの基本戦術がガードしてリベンジゲージを積み上げることなので、ガードしているだけでリベンジゲージが増えるアイシクルロアーはその戦術を直接強化してくれる。被弾を防ぎながらゲージを稼ぐ、攻守が一体になったアビリティ。
戦士の鼓舞
戦士の鼓舞はリベンジゲージの残量に応じて仲間全員のATBゲージを増加させるアビリティ。バーストした瞬間全員にアビリティを使わせ、ATBがなくなったタイミングで戦士の鼓舞を使えば、バースト中に発動するアビリティの数を増やせる。
バースト中のATB爆発的消費を補助する使い方が強力。バーストを活かしてパーティ全体を動かすためのアビリティとして、ボス戦での立ち回りに組み込むと爆発力が上がる。
レッドXIIIとブリーシンガメンの相性が良すぎる理由
リベンジゲージ中心の戦い方に合わせた設計
レッドXIIIは攻撃力と防御力が高く、攻守のバランスが取れたキャラ。スーパーガードで敵の攻撃をノーダメージにしたり、ドレインバイトで攻撃しつつHP回復ができる。しっかり守りながらも攻撃をしたい人におすすめ。
レッドXIIIはリベンジゲージを溜めると△ボタンでリベンジモードになる。アビリティなど攻撃が強力になったり、△ボタンのドレインバイトでHP吸収が可能。リベンジモードはいつでも発動できるが、溜まったリベンジゲージが多いほど継続時間が長くなる。
スーパーガードを軸にリベンジゲージを積み上げ、リベンジモードで爆発的に攻撃する。ブリーシンガメンはこの流れを支えるアビリティを持っていて、キャラクターの戦い方と武器の特性が一致している。
ガードしてるだけでゲージが溜まって、そのまま全力で殴れるという感覚がレッドXIIIの楽しさで、ブリーシンガメンを装備することでその感覚が洗練される。
実際にブリーシンガメンを使い始めてからの体感
チャプター13までずっと別の武器を使っていたレッドXIIIに、ブリーシンガメンを装備した直後のボス戦でリベンジゲージの溜まり方が変わった。アイシクルロアーが反撃のたびに自動発動して、気づいたらリベンジゲージが満タンに近い状態になっていた。
こんなに早く溜まるっけ?リベンジモードに入ってからのドレインバイトと通常攻撃の火力が別格で、HPまで回復しながらボスを削れる。防御的に動きながら攻撃的な結果を出せるというレッドXIIIの設計が、ブリーシンガメンを装備することで完全に機能した感覚があった。
ブリーシンガメンの名前の由来
ブリーシンガメンは北欧神話の女神フレイヤが所持する伝説の首飾りに由来する。
ブリーシンガメンは北欧神話に登場するヴァン神族の女神フレイヤが所持したとされている伝説の首飾りだ。文献によると見た目は黄金であるとも、炎のようであるとも、また海のような石であるとも言われる。
レッドXIIIの装備として首飾りを元にした武器名を使うのは、あの特徴的な首周りのデザインや、フレイヤという女神の性質が意識されている可能性がある。FF7シリーズは武器や地名に神話由来の名前を多用する傾向があり、ブリーシンガメンもその文脈で命名されたと見ていい。
おすすめのマテリア組み合わせ
リベンジモードで大ダメージを狙いたいので、ゲージ増加量アップを装備しておく。ATB増加や部位破壊の攻撃力アップが汎用的だが、攻撃に専念したい場合はリベンジ発動時HP回復もおすすめ。
ブリーシンガメンの魔法寄りステータスを活かすなら魔法攻撃系のマテリアを積む。ゲージ増加量アップと組み合わせることで、リベンジモードの発動頻度が上がり攻撃的な立ち回りが安定する。部位破壊が必要な場面では部位破壊攻撃力アップを入れて、リベンジモード中にピンポイントで叩きにいく構成が効果的。
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