漁獲が欲しいと思ったとき、釣りの沼に引き込まれる
雷電将軍を育てていて「漁獲って強いって聞いたけど…どうやって取るんだ」となるのが最初の入口。釣り武器というジャンルの存在を初めて意識する瞬間でもある。
漁獲は無課金で完凸まで可能なので、強力な武器を所持していない場合は重宝するだろう。雷電将軍や香菱と相性抜群のおすすめ武器だ。
星4武器で無課金完凸可能というのが漁獲の最大の魅力。ガチャの引きに左右されず、根気と時間さえあれば誰でも取れる設計になっている。問題は「根気と時間」の部分が思ったより要求されること…!
漁獲の基本情報
交換場所は稲妻の釣り協会
入手には世界各地の釣り協会のどこかでグッピー3匹と交換する必要がある。どこで交換しても構わないため、餌のレシピを集めるついでに入手しておくと手間が省ける。
稲妻エリアの釣り協会が漁獲の交換窓口になっている。交換に必要な魚の種類と数を揃えることが、漁獲入手の全工程のほぼすべてを占める。
完凸に必要な期間
約2週間の期間と根気が必要だが誰でも取れる武器なので、空いた時間に釣りを繰り返すのが漁獲完凸の基本スタンス。マルチプレイをしない場合は2〜3週間は必要だ。
1本取るだけでも一定数の魚が必要で、完凸(精錬5)まで持っていくならその5倍の魚が要る。焦って一気に集めようとすると釣り場のリポップを待つ時間が増えるので、毎日少しずつ回す長期戦の感覚が一番ストレスが少ない。
釣りの基本ルールを先に把握する
リポップは72時間待ち
魚は3日経過、72時間経過しないとリポップしない。3日以内に釣れる魚の上限は決まっているため、3日以内に各地の釣り場で魚を釣っておくのがおすすめだ。
釣り場を全部回り切っても72時間待たないと同じ場所で釣れない。この制約があるから2〜3週間という期間がかかる。逆に言うと、72時間ごとに全釣り場を回るルーティンを作れば最短ペースで積み上がる。
朝と夜で出る魚が変わる
魚は朝と夜で出現するラインナップが変化する。朝の魚を全て釣り、夜に同じ場所に行くと再び魚が出現していることもある。この場合は昼夜の切り替わりでラインナップが変化しただけなので注意だ。
昼に来て釣り終えたら、夜に再訪すると別の魚が出ることがある。これを活用すると1日の釣果が増える。ただし同じ魚種が昼夜両方出る場合もあるので、何が増えているかを確認しながら動くのが効率的。
餌の準備が最初のステップ
釣り協会で餌レシピを交換する
モンドの釣り協会で餌のレシピ「ワームの疑似餌」と「ハエの疑似餌」を交換しよう。合成台から餌を作成できる。
釣り協会は各地域に設置されている。モンドの釣り協会はモンド市から湖付近で、マップを開けばすぐ場所がわかる。最初にモンドへ行って基本的な餌レシピを確保してから釣りを始めるのが動線として自然。
漁獲に必要な魚種ごとに対応する餌が異なるので、必要な魚に合わせた餌を多めに合成してから釣り場に向かうのが無駄のない準備の仕方。
漁獲集めで一番消耗した日の話
完凸を目標に据えて釣りを始めた最初の3日間は順調だった。各地の釣り場を一周して、そこそこの数が集まった。問題は4日目以降で、釣り場に行っても魚が全然いない。
(リポップってこんなに待つの…?)
72時間という数字は知っていたけど、体感でこんなに長く感じるとは思っていなかった。毎日ログインしているのに釣れない時間が続いて、途中でモチベーションが落ちた。
結局立て直したのは「毎日来ない、3日に一度まとめて全釣り場を回る」というサイクルに切り替えてから。毎日少しずつ来るよりも、タイミングを合わせてまとめて動く方が精神的に楽だった。
効率よく集めるための工夫
トーマをパーティに入れる
トーマの固有スキル「懸鯛狩り」は稲妻地域で釣り上げた魚の獲得量が20%の確率で2倍になる。トーマがいれば稲妻地域での魚集めが効率的になり、漁獲完凸までに必要な魚を集めやすくなる。パーティーに組み込む必要はなく、所持しているだけでスキルが発動する。
トーマを持っているなら編成に組まずとも手持ちに入れておくだけでOK。稲妻エリアの釣り場で確率的に魚が2倍になるので、長期的な釣果に地味に差が出る。
マルチプレイで釣り場を増やす
友達の世界に遊びに行くと、そちらの釣り場でも釣りができる。自分のリポップを待っている間に友達の世界の魚を釣ることで実質的に釣れる魚の上限が増える。マルチの相手も同じく漁獲を狙っているなら、お互いの世界を行き来して効率を上げる協力プレイが最短ルートになる。
エリア別の釣り場概要
モンドの釣り場
モンドには複数の釣り場が存在し、モンド城周辺の湖や川沿いに点在している。
モンドは地形がシンプルで釣り場間の移動がしやすい。最初の釣り練習として回りやすい地域でもある。
璃月の釣り場
璃月は地形が複雑な分、釣り場の分布も広い。岩場沿いの釣り場が多く、移動に翔技が必要な場所も含まれる。各エリアの釣り場アイコンをマップで確認しながら回ると効率が上がる。
稲妻の釣り場
漁獲の交換素材として重要な魚が集中するエリア。稲妻の釣り協会が交換窓口なので、釣り場を一通り回ったあと協会でまとめて交換できる。城下ノ国周辺に釣り場が複数あって回りやすい。
漁獲の性能と相性のいいキャラクター
漁獲はグッピー3匹と交換できる。精錬レベル5まで無課金で行えるため、星5武器を余していない場合は入手を検討して良い。
精錬レベル5(完凸)まで無課金で行えるため、強力な武器を余しているような層でなければ入手を検討して良い。
雷電将軍の元素爆発のダメージを底上げしたい場合、無課金武器の中では漁獲が最上位の選択肢になる。香菱も長柄武器キャラで元素爆発中心の運用と相性がいいため、どちらも育てているなら精錬を上げる意味が大きい。
釣りという作業を繰り返す時間は確かにかかる。でも釣り場の雰囲気が各地域ごとに違っていて、テイワットの景色をゆっくり眺めながら糸を垂れる時間は、探索や戦闘とは別の原神の楽しみ方として悪くない。完凸した漁獲を雷電将軍に持たせた瞬間、その時間が全部報われる感覚がある。
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