ベルカナの樹液は、ベルカナからのドロップ素材
ベルカナの樹液は、錬金術材のカテゴリの素材。ギャザラーで採るのではなく、モンスターのベルカナを倒してドロップさせる。名前のとおり、ベルカナという植物系モンスターから採れる樹液。
集まらない原因は、個体が散っていること
ベルカナの樹液が思うように集まらない、と感じる人が多い。その原因は、ドロップ率そのものより、個体の配置にある。
実際の周回データがある。ベルカナを20体倒したところ、ベルカナの樹液が7回ドロップ、計11個入手できた、という記録。1回のドロップで1から3個。
数字だけ見れば、悪くない。でも、続けてこう書かれている。個体が分散しているので効率はよくない印象、と。
つまり、ベルカナはマップ上に散らばって配置されている。1体倒して、次の個体まで走って、また倒す。この移動の多さが、集める効率を落としている。ドロップが渋いのではなく、次の獲物までの距離が問題。剥ぎ取りに頼るタイプの素材で、なおかつ個体が散っているという、二重の集めにくさを抱えている。
リテイナー探索も、選択肢に入れる
自分で走り回るのが面倒なら、リテイナーに任せる手がある。
ベルカナの樹液のような錬金術材のモブドロップ素材は、戦闘リテイナーの探索で持ち帰ってくれる場合がある。自分がログインしていない時間に、勝手に集めてくれる。個体が分散していて自力での周回効率が悪い素材ほど、リテイナー探索の価値が上がる。
同じ暁月エリアのモブドロップ素材でも、リテイナーに頼めるものと頼めないものがある。ベルカナの樹液がどちらかは、リテイナーの探索対象を確認する。頼めるなら、常時仕込んでおいて、足りない分だけマケボで補う。この組み合わせが、いちばん省エネ。
マケボで買う、という割り切り
急ぐなら、あるいは周回が面倒なら、マーケットボードで買う。
ベルカナの樹液は、マーケットボードで取引できる素材。個体が分散していて自力で集めるのが面倒なぶん、ギルで解決するのも合理的。必要な個数が少ないなら、走り回るより買ったほうが早い。安い日を狙って買えば、コストも抑えられる。
自分で狩る、リテイナーに拾わせる、マケボで買う。この三つを、状況に応じて使い分ける。大量に要るならリテイナーと自力周回、少しでいいならマケボ、というのが目安。
使い道は、G5の幻薬とハイパーポーション
ベルカナの樹液を集める目的も、押さえておく。
この素材を使うのは、剛力の幻薬G5、眼力の幻薬G5、活力の幻薬G5、知力の幻薬G5、心力の幻薬G5といった、各ステータスを上げるG5の幻薬。そして、ハイパーポーションや、魔匠の薬酒、収集用の薬酒など。
戦闘で使うステータス強化薬や、回復薬の素材。高難易度コンテンツに挑むときの消耗品づくりに、この樹液が要求される。さらに、魔法大学取引の医学部クエストでも納品素材になっているので、錬金術師や調理師のクエストを進める人にも必要。チェリモヤジュースや、庭具、調度品といったクラフト品の素材にもなる。
散っている素材は、集め方を選ぶ
ベルカナの樹液は、ベルカナからのドロップ素材。1ドロップで1から3個、20体で11個ほどという、ドロップ率自体は悪くない素材。でも、個体が分散しているせいで、剥ぎ取りで集める効率がよくない。
だから、集め方を選ぶ。大量に要るなら、リテイナー探索を仕込みつつ、自力でも周回する。少しでいいなら、マケボで買う。走り回る時間と、ギルと、リテイナーの手を、必要量に応じて配分する。
用途は、G5の幻薬やハイパーポーションといった、戦闘用の消耗品づくり。高難易度に挑む前の準備で必要になる素材。集まらないと感じたら、ドロップ率を疑う前に、個体が散っているという性質を思い出してほしい。剥ぎ取りだけに頼らず、リテイナーとマケボも合わせて使う。それが、この散らばった樹液を、無理なく揃えるコツになる。
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