「桜の苗木を植えたのに育たない」あの困惑
マイクラのアップデートで追加された桜の木。淡いピンクの花びらが舞う美しい木で、拠点に植えたくなる。桜バイオームで苗木を手に入れて、ワクワクしながら拠点に植えた。
いくら待っても育たない。骨粉を何個使っても変化なし…なんで?
桜の木が育たなくて画面の前で固まるプレイヤーは本当に多い。原因はオークの木と同じ感覚で植えてしまうこと。桜の木には独特の成長条件があって、それを知らないとずっとハマる。
桜の木が育たない最大の原因は横幅不足
横5×5、高さ9ブロックの空間が必要
桜の木を育てるためには苗木を中心に縦5ブロック×横5ブロックの範囲の広さに、高さは9ブロックの空間が必要になる。オークの木と違い横範囲に広い空間を必要とするため、育たない時の原因はおそらくこの横範囲の空間を確保できていない。
桜の木を苗木から育てるには、苗木を中心に横5ブロック×縦5ブロック、高さ9ブロックの空間が必要だ。オークの木は上方向さえ空いていればだいたい育つので、同じノリで壁際や屋内に植えると確実に失敗する。実はこの木、他の樹種と比べて横方向のスペースがかなり必要で、ここを知らないとずっとハマる。
桜の木が育たない最大の原因がこれ。桜は横方向に広いスペースが必要。苗木を中心に5×5マスの横幅と、高さ9マスの空間が要る。
オークの木は真上が空いていれば育つので、同じ感覚で壁際や狭い場所に桜を植えると育たない。桜は枝が横に広がるので、横のスペースが足りないと成長できない。
上8マスと横2マスにブロックがあると育たない
サクラは自分の上8マスにブロックがあると育たなくなる。また、桜のある高さ以外の隣の2マス以内にブロックがあっても育たなくなる。
具体的には、苗木の真上8マスにブロックがあると育たない。さらに、桜が育つ高さの周囲2マス以内にブロックがあっても成長が止まる。横に広がる枝のスペースを塞ぐブロックがあるとダメ。
壁の近く、屋内、他の木の隣など、横方向が塞がっている場所では桜は育たない。広く開けた場所に植えるのが基本。
桜が育たない他の原因
明るさが足りない
自然に育てる場合は8以上の明るさが必要だ。サクラの苗木に骨粉を使用することですぐに成長し、サクラの原木をたくさん入手することができる。骨粉を使う場合は明るさは関係ない。
桜も他の木と同じく、自然に育てるには明るさ8以上が必要。暗い場所や夜だと育たない。
地面にたいまつを置くと夜でも育つようになる。
夜でも育てたいなら、苗木の周りに松明を置いて明るさを確保する。屋内で育てる場合も光源が必要。
植えられないブロックに植えている
桜の苗木を植えられるのは、土・草ブロック・粗い土・ポドゾル・苔ブロックなど。石やレンガなどの上には植えられない。植えられるブロックの上に苗木を置いているか確認する。
桜が育たなくて拠点に植え直した話
マイクラで桜バイオームを見つけて、ピンクの花びらに感動した。苗木を持ち帰って、拠点の家の横に植えた。家の壁際にあると映えるだろうと思った。
(植えたのに育たない…骨粉も効かない。バグ?)
何度骨粉を使っても、苗木のまま。壁際に植えたせいで横のスペースが足りなかったのが原因だった。オークの木は壁際でも育つので、桜も同じだと思い込んでいた。
開けた場所に植え直して、周囲を5×5マス空けたら、骨粉一発であっさり育った。淡いピンクの桜が拠点に咲いた瞬間、苦労が報われた気がした。
(横幅がこんなに大事だったとは…最初から知ってればよかった)
桜は横スペースが命。それを知ってからは、桜を植えるときは必ず周囲を広く空けるようになった。
桜の木の正しい植え方
5×5の開けた場所に植える
桜を植えるときは、苗木を中心に横5×5マス、高さ9マスの空間を確保する。レンガなどで範囲を囲って確認するとわかりやすい。
プレイヤーが地面から幹を壊せる最大の高さは7ブロックだ。よって木の高さを7ブロックに抑えると効率よく伐採することができる。桜の木の高さを7ブロックに抑えるには苗木の頭上、地面から10ブロックの位置に制限ブロックを設置しよう。
桜が育つと高くなって伐採しにくい。地面から幹を壊せるのは7マスまでなので、高さを抑えたいなら苗木の頭上(地面から10マスの位置)に制限ブロックを置く。これで木の高さが7マスに抑えられて、地上から全部伐採できる。
骨粉で即成長させる
骨粉を使用すると即座に成長を促すことができるため、条件を満たせば苗木が木に成長する。
空間の条件さえ満たせば、骨粉で一気に成長させられる。骨粉を使うときは明るさは関係ないので、暗い場所でも条件(横幅・高さ)が足りていれば骨粉で育つ。すぐ桜が欲しいなら骨粉が便利。
桜の苗木は1本から大量に取れる
桜の木は葉の量が非常に多いので、1本伐採するだけでも苗木がごろごろ落ちる。1本の桜の木から落ちる苗木の期待値は約13個と、他の樹種に比べてかなり多い。最初に桜バイオームを見つけたら2〜3本分の苗木を持ち帰れば、拠点での量産は余裕で回る。桜は苗木の回収効率が群を抜いて優秀だ。
桜の木は葉が多いので、1本伐採するだけで苗木が約13個も落ちる。これは他の木よりかなり多い。最初に2〜3本分の苗木を持ち帰れば、拠点で量産できる。
桜バイオームを見つけたら、苗木を少し多めに確保しておく。1本育てれば大量の苗木が手に入るので、桜並木を作るのも簡単。
植林場を作るときの間隔
11ブロック間隔で桜を配すると、育った木が隣の苗木の成長をほぼ妨げない。
桜並木や植林場を作るなら、苗木同士を11ブロック間隔で配置する。これで育った桜が隣の苗木の成長を邪魔しない。桜は横に広がるので、密集して植えると互いに育たなくなる。
サクラは1本当たりの苗木の期待値が約13個ととても高い。水流とホッパーを使えば苗木をほとんど自動で回収できるが、桜の苗木は1本から落ちる量が多いので、苗木が大量に欲しいわけでは無ければそこまで必要はない。
自動回収装置を作ることもできるが、桜は苗木がたくさん落ちるので、大量に欲しくなければ手動回収で十分。
桜の木でハチの巣が手に入ることも
花を中心に5×5ブロック以内でサクラの苗木が成長すると、5%の確率でミツバチの巣が生成される。ミツバチの巣には2〜3匹のミツバチがランダムで入っている。
桜の苗木の近くに花を置いて育てると、5%の確率でミツバチの巣が付いた桜の木になる。ハチを集めたいなら、桜の苗木の周りに花を置いて育てると一石二鳥。淡いピンクの桜にミツバチの巣という組み合わせも可愛い。
桜が育たない問題のまとめ
桜の木が育たない最大の原因は横幅不足。桜は苗木を中心に横5×5マス、高さ9マスの空間が必要。オークと違って横に広いスペースが要るので、壁際や屋内、狭い場所では育たない。
苗木の上8マス、周囲2マス以内にブロックがあると育たない。開けた場所に植えるのが基本。自然に育てるには明るさ8以上が必要で、骨粉を使う場合は明るさ不問。
正しく育てるには5×5の開けた場所に植える。高さを抑えたいなら頭上10マスに制限ブロックを置く。桜は1本から苗木が約13個取れるので量産が簡単。植林場は11ブロック間隔で配置する。
桜が育たないときは、まず横のスペースを確認する。横幅5×5を確保すれば、ほとんどの場合解決する。美しいピンクの桜を拠点に咲かせて、和風建築や春らしい景観を楽しもう。横幅さえ意識すれば、桜並木も思いのままだ。
コメント