「植えたのに全然伸びない」その原因はどこかにある
マイクラで紙や本を作るためにサトウキビ畑を作ったのに、いつまで経っても伸びない。あるいはそもそも植えられない。
放っておけば育つはずなのに、なんで伸びないんだ?
サトウキビが育たないのには明確な原因がある。水・設置場所・プレイヤーとの距離。この3つのどこかが間違っていると成長が止まる。原因を一つずつ確認すれば、必ず解決できる。
原因1・水が隣にない(最多の原因)
サトウキビは水の真横でないと育たない
サトウキビを育てるために絶対必要な条件としては、水があることだ。自然生成でも水辺に生えていることから分かるように、何処でサトウキビを育てるにしても水が必要になる。水のない所ではサトウキビは育たない。
サトウキビが育たない最大の原因がこれ。サトウキビは水が隣にないと成長しない。自然界でも水辺に生えていることからわかるように、水は必須条件。
斜め方向の水ではダメ
サトウキビを育てるうえで最も重要なのが、水の隣に植えることだ。これは真横のブロックが水である必要があり、斜め方向の水では育たない。たとえば土ブロックの隣に水源を置き、その土にサトウキビを植える形が正しい配置だ。
ここが見落としやすいポイント。水は「真横」になければならない。斜め方向に水があっても育たない。サトウキビを植えたブロックの東西南北のいずれか1マスが水である必要がある。
斜めに水を置いて「水はあるのに育たない」と悩むケースは多い。必ず真横に水を配置する。
原因2・プレイヤーから遠すぎる
128ブロック以内にいないと成長が止まる
プレイヤーがサトウキビを育てている場所から遠く離れてしまうと、成長が止まってしまう。長い探検から帰ってきて育っているだろうと思ったら、育っていない。プレイヤーが長く活動する場所にサトウキビを植えるのがベストだ。
プレイヤーから128ブロック以内に配置し、成長が止まらないように注意することがポイントになる。
これも勘違いしやすい原因。マイクラの作物は、プレイヤーが近くにいないと成長しない。プレイヤーから128ブロック以上離れると、その範囲のチャンクが処理されなくなって成長が止まる。
「冒険に出かけて戻ってきたら全然育っていない」というのは、遠出している間にサトウキビが処理範囲外になっていたから。サトウキビ畑は、自分が普段活動する拠点の近くに作るのが正解。
原因3・設置できるブロックが間違っている
サトウキビが植えられる地面
サトウキビを植えられるのは、土・草ブロック・砂・赤い砂・粗い土・ポドゾルなど。これらのブロックの上で、かつ隣に水があれば植えられる。石やレンガなどの上には植えられない。
マイクラを始めたばかりでバケツがないなら、水辺に植えるといい。
バケツがない序盤なら、自然の水辺の隣の土に直接植えればいい。わざわざ水を運ばなくても、川や池のそばに植えれば条件を満たせる。
サトウキビが育たなくて1時間放置した話
マイクラで紙が大量に欲しくて、平原にサトウキビ畑を作った。土を並べて、サトウキビを植えて、これで放っておけば増えるはず、と思っていた。
(1時間経っても全然伸びてない…バグ?)
よく見たら、水を置くのを完全に忘れていた。土に植えただけで、水が一滴もなかった。サトウキビは水がないと育たないという基本を見落としていた。
慌てて畑の横を掘って水を入れたら、ちゃんと伸び始めた。さらに別の畑では、水は置いたのに斜めに配置していて育たないこともあった。真横に水を置き直したら解決した。
(水の位置がこんなに大事だったとは…)
水・真横・距離、この3つを意識するようになってから、サトウキビが育たないことはなくなった。基本を押さえれば確実に育つ作物だった。
サトウキビの正しい植え方
基本の配置
平原や畑の周辺で育てるときには、まず地面を掘りバケツで水を入れてため池のようにする。その上下左右にサトウキビを植える必要がある。サトウキビを栽培するため水辺を用意し、その隣に植えると勝手に育っていく。
地面を掘って水を入れ、その水の周囲(東西南北)の土ブロックにサトウキビを植える。1マスの水源があれば、その四方にサトウキビを並べられる。これが最も効率的な配置。
収穫時は下のブロックを残す
2ブロック目から刈ることで、そこにまた生えてくる。すべてのサトウキビを刈り取ってしまうと再度植え直す必要があるので、1ブロック分は残しておくことが必要だ。
自然に生成されたサトウキビは、道具を使わなくても素手で回収可能だ。下のブロックを残すように収穫すれば、またその場所から再生してくれる。
収穫するときは、一番下の1ブロックを残して上だけ刈る。下を残せば、そこからまた伸びてくるので植え直す必要がない。全部刈ってしまうと再生しないので、必ず根元を残す。
サトウキビの成長速度について
1段伸びるのに約18分かかる
マイクラの世界では作物の成長にある程度の時間がかかる。1ブロックの成長にかかる時間がJava版で約18分と言われており、統合版においてはさらに時間がかかる。そのため一気に刈り取るのではなく、時間を置いてランダムに入手するなど工夫をしながら、いつでも手に入れられるようにしておくといい。
サトウキビの成長は意外と遅い。1段伸びるのに約18分かかる。だから「植えたばかりですぐ伸びない」のは正常で、焦らず待つ必要がある。育っていないと感じても、実は時間が足りていないだけのことも多い。
たくさん欲しいなら、畑を広く作って数で稼ぐ。一気に収穫せず、伸びた分から少しずつ刈るのが安定供給のコツ。
統合版なら骨粉で成長を促せる
統合版では骨粉も活用するといった方法で、効率的かつ安定したサトウキビ収穫が可能になる。
統合版では、サトウキビに骨粉を使うと即座に1段成長させられる。すぐにサトウキビが欲しいときは骨粉を使うと時短になる。ただしJava版では骨粉がサトウキビに効かないので、バージョンによって異なる点に注意。
育たないときのチェックリスト
サトウキビが育たないときは、以下を順番に確認する。
水が真横(東西南北)にあるか。斜めの水ではダメ。サトウキビを植えたブロックが土・草・砂など植えられるブロックか。プレイヤーから128ブロック以内にあるか。遠出している間は成長が止まる。植えてから十分な時間(1段約18分)が経過しているか。
この4つを確認すれば、ほとんどの「育たない」問題は解決する。特に多いのは水の位置と、プレイヤーからの距離。
サトウキビが育たない問題のまとめ
サトウキビが育たない原因は主に3つ。水が真横にない(斜めはダメ)、プレイヤーから128ブロック以上離れている、植えてから時間が足りない。
正しい植え方は、水源を作ってその四方の土にサトウキビを植える。収穫時は下の1ブロックを残せば再生する。成長は1段約18分と遅いので焦らず待つ。統合版なら骨粉で即成長させられる。
サトウキビは紙・本・ロケット花火・村人交易と、ゲームを通してずっと使う重要資源。水・設置場所・距離の3つの条件さえ満たせば、放っておくだけで安定して育つ。育たないときは慌てず、まず水の位置とプレイヤーとの距離を確認しよう。基本を押さえれば、いくらでもサトウキビを増やせる。
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