「あと1個が置けない」で終わる、あの瞬間
ブロックブラストを遊んでいると、ブロックを2つ置いて気持ちよく消したのに、3つ目がどこにも入らなくてゲームオーバー、という経験を必ずする。
え、もう置けないの?さっきまで余裕あったのに
結論から言うと、ブロックブラストは詰むことがある。配置スペースがなくなると問答無用でゲームオーバーになる仕様だから。でも詰みには明確な原因があって、それを意識すれば行き詰まりはかなり減らせる。
なぜ詰むのか、その仕組み
3つ全部を置き切れないと終わり
ブロックブラストでは配置できるスペースがなくなるとゲームオーバーとなる仕組みだ。詰みが発生するのは手持ちのブロックが全て盤面に置けない状況になった時だ。事前に配置スペースを意識し、無駄な空きスペースを減らすことが詰み防止のコツになる。ブロックは回転できないため、スペースの使い方や次の手の予測が重要だ。
ブロックブラストの詰みの正体は、手持ちの3つを盤面に置けなくなること。しかもブロックは回転できないので、形をそのまま置ける場所がないと詰む。これが他のパズルゲームより詰みやすい理由になっている。
3つ全部置くまで次に進めない
ブロックブラストでは表示された3つを全部置き切るまで次に進めない。だから1つ目と2つ目を気持ちよく置けても、3つ目が置けなければそこで終了だ。すぐ詰む人は、最初の1個だけ見て置いて、あとから最後が入らないと気づくパターンが多い。
ここが詰みの最大の落とし穴。3つセットで配られるブロックを全部置き切らないと次のセットが来ない。1つ目を適当に置くと、3つ目の置き場所がなくなって詰む。
詰みを防ぐ3つの基本原則
原則1・置く前に3つの順番を決める
詰みを防ぐコツは、置く前に3つの順番を決めること。特に大きいブロックや形が特殊なブロックは、先に置ける場所を確保する。小さいブロックは隙間に入れやすいので、最後に回しても対応できることが多い。重要なのは、1手ずつじゃなく3つ置いた後の盤面まで見ること。この習慣があるだけで、無駄なゲームオーバーはかなり減る。
3つを1個ずつ場当たり的に置くのではなく、3つ全部を置いた後の盤面をイメージしてから置く順番を決める。大きいブロックや特殊な形を先に置いて、小さいブロックを最後に隙間へ入れる。この先読みの習慣が詰み回避の最重要ポイント。
原則2・端から埋めて中央に大きな空きを残す
中央にブロックを積むとすぐ身動きが取れなくなる。端から埋めないとすぐに身動きが取れなくなる。大きなブロックを後回しにする際は、先に小さいブロックを置いて大きいブロックが置けなくなるのはよくある失敗だ。一か所に集中して消すより盤面全体を均等に使うことが長くプレイするコツだ。端から埋めて、空きスペースは13〜19マスをキープする。
中央にブロックを積み上げると、すぐに置き場所がなくなる。端から順に埋めていって、盤面の中央に大きな空きスペースを残しておくのが基本戦略。これで大きいブロックが来ても対応できる。
原則3・3×3の空きを常に確保する
3×3の正方形やL字型の大きなブロックは終盤のゲームオーバー原因として多くのプレイヤーから挙げられている。これを避けるため、盤面の中央付近に3×3マスの空きを常時確保することが推奨される。角や端に置きにくい形状のブロックが配置されないように、あえて空ける位置を分散させることも有効だ。この準備は中盤から始めておく必要がある。
3×3の正方形ブロックや5マスの棒は、置き場所が限られていて詰みの原因になりやすい。盤面のどこかに常に3×3マス分の空きを確保しておけば、これらの大きいブロックが来ても置ける。中盤からこの空きを意識して維持する。
ブロックブラストで詰みまくった頃の話
ブロックブラストを始めた頃、とにかく目の前のブロックを消すことだけ考えてプレイしていた。ラインが消えると気持ちいいので、消せるところに次々置いていった。
(消す快感に夢中で、先のことを全然考えてなかった)
その結果、盤面がガタガタになって、3×3の大きいブロックが来た瞬間に詰む、というのを何度も繰り返した。空きマスは結構あるのに、1マス穴や2マス穴ばかりで大きいブロックが入らない。
そこで「3つ置いた後の盤面を見る」「中央に大きな空きを残す」を意識し始めたら、詰む頻度が激減した。目先の1ラインを消すより、大きいブロックの置き場所を守る方が長く続けられる。それに気づいてからスコアが伸びるようになった。
終盤で見るべきポイント
空きマスの「数」より「まとまり」
終盤は盤面がかなり埋まっていて、小さなミスがそのままゲームオーバーに直結する。この段階では目先のライン消しより大きいブロックを置ける場所を最優先にする。終盤で見るべきは空きマスの数じゃなく、まとまった空白があるかだ。空きマスが10個以上あっても、1マス穴・2マス穴ばかりじゃ大きなブロックは置けない。逆に空きマスが少なくても、横5マスや3×3に近い空間が残っていれば粘れる可能性がある。
終盤で詰むかどうかは、空きマスの総数ではなく「まとまった空白があるか」で決まる。バラバラに10マス空いているより、3×3にまとまった9マスがある方が粘れる。終盤は穴を分散させず、まとまった空間を死守する意識が大事。
ライン消しで逃げ道を消さない
消せるラインがあっても、その配置で大きなブロックの逃げ道が消えないか確認する。大きいブロックの置き場を守ることが自己ベスト更新につながる。
ラインを消せるからといって飛びつくと、大きいブロックの置き場所を潰してしまうことがある。消す前に「この配置で大きいブロックの逃げ道が残るか」を確認する。逃げ道を守ることが詰み回避と高得点の両方につながる。
詰みそうになったときの対処法
広告視聴で復活する
ゲームオーバーになったら広告視聴で復活し、クリアを目指す。機内モードにすると広告が表示されなくなるが、広告視聴での復活(コンティニュー)もできなくなる。広告なしで快適にプレイしたい場合は機内モードが有効だが、復活を使いたい場合はオンラインが良い。
詰んでゲームオーバーになっても、広告を見れば復活できる。ただし機内モードにしていると広告が出ない代わりに復活もできない。高スコアを狙っていて復活を使いたいなら、機内モードはオフにしておく。
復活機能は条件によって回数制限があるため、重要な局面での活用をオススメする。
復活には回数制限があるので、ここぞという局面で使う。
荒れたら早めにリセットする
スコアを伸ばしたいあまり、盤面が厳しい状態でも無理にプレイを続けるケースがある。しかし整地が不可能になった時点でリセットする方が長期的には効率的だ。上級者が盤面が荒れたら早めにやり直すと助言している事例が多い。
盤面がどうしようもなく荒れてしまったら、無理に粘らず早めにリセットして仕切り直すのも一つの手。整地が不可能な状態で続けても詰むだけなので、上級者ほど見切りが早い。
詰み回避のまとめ
ブロックブラストは詰むことがあるが、原因は明確。手持ちの3つを置き切れないと終わるので、置く前に3つの順番を決めて、3つ置いた後の盤面まで見る。これが最も重要な習慣。
端から埋めて中央に大きな空きを残し、3×3マス分の空間を常に確保する。終盤は空きマスの数より「まとまった空白」を死守し、ライン消しで大きいブロックの逃げ道を消さない。
詰んでも広告視聴で復活できるが、回数制限があるので重要な局面で使う。盤面が荒れすぎたら無理せずリセットする判断も大事。先読みの習慣を身につければ、無駄なゲームオーバーは確実に減って、スコアもどんどん伸びていく。シンプルだけど奥が深い、それがブロックブラストの魅力だ。
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