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FF14の混鉄鉱はいつ採れる?場所と伝説素材の回り方

目次

採れるのは一日二回、六分だけ

混鉄鉱を探している人が、まず知りたいのは時間でしょう。

ET6時から8時と、18時から20時

採集可能な時間帯は、エオルゼア時間の6時から8時まで。そして18時から20時まで。

一日に二回、それぞれ二時間の窓が開く。

それ以外の時間にどれだけ現地へ通っても、採集ポイントは出てきません。座標を間違えているのかと疑って探し回る人がいますが、時間が違うだけです。

現実時間に直すとどれくらいか

エオルゼアの一日は、現実のおよそ七十分で一周します。

ということは、エオルゼア時間の二時間はおよそ六分。

六分。

コンビニに行って帰ってきたら終わっている長さです。この短さが、伝説素材集めの性格を全部決めている。

つまりこれ、採掘の腕を競うコンテンツではありません。時間に間に合うかどうかのコンテンツです。

場所とたどり着くまでの条件

リビング・メモリーのザ・ノーアブル

採集場所はリビング・メモリー。採掘のレベル100、ザ・ノーアブルという採集場です。

最寄りのエーテライトはレイノード・ウィンド。ここに飛んで、時間を待って掘る。

同じエリアにはレイノード・ファイアとレイノード・メモリスもあるので、テレポ先を選び間違えないように。あとで書きますが、僕はこれで一回失敗しています。

伝承録と技術力という二つの鍵

たどり着く前に、条件が二つあります。

ひとつが伝承録。混鉄鉱に必要なのは、鉱物伝承録のアレクサンドリア。

入手した伝承録をアイテム欄から使用すると、採集手帳に情報が書き込まれ、そこで初めて採集可能になります。持っているだけでは駄目で、使う必要がある。ここも見落としがち。

もうひとつが技術力。採集には四千四百八十以上が求められます。

装備とマテリアを整えていないと、現地に着いても掘れない。時間の窓に間に合ったのに、数値が足りずに突っ立っているのは相当こたえます。出発前にステータス画面を確認してください。

六種類の伝説素材が時計回りに並ぶ

二時間おきに窓が開く

ここからが本題です。

7.0で追加された伝説素材は六種類あり、それぞれの窓が二時間ずつずれて配置されています。

ET0時と12時。ET2時と14時。ET4時と16時。ET6時と18時。ET8時と20時。ET10時と22時。

混鉄鉱はET6時と18時の枠。同じ時間帯にはアカシアも開きます。

きれいに割り振られている。偶然ではなく、明らかに設計です。

どこから始めるかで効率が変わる

この配置が何を意味するか。

一周すれば全部拾える、ということです。ただし、開始地点によってテレポの回数が変わる。

プレイヤーのあいだで検討されているルートでは、ET4時と16時から入る形が挙げられています。

ヘリテージファウンドのアウトスカーツで黒鉄鉱を掘り、リビング・メモリーのレイノード・ファイアへ飛んで海島綿を採取。そのままレイノード・ウィンドまでマウントで移動し、道すがら適当に草を摘みながらET6時を待つ。

窓が開いたら混鉄鉱。掘り終えたら荒野のフーサタイへテレポしてアカシア。

この流れだと、テレポを一回節約できる。同じエリア内で次の窓を待てるからです。

六分の窓を六個。並べ方ひとつで、無駄な移動がごっそり減ります。

窓が閉じた画面を見た話

テレポ先を間違えた

僕がやらかしたのは、まさにこのリビング・メモリーでした。

時間を確認して、そろそろだと判断してテレポ。着いた先はレイノード・ファイア。

(あれ、こっちだっけ)

同じエリアの中にエーテライトが複数ある。名前も似ている。頭の中で位置関係が曖昧なまま飛んだのが敗因でした。

着いた頃には消えていた

慌ててマウントを呼んで、レイノード・ウィンドの方向へ走り出す。

移動しながら、画面右上の時計をちらちら見る。指が焦っている。マウントの操作が雑になって、崖に引っかかる。

たどり着いたときには、ET8時を回っていました。

採集ポイントの光がない。しんとした地形だけがそこにある。

肩を落として、その場に立ち尽くしました。次の窓まで、現実時間でおよそ三十分。

(六分に間に合わないって、どういう負け方だよ)

マクロを組んだ夜

その夜、アラームマクロを作りました。

FF14にはアラーム機能があって、エオルゼア時間を指定して通知を出せる。素材名とエーテライト名をラベルに入れておけば、時間が来たときにどこへ飛ぶかまで一緒に表示される。

混鉄鉱ならレイノード・ウィンド。そう書いておけば、飛び先を迷いません。

六種類ぶんを設定して、実行。

その日から、僕の伝説素材集めは別物になりました。

アラームで時間を外に出す

マクロに知らせてもらう

このコンテンツで消耗する原因は、掘る作業ではありません。

時間を気にし続けることです。

時計を見て、あと何分か計算して、移動時間を逆算する。これを六回転させると、地味に疲れる。

アラームに任せると、その負荷がまるごと消える。ゲーム側が教えてくれるものを、自分の頭で管理する必要はない。

有志がまとめたアラームマクロが公開されているので、それを流用するのが早いです。素材名とエーテライト名がラベルに入っている形式のものを選ぶと、判断まで肩代わりしてくれます。

待ち時間の使い道

そして、待ち時間の過ごし方も変わります。

通知が来るまで動かなくていいと分かると、その数分を別のことに使える。近くで通常の素材を掘る。ジョブクエストを進める。あるいは何もしない。

時間を外に出すというのは、そういうことです。

集めた先にあるもの

マルエージングインゴット

混鉄鉱を集めて、何を作るのか。

行き先はマルエージングインゴットです。

金属材のひとつで、装備を作る段階の素材になります。伝説素材を掘る目的地としては、ここが基本線。

秘伝書と製作レベル100

作るには条件があります。

秘伝書の第十一巻。鍛冶師または甲冑師で、製作レベル100。

つまり採集側も製作側も、上限まで育てている前提のコンテンツです。ギャザラーだけ育てて掘りに来た人は、インゴットの手前で止まる。

マーケットに流すという選択肢もあるので、そこは自分のプレイスタイル次第でしょう。

混ぜた鉄、という名前

最後に、この鉱石の名前について。

アイテムの説明を要約すると、こうなります。主となる鉄のほかに、ニッケルやコバルトなど複数の金属を含んでいる鉱石。

混ぜた鉄。だから混鉄鉱。

そして行き先がマルエージングインゴット。

現実の世界にも、マルエージング鋼という合金があります。鉄にニッケルやコバルトを加えた、非常に強度の高い鋼として知られているもの。

含まれる金属の並びが、そのまま合金の名前に繋がっている。

素材の説明文を読んだときはただの装飾文だと思っていました。でも、これは装飾ではなく設計図だったわけです。何が入っているかを書いて、その先に何ができるかを名前で示している。

六分の窓に間に合わせるために走り回っていたあの石は、ちゃんと理屈で組まれた鉱石でした。

次にレイノード・ウィンドで時間を待つとき、少しだけ違う気分で掘れると思います。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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