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いにしえの化石の納品は1分で終わる、場所と最短ルート

目次

納品数は四個だけ

いにしえの化石を探している人の目的は、たぶんこのクエストです。

料理長の!ワクワク納品依頼。

フリークエストの星6。上位のクエストです。

依頼主は料理長

依頼してくるのは、アステラの料理長。

調査で近くへ行くついでで構わないから、と頼んでくる。報酬は弾む、とも言ってくる。

内容は、いにしえの化石を四個納品するだけ。

戦闘目標はありません。倒すべきモンスターもいない。四個運べば終わりです。

解放は上位プケプケのあと

出現条件はこう。

上位のプケプケを討伐したあと、料理長に話しかける。任務クエストの星6を進めていれば自然に到達します。

料理長に話しかけないと出てこないので、フリークエスト一覧を見て見当たらない人は、まず食事場へ行ってください。

掘るのは古い化石という採取ポイント

瘴気の谷に点在している

舞台は瘴気の谷。

いにしえの化石は、古い化石という採取ポイントから手に入ります。

配置されているのは、エリア1と2を中心に、エリア5や7や8にも。攻略情報によって記載に幅があるので、実際は歩いて自分の目で確認するのが確実です。

一箇所に固まっていない

このクエストの厄介な点が、ここ。

これまでの納品クエストと違って、ひとつのエリアに採取地が密集していません。

つまり、その場でしゃがんで連続採取、という形が取れない。

キャンプに近いところから順に拾って回る。移動が前提の設計になっています。

とはいえ必要数は四個。運がよければ、二箇所回っただけで終わります。

最短ルートの組み方

南東初期キャンプから二箇所

推奨されているのが、南東の初期キャンプから始める形。

キャンプを出て右方向に、採取ポイントが二箇所あります。

ここを回って四個揃えば、その時点で終了。帰還して報告するだけ。

足りなければキャンプ11へ

二箇所で足りない場合は、ファストトラベルでキャンプ11へ移動します。

そしてエリア8の採取ポイントを回る。こちらにも二箇所あるとされています。

もうひとつの選択肢が、待つこと。採取ポイントは時間経過で再活性化するので、少し粘れば同じ場所からまた採れます。

ただ、待つより飛んだほうが速い場面が多い。ファストトラベルを使う癖をつけてください。

ロード時間のほうが長いと気づいた話

三十秒で終わってしまった

僕がこのクエストを初めて受けたとき、心構えを完全に間違えていました。

納品クエスト。四個。瘴気の谷。

(面倒くさそうだな…)

そう思って、水を用意して、椅子に座り直して、腰を据えて出発したんです。

キャンプを出る。右へ走る。しゃがんで採る。もう一箇所へ走る。採る。

四個。

(え、終わり?)

三十秒ほどでした。腰を据えた意味がゼロ。

待っている時間を数えた

そこからこのクエストの周回を始めたんですが、すぐに妙なことに気づきます。

待っている時間のほうが長い。

クエストボードを開く。受注する。ロード。フィールドに降りる。三十秒で採り終える。帰還する。ロード。報酬画面。集会所。またクエストボードへ。

実際にキャラクターを動かしている時間は、全体の半分もない。

あとは全部、画面を眺めている時間です。

ボトルネックが画面の外にあった

ここで気づいたことが、ちょっと面白い。

このクエストの効率を決めているのは、僕の腕前ではありませんでした。

読み込みの速さ。メニュー操作の手際。受注から出発までのボタンの押し方。

つまり、ゲームの外側です。

上手いハンターと下手なハンターで、このクエストのタイムはほとんど変わらない。

実際、外付けのSSDを勧めている周回記事もある。装備でもスキルでもなく、ストレージの話。

かちかち、とメニューを飛ばす練習をしている自分に気づいて、思わず笑いました。モンハンをやっているのに、鍛えているのが指のメニュー操作。

灰色の疑問符アイコンを使う

一度採った場所は記録される

もうひとつ、知っておくと楽になる仕様を。

一度採取したことがある古い化石の位置は、マップに灰色の疑問符アイコンで表示されます。

つまり、探した記録がそのまま地図に残る。

初回だけが手探りで、二回目からは目的地が見えている状態になる。

覚えるのは地図に任せる

この機能、意外と知られていません。

僕もしばらくのあいだ、毎回同じ場所を勘で探していました。マップを開いて、なんとなくこのあたりだったな、と当たりをつけて走る。

灰色のアイコンが表示されていることに気づいてから、探す時間がまるごと消えました。

覚えなくていいんですよ。ゲームが覚えてくれている。

表示されていないエリアがあるなら、そこはまだ一度も採っていない場所です。逆に言えば、灰色が出ていない場所を回れば新しい採取地が見つかる。

報酬が地味においしい

5400ゼニーと上鎧玉

一分で終わるくせに、このクエストは報酬が悪くありません。

報酬金は5400ゼニー。

そして報酬枠から上鎧玉が出ます。防具の強化に大量に必要になる、あの上鎧玉。

ほかにも不死虫やいにしえの龍骨といった素材が混ざることがある。

一分で5400ゼニーと素材。金策としても、素材集めとしても割がいい。

初回クリア時には、食事場の食材が追加されるという特典もあります。

オトモが一個持ってくる

小技をひとつ。

オトモが化石を拾ってきてくれることがあります。

つまり、自分で三個採ってオトモの分を足せば四個。採取ポイント一箇所ぶんの往復が浮く。

狙って出せるものではありませんが、頭に入れておくと納品数を数えるときに落ち着けます。

何億年ぶんを、一分で掘る

改めて考えると、このクエストはなかなか妙な取り合わせです。

料理長が、化石を欲しがる。

瘴気の谷は、モンスターの死骸が積もってできた土地です。台地から落ちてきた骸が層をなし、瘴気がそれを分解している。

その最も古い層に埋まっているのが、いにしえの化石。

何億年ぶんかは分かりません。ただ、いにしえと名付けられている以上、僕らの想像が届かない時間がそこにある。

それを四個掘って、アステラへ持ち帰る。すると食堂に、新しい食材が並ぶ。

作業時間、一分。

途方もない時間が埋まっているものを、一分で掘り起こして、その日の飯にする。

このゲームでいちばん短いクエストのひとつが、このゲームでいちばん古いものを扱っている。

腰を据えて出発して三十秒で終わったあの日、僕は拍子抜けしただけでした。今は少し違う気持ちで潜っています。

しゃがんで、掘って、抱えて走る。

その一分の下に、どれだけの時間が積もっているのか。

瘴気の谷は、そういう場所です。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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