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タイトルとび森博物館2階の増築条件と作り方・喫茶ハトの巣まで

寄贈数だけ増やしても、二階は開かない。ここでつまずいている村長がとても多い。

目次

博物館2階を開くための三つの条件

公共事業が使える状態になっていること

まず土台の部分。

公共事業の機能そのものが解放されていないと、博物館の話は始まらない。村長の自宅がテントではなく家になっていること、そして住民からの期待度が満たされていること。役場の椅子に座ってしずえに確認しておく。

ここが済んでいない状態で寄贈だけ頑張っても、リストに何も追加されない。

かせき、ムシ、サカナ、美術品を各1種類以上

二つ目。ここが本題。

かせき、ムシ、サカナと海の幸、絵画と彫刻。この四つのジャンルを、それぞれ最低1種類は寄贈しておく必要がある。

魚と虫だけをひたすら納めても駄目。そういう仕組み。

合計20個以上の寄贈

三つ目は数。累計で20品以上を博物館に展示している状態にする。

四ジャンルを埋めながら20品。虫と魚を普通に遊びながら集めていれば、数自体はすぐに超える。問題は、そこじゃないんです。

フータが悩み始めたら、そこが合図

リストに出ない人が見落としているところ

条件をすべて満たすと、公共事業リストに博物館2階が追加される。

そして苦戦するとすれば、つねきちから入手するしかない美術品。

これに尽きる。魚も虫も化石も、村を歩いていれば自然に増えていく。ところが絵画や彫刻だけは、村に来るキツネの露店を待つしかない。しかも並んでいるものが必ずしも本物とは限らない。

50品以上寄贈したのに二階が出てこない、と悩んでいる人の多くは、この一枠が空いている。

条件が揃うとフータが考え込むような様子になるので、そこで話しかける。すると増築の話が出てくる。

費用は198000ベル、募金先はハニワ

必要な金額は198000ベル。

橋や街灯のように設置場所を選ぶ工事ではないため、募金する場所が分からず戸惑う人がいる。これは博物館前のハニワに募金する形。公共事業リストの表示もハテナマークになっていて、完成するまで何ができるのか見えない。

新設ではなく改築だから、というのが理由だと思う。

美術品で三週間止まっていた私の村

つねきちのテントの前でうなだれる

条件を調べた日、私はすでに寄贈数が40を超えていた。虫も魚も化石も並んでいる。二階が出ない理由が分からず、掲示板を漁って、ようやく美術品という三文字にたどり着いた。

美術品がゼロ。一つも持っていなかった。

そこからキツネ待ちの日々が始まる。村に来ない。来ても品揃えが合わない。時計を進める気にはなれず、毎日ログインしては村を一周して、いないことを確認して終わる。

三週間目。ようやく露店を見つけて、走った。並んでいる品を前に、腕を組んだまま画面が固まる。本物なのか、そうでないのか。細部を睨みつけて、こつん、と額を指で叩いた。

分からん……

結局、直感で一つ選んだ。

ようやく灯った二階の明かり

翌日、博物館に持ち込んで寄贈。受け取ってもらえた瞬間、肩から力が抜けた。

その足でフータに話しかける。考え込んでいる。話を聞く。出た。公共事業リストに、ハテナマークの博物館2階。

198000ベルを工面して募金し、工事が終わった日の朝。式典を終えて博物館に入り、階段を上がる。二階の照明がぱっと視界に入った瞬間、じんわりと胸のあたりが温かくなった。三週間、キツネを待つだけの日々だったので。

あの手間があったから、この空間が特別になった。……とは、当時は思えなかったけれど(笑)。

二階には何があるのか

ミュージアムショップの銀の道具

二階では、ミュージアムショップでの買い物ができるようになる。

ここで売られる可能性があるのが、銀のスコップ、銀のつりざお、銀のアミの三つ。

普通の釣り竿や網でもレアな虫や魚が獲れないわけじゃない。ただ、獲りやすさが変わってくるので、商品棚に並んでいたら押さえておきたいところ。

フーコに借りる企画展示室

もう一つの目玉。フーコに話しかけると企画展示室を借りることができ、自分だけの展示室を作れる。

好きな家具を並べ、好きなテーマで部屋を組む。要するに、博物館の中に自分の作品を置ける。

村の風景を作り込むのが好きな人にとって、ここは相当に遊べる場所。私は最初、真面目な博物展示を作ろうとして、途中でやめました。結局、季節の家具を敷き詰めた部屋になった。それでいいと思っている。

その先にある喫茶ハトの巣

2階オープンから7日、寄贈50種類

二階を作った本当の目的が、こっちの人も多いはず。

喫茶ハトの巣は、博物館2階のオープンから7日以上が経過し、50種類以上の寄贈をしていると、フータが考え中の状態になる。そこで話しかけると、喫茶店の公共事業を提案される。

つまり二階は通過点。二階を作らないとカフェは建たない。

7日の待機があるので、二階が完成した時点で急いでも早まらない。その間に寄贈数を50種類まで伸ばしておくのが段取りとして自然。

常連になると増える楽しみ

カフェができたあとは、通う。

常連になると、テイクアウトやアルバイトもできるようになる。住民ごとにコーヒーの好みが設定されていて、それを覚えて出す遊びも待っている。

博物館の二階に喫茶店がある、という配置。よく考えると不思議なんだけど、あの静かな空気にはこれ以上ないほど合っている。

二階を作る本当の意味

集める場所から、見せる場所へ

一階は、集めたものを預ける場所。虫を捕まえ、魚を釣り、化石を掘って、フータに渡す。そこにあるのは収集の記録。

二階が加わると、村の中での博物館の役割が変わる。自分で組んだ展示室があり、道具を買う店があり、コーヒーの香りがある。訪ねる理由が増える。

寄贈の作業が、いつのまにか村づくりの一部になっている。

美術品の一枠で足踏みしている人へ。キツネはいつか来ます。あの階段を上がった先の明かりは、待った日数の分だけ、やわらかく見えるから。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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