施設レベルを上げるだけでは着工できず、新しい資源と研究が必要になる。仕組みを知らないまま進めようとして足踏みした経験から、31への準備を整理しておく。
本部レベル31はそれまでと条件が変わる
本部レベル31へのアップグレードは、従来のレベルアップとは異なり、新資源の石油や特定の研究が必要になるため、準備なしに進めるのは難しい。
具体的な条件は4つある。条件1が科学研究所Lv.30、条件2が兵種施設のいずれかLv.30、条件3が兵舎Lv.30、条件4が本部拡張Lv.1だ。
注目すべきは、これまで主要施設のレベルアップが中心だった条件に、本部拡張Lv.1という新しい研究項目が加わった点だ。これを解放しなければ、どれだけ他の施設レベルが高くても本部Lv.31に着工できないので、最優先で取り組む必要がある。
施設レベルを揃えるだけでは足りない。これが30までとの最大の違いになる。
石油時代の研究を進める
本部拡張を解放するには、新しい研究ツリーである石油時代を進める必要がある。
シーズン2終了後、科学研究所に石油時代が解放される。石油時代を進めていくと油井施設が合計2つ解放され、そこからとれる石油が今後のレベル上げの資源として必須となる。本部拡張レベル1は科学の石油時代ツリーの一番下にあり、ここを解放後、本部レベル31を着工することができる。
石油は通常の採集や建設報酬では得られず、特定の研究と施設の解放を進めなければ入手できない。そのため、本部レベルの引き上げと並行して、石油の供給体制を整えることが非常に重要だ。
つまり流れとしては、石油時代の研究を進める、油井施設を解放して石油の生産を始める、研究ツリーの一番下にある本部拡張Lv.1まで到達する、という順番になる。石油の蓄積には時間がかかるため、研究の着手が遅れるほど31への到達も後ろにずれていく。
必要資源の規模を把握しておく
本部レベル31の必要資源は鉄とパン各1.3G、金貨433.5M、石油1.2Mと非常に高コストになっている。
これまでのレベルアップと桁が違う要求量のため、条件を満たしてから資源を集め始めると長い待ち時間が発生する。30に到達した時点から計画的に貯蓄を始めておくことが、足踏みを減らす準備になる。
建設時間も相応に長い。建設時間は約111日とされており、エンジニアスキルと連盟ヘルプの活用で大幅に短縮することが前提のような時間設定になっている。エンジニアのバフを建設に合わせて使うこと、連盟の支援を確実に受けることが、現実的な所要時間を左右する。
30の段階からやっておくべき準備
31以降も施設レベルの要求は続いていく。
本部レベル32の条件には科学研究所Lv.31・兵種施設Lv.31・兵舎Lv.31・フェンスLv.31が含まれ、33では病院と訓練所のLv.32も必要になる。さらに先では科学研究所、兵種施設、兵舎、訓練所、病院はLv.34、フェンスと連盟センターはLv.33が必要になってくる。
上限解放までに条件となる施設、フェンス・連盟センター・病院等のレベルを今のうちに上限まで上げておくことがすすめられている。
つまり30の段階で各施設を上げられるだけ上げておくことが、31以降の連続したレベルアップへの一番の準備になる。本部だけ先行させて周辺施設を放置していると、各レベルで条件待ちの足踏みが発生する。
兵種施設については、戦車工場・ロケット砲台・航空機前哨基地のどれかを対応するレベルまで上げていればいいため、自身がメインで使っている編成の兵種に合わせたものを強化するのが無駄のない選択だ。
本部31に到達して変わること
到達後のメリットも把握しておくと、長い道のりへのモチベーションになる。
Lv.31以降は極秘任務やトナカイ報酬の変化、英雄レベル上限解放といった具体的なメリットがある。
本部31になるとトナカイの報酬が豪華になり、従来URの欠片だったところが汎用武装に変わる。極秘任務がレベル6になり、こちらもURの欠片だったところが汎用武装に変わる。
英雄のレベル上限解放によって育成の天井が上がり、日課コンテンツの報酬の質も向上する。31は単なる通過点ではなく、報酬体系が一段変わる節目になっている。
よくある疑問
科研センターは第1と第2のどちらを上げればいいかという問いについては、本部レベルを上げる条件に含まれている科研センターは第1と第2のどちらを強化しても問題ない。第2科研センターは課金で解放されるため、課金していない場合は第1の強化を進めればいい。
連盟は重要かという点については、活発な連盟に入ることで科学寄付や連盟ヘルプが容易になり、連盟センターの強化も後半の条件になるため早めの加入がすすめられている。建設時間の短縮にも連盟ヘルプが直結するため、31を目指す段階で連盟所属はほぼ前提になる。
石油が足りない場合はどうするかという疑問については、油井施設の解放と研究の進行が供給の土台になる。石油は従来の資源と入手経路が異なるため、油井を早期に解放して生産を回し始めることが蓄積への近道になる。
本部レベル31は、施設レベル・石油時代の研究・大量の資源という3つの準備が揃って初めて着工できる節目だ。30に到達した時点から石油時代の研究と周辺施設の強化を並行して進めておくことが、足踏みなく31へ進むための実質的な攻略になる。
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