朝ゲームを開いたら基地が炎上していた。
兵士が大量に病院に送られて、資源も削られていた。何をすればいいかわからないまま画面を眺めていた時期がある。何度か被攻撃を経験してから、「攻撃された後の動き方」が少しずつ体系化されてきた。
攻撃されたらまず何を確認するか
被害の規模を把握する
攻撃されたことに気づいたら、まずメールの戦闘レポートを確認する。
兵士がどのくらい病院に送られたか、死亡・重傷・軽傷の内訳、略奪された資源の種類と量が記録されている。感情的になる前にこの数字を見てから、次の行動を決める順番が落ち着いて対応できる。
基地が炎上していて修復が必要な状態になっていることもある。炎上したままだと施設機能に影響が出るため、修復を先に済ませておく。
病院の兵士を回復させる
重傷兵は病院で一定時間後に自動回復するが、速度を上げたい場合は加速アイテムを使う。
病院の収容上限を超えている場合、超過分の兵士は死亡扱いになって永久に失われる。ここだけは早めに確認して、病院に空きを作る対応が必要かどうかを判断する。
攻撃された後の資源対応
倉庫保護量を把握しておく
ラストウォーでは倉庫の保護量の範囲内にある資源は略奪されない仕様になっている。
保護量を超えた分が略奪対象になるため、資源が多すぎる状態が長く続くと被害が大きくなりやすい。定期的に資源を建設や研究に使い切って、倉庫を保護量の範囲内に収めておく習慣が被害を最小限にする。
攻撃されて資源が削られた後に「もっと早く使っておけば」という後悔は何度もしてきた。資源の使い残しを作らないことが、攻撃された際の損失を減らす根本的な対策だった。
攻撃直後のスパイダー採集を避ける
攻撃された直後は同じプレイヤーや同じ同盟から追撃が来る可能性がある。
採集のためにフィールドに部隊を送り出すとその部隊も攻撃対象になる。攻撃後しばらくはバリアを張って基地内に部隊を留めておくほうが追加の被害を防ぎやすい。
バリアの使い方と判断基準
攻撃された直後にバリアを張るタイミング
攻撃が来た後に連続で狙われるケースがある。最初の攻撃で弱っていることが確認されると、同じ相手や他のプレイヤーから追撃が来ることもある。
攻撃されたことに気づいた時点でバリアを張る判断が、追加被害を防ぐ最も確実な手段だ。バリア中は一切の攻撃を受けないため、態勢を立て直す時間が確保できる。
バリアを張るタイミングを間違えた失敗
バリアを持っていたのに使うタイミングを迷って攻撃を受け続けた経験がある。
「まだ大丈夫だろう」「そのうち終わるだろう」という判断が、追加の兵士損失と資源略奪につながった。ラストウォーでは「迷ったらバリアを張る」という判断基準を持っておくほうが、損失の総量を抑えやすい。
攻撃してきた相手への対応
報復すべきかどうかの判断
攻撃された直後に感情的になって報復攻撃を仕掛けると、さらに大きな反撃を受けるリスクがある。
相手の戦力と自分の戦力を比較して、明らかに格上の場合は報復より避難を優先する。報復が現実的なのは戦力差が拮抗しているか、同盟が援護できる状態が整っているときだ。
同盟への報告と支援要請
攻撃されたことを同盟チャットで報告することが最初の対応として有効だ。
同盟メンバーが状況を把握することで、援護・集結・報復の判断を同盟全体で共有できる。一人で対応しようとせず、同盟の力を借りる方針が連盟ゲームの基本的な動き方になる。
同盟から離れた場所にいる場合は、連盟移設や基地移動で同盟の集合地点に戻ることも検討する。孤立した状態で攻撃を受け続けると、同盟からの支援が届きにくくなる。
攻撃される前にできる備え
資源を使い切る習慣をつける
前述の通り、倉庫の保護量を超えた資源が略奪対象になる。毎日のログインのタイミングで余剰資源がないかを確認して、建設や研究に使い切るサイクルを作る。
資源が大量に余っている状態は攻撃者にとって魅力的なターゲットになるため、資源の管理が防衛の第一歩になる。
オフライン時間を意識する
攻撃を受けやすいのは長時間ログインしない時間帯だ。
寝る前や長時間離席する前にバリアを張っておく習慣が、オフライン中の被害を大幅に減らす。バリアの残り時間を確認して、ログインできない時間をカバーできる長さのバリアを選んで張る。
よくある疑問
攻撃された後にデータが消えることはあるかという問いについては、攻撃によってデータが消えることはない。兵士が失われたり資源が略奪されたりすることはあるが、アカウント自体は影響を受けない。
弱い状態で攻撃し続けられる場合はどうするかという問いについては、同盟の集合地点への移設を最優先で行う。孤立した状態では防衛が難しいため、まず同盟の保護下に入ることが根本的な解決になる。
バリアを節約したいが攻撃が怖いという場合については、資源を倉庫保護量の範囲内に収めておくことと、同盟の集合地点近くに基地を置くことの2点で攻撃される頻度と被害量の両方を抑えやすくなる。バリアを節約しながら守るためのインフラとしてこの2点が機能する。
攻撃されることはラストウォーでは避けられない出来事だが、被害をどの程度に収めるかは事前の備えと被攻撃後の初動で変わってくる。
感情的な報復より先に、病院の確認・バリアの設置・同盟への報告の3点を順番にこなすだけで、同じ攻撃を受けても立て直しの速度が変わる。
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