ヤマネコに魚を持って近づいたら逃げられ続けた。
猫と同じやり方でいけると思っていたが、全然うまくいかなかった。ヤマネコは猫と混同されやすいが、仕様が少し違う。違いを理解してから、スムーズに懐かせられるようになった。
ヤマネコと猫は別のモブ
まず前提として、ヤマネコと猫はマイクラでは別のモブとして扱われている。
猫は村の周辺にスポーンするテイム可能なモブで、魚を与えることでプレイヤーのペットになる。ヤマネコはジャングルバイオームにスポーンする野生のモブで、テイムして自分のペットにすることはできない。
この違いを知らずにヤマネコをテイムしようとして、いつまでも首輪がつかないと悩むケースがある。自分もしばらくそれをやっていた。
ヤマネコに対してできること
テイムはできないが、ヤマネコを懐かせて信頼を得ることはできる。
生の魚を手に持ってヤマネコに近づき、ヤマネコが食べてくれるとハートマークが出て信頼状態になる。信頼を得たヤマネコは逃げなくなり、プレイヤーの近くにいるようになる。ただしペットとして命令したり、座らせたり、リードでつないだりすることはできない。
猫のように完全に制御できるわけではないが、懐いたヤマネコがそばにいるだけでクリーパーを遠ざける効果がある。
懐かせるために必要な魚
使える魚は猫と同じで、生のタラか生のサーモンだ。
焼いた魚・フグ・熱帯魚は使えない。インベントリに入っている魚が生の状態かどうかを確認してから向かうと、現地での無駄が減る。
ヤマネコに近づくときの動き方
ヤマネコは猫より警戒心が強く、少しの動きで逃げる。
スニーク状態でゆっくり近づくことが基本だ。Shiftキーを押してスニークに切り替え、ヤマネコが止まったら自分も止まる。逃げたら追いかけず、止まるのを待ってからまた少しだけ近づく。
猫のときより距離の詰め方をさらに慎重にする必要がある。焦って一気に近づこうとすると毎回逃げられる。自分が何度も失敗したのもここで、「そろそろ大丈夫だろう」と思って少し速く動いたら逃げられるというパターンを繰り返していた。
ヤマネコとの距離が3〜4ブロック程度になると、食べ物を差し出せるくらい近い状態になる。この距離まで来たら使用ボタンを押して魚を与える。1回で成功しないこともあるため、複数個持っていくと安心だ。
ヤマネコを見つける場所
ヤマネコはジャングルバイオームにしかスポーンしない。
ジャングルバイオームが見つかっていない場合は探索から始める必要がある。ジャングルは密林で視界が悪く、地形も複雑なためヤマネコを見つけること自体が手間になることがある。Java版では /locate biome minecraft:jungle でジャングルの方向を確認できる。
密林の中でヤマネコは素早く動き回るため、見かけても見失いやすい。見つけたらすぐスニークに切り替えて動きを最小限にするほうがいい。
懐かせた後の注意点
信頼を得たヤマネコはプレイヤーの近くにいるようになるが、完全に制御できるわけではないため、移動中にどこかに迷子になることがある。
拠点周辺に引き留める手段がないため、クリーパー除けとして活用したい場合は拠点の近くで懐かせてそのまま留まることを期待する形になる。
よくある疑問
ヤマネコを懐かせても首輪がつかないのはなぜかという疑問については、ヤマネコはテイムではなく信頼を得るという仕様のため、首輪はつかない。首輪がついてペットになるのは猫だけだ。
ヤマネコから猫が生まれるかという点については、ヤマネコ同士を繁殖させると子どものヤマネコが生まれる。猫に変換されるわけではなく、ヤマネコのままだ。
クリーパーを遠ざける効果は懐かせないと発動しないかという問いについては、野生のヤマネコでもクリーパーを遠ざける効果がある。懐かせることで逃げなくなるため管理しやすくなるが、効果自体は野生状態でも同じだ。
ヤマネコを懐かせるときに一番大事なのは、逃げても追いかけないことだ。ヤマネコが止まるまで待って、少しずつ距離を縮める忍耐が必要になる。猫のテイムより時間がかかる印象だが、懐いてそばに寄ってきてくれたときの感覚はその手間に見合うものがある。
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