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ポケとるドードリオ攻略|ステージ296をノーアイテムで抜ける

初期配置を見た瞬間、うわ、と声が出るタイプのステージ。岩とブロックで盤面が埋まっている。

目次

ステージ296のドードリオは、手かずのわりにHPが高い

手かず15、GETしやすさ9パーセント

まず数字から。

ドードリオはロセウスセンターのステージ296に登場するひこうタイプ。手かずは15で、GETしやすさは9パーセントに手かず×3パーセントが加算される形。

9パーセント。低い。ここが後で効いてくる。

初期配置の岩とブロックが6か所ずつ

盤面の話。

HPが高くかなり難易度が高いステージで、初期配置に岩とブロックが6か所ずつ配置されているためコンボがつなぎにくい。おじゃま攻撃のブロックが厄介で、手かずのわりにHPが高いのでなかなか削りきれない。

つまり、殴る前に片づける作業が発生する。15手のうち何手を掃除に使うか。この配分がクリアの分かれ目になる。

突破口はブロックくずし+

一回の発動で3か所を消す

ノーアイテム攻略の核心はここ。

必須と言えるレベルで重要なのがブロックくずし+の能力。1回発動すれば3か所のブロックを消せるので、最短2手で初期配置のおじゃまを突破できる。

6か所を、2手で。手作業で崩していたら5手も6手もかかる場所を、スキル一発でまとめて開ける。

ゼクロムかギガイアスを持っているか

問題は、そのスキルを誰が持っているか。

イベントステージで手に入るゼクロムかギガイアスを持っていないと厳しい。

ゼクロムはでんきタイプで、スキルはブロックくずし+とブロックブレイク。入手手段はスーパーチャレンジ。

ここが正念場。イベント産のポケモンを取り逃していると、この一手が使えない。手持ちを開いて、ブロックくずし系を持っている子がいないか探すところから始めたい。

ひこうタイプは状態異常が刺さる

まひ以外はほぼ通る

もう一つの攻め筋。

ひこうタイプは状態異常が効きやすく、まひ以外は有効。

相手の行動を止められれば、おじゃまの追加を防げる。HPが高くて削りきれないなら、削る時間を増やせばいい。発想としてはそちら側。

パーティに一枠割く判断

火力枠を一つ減らして状態異常枠を入れるかどうか。

正直、悩ましいところ。HPが高いステージで火力を削るのは怖い。でも、おじゃまで手かずを消費させられるほうが結果的に損になる。

僕の場合、火力全振りで三回落ちてから枠を入れ替えた。

岩を掘り続けて手かずが尽きた午後

まず全部消そうとした

初挑戦のとき、僕は真面目に盤面を掃除しようとした。

岩が6か所、ブロックが6か所。目に入る邪魔なものから順に、丁寧に消していく。

一手、二手、三手。着実に減っていく。よし、と思った。

四手、五手。まだ残っている。

七手を過ぎたあたりで、手かず表示を見た。残り8。ドードリオのHPバーは、ほとんど動いていない。

(あ、これ削る時間ないやつだ)

背中がすっと冷たくなった。そこから慌てて殴り始めたけれど、当然間に合わない。手かず0。失敗。

五手待てばよかったという事実

そのあと攻略情報を読んで、机に突っ伏した。

5手経過すればブロックは消える。

消える。勝手に。

僕が汗をかきながら一つずつ潰していたブロックは、放っておいても五手後にはなくなる代物だった。

もちろん、それまで待っているわけにもいかないのでブロックから除去していく、というのが本来の考え方。全部を手で消す必要はなくて、コンボの通り道を作るぶんだけ開ければいい。

全部消す、という発想が間違いだった。通る道だけ作る。この違いに気づくのに、僕は五回くらい失敗しました。

コンボの作り方を一段上げる

四匹一回より三匹二回

パズル面のテクニックも押さえておきたい。

通常、4匹を一回消すのと3匹を2回消すのでは、後者のほうが与えるダメージが大きい。

まとめて消したくなる気持ちを抑えて、あえて分ける。この判断ができるかどうかで、HPの削れ方が変わる。

交差で確実に2コンボ

先の動きまで読むのは難しい。でも、確実に2コンボを作る方法はある。

交差で消す方法なら確実に2コンボつくることができる。よそから一匹持ってくると十字に消えて2コンボになる配置がある。

これはTアタック、+アタック、Lアタックの発動条件にもなる。

盤面の右端と左端を入れ替えるような操作は、常に意識しておきたいテクニックとして紹介されている。配置によっては交差と組み合わせて3コンボ以上も狙える。

捕獲率9パーセントとどう向き合うか

手かずを残すほど上がる仕組み

倒したあとの話。

GETしやすさは9パーセントに、残った手かず×3パーセントが乗る。

つまり、ギリギリで倒すと9パーセント台。5手残して倒せば24パーセント。10手残せば39パーセント。

削り切ることと、早く削り切ることは別の目標になる。捕まえたいなら、後者を狙う。

スーパーゲットチャンスまで含めて考える

一発で捕まらなくても、諦める必要はない。

ここで大事なのは、手持ちの育成状況を正直に見ること。ブロックくずし+を持つ子がいない状態で何度も挑むより、イベントで該当ポケモンを確保してから戻ったほうが早い場面がある。

僕がこのステージを抜けたのは、結局そうやって一度離れてからだった。悔しかったけれど、盤面と手持ちが噛み合っていない状態で回数を重ねても、ハートが減るだけなので。

岩とブロックで埋まった初期配置を前にして、まず考えるのは掃除の順番ではなく、どこに道を通すか。あの一枚の盤面から、ポケとるというゲームの考え方を教わった気がしている。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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