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FF14の詩学が余ったら。上限2000の前にソイルと軍票へ逃がす

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詩学の上限は2000。溢れた分は、消える

まず、この通貨の性質から。

各アラガントームストーンの所持数には上限があり、その数は2000。溢れる前に、こまめに使う必要がある。

上限2000。ここを超えると、それ以上は入らない。コンテンツルーレットや初見ボーナスで、いつの間にか貯まっていく詩学。気づいたら2000で止まっていて、その後に稼いだ分は、全部空気に消えている。

知恵袋でも、そもそも何故上限が2000と低いのでしょうか、という嘆きが投げられている。分かる。ルーレットを回すだけで、あっという間に埋まる。だから、余ったら、ではなく、余りそうになったら使う。この意識が要る。

まず、自分の成長に使い切ったかを確認する

金策の話に飛びつく前に、確認すべきことがある。

金策に走る前に、まずは自身のキャラクターの成長に詩学を使い切っているか確認する。FF14の魅力は、全ジョブを1キャラで遊べること。現在触っていないジョブでも、将来的にレベルを上げる可能性がある。

つまり、まだ育てていないジョブがあるなら、その装備に使う。詩学は、レベル50から90用の強力な装備と交換できる。過去パッケージにおける最強レベルの武具と交換できるので、レベル50、60、70といった、過去エリアの最大レベルになったら利用したいコンテンツ。

詩学は、レベル上げ中のジョブがある限り、常に必要になるトークン。だから、詩学が余る、という状態は、裏を返せば、育てるジョブがもうない、という状態。そこを確認してから、次の使い道に進む。

溢れそうなら、ソイルに逃がす

自キャラの成長に使い道がない。じゃあ、どうするか。

とりわけおすすめなのが、ハウジング用ソイル。

やり方は、二段階。まず、イディルシャイアのNPCヒメスナの特殊武器関連から、謎めいた貝殻、または謎めいた原石を交換する。次に、隣のNPCベルタナのアイテム取引から、謎めいた貝殻をシュラウドソイルG3に、謎めいた原石をザナラーンソイルG3に交換する。

詩学から、謎めいた貝殻や原石へ。そこから、ソイルへ。二回の交換を経て、マーケットボードで売れるアイテムになる。

ソイルは、ハウジングで庭に植物を育てるための土。需要が安定していて、売れやすい。詩学が溢れそうなときの、いちばん素直な逃がし先。イディルシャイアの二人のNPCの位置を覚えておくと、詩学の処理が一気に楽になる。

装備を交換して、軍票に変える

もう一つの定番ルート。装備を経由する方法。

詩学を用いて交換した武具を、さらに軍票にすることにより、金策に活用することもできる。詩学で交換する武具は、1つ前の拡張パッケージの、一番アイテムレベルの高い武具と交換する。

つまり、詩学で装備を買って、その装備をグランドカンパニーの希少品調達に納品する。すると、軍票になる。そして、軍票で売れるアイテムに交換して、マケボで売る。詩学、装備、軍票、アイテム、ギル。この四段変換。

ここで、選ぶ装備にコツがある。軍票にするうえで最も効率のいい武具はナイトの盾となるが、1つしか所有することができないので、交換アイテムは複数個持てる指輪がおすすめ。

盾は効率がいいけれど、一つしか持てない。だから、まとめて交換するなら指輪。同じ装備を複数個抱えて、まとめて納品できる。この一点を知っているかどうかで、一回あたりの処理量が変わる。

軍票の先は、樹液塊とコークスが手堅い

軍票に変えたあと、何と交換するか。ここも押さえておく。

金策用におすすめなアイテムとして、樹液塊とコークスが各軍票200。カンパニークラフトで大量に消費される。灰重石と珪化木は各軍票1500で、カンパニークラフトでそこそこ消費される。斑銅鉱、水成岩砥石、鉛丹、灰汁が各軍票200で、このあたりもそこそこ需要がある。

そして、いちばん手堅いのが、樹液塊とコークス。マケボでのお値段も安定しているので、基本はこちらがおすすめ、とされている。

カンパニークラフトで大量に使われる素材は、需要が切れない。だから、値段が安定していて、売れ残りにくい。単価が高いものより、確実に売れるもの。この考え方が、地道な金策では効いてくる。

ただし、金策効率は期待しすぎない

正直な評価も、書いておく。

詩学はレベル50から90用の強力な装備と交換できるが、金策としての効率は、現在あまり良くない。

つまり、詩学を金策に変える作業は、時間対効果でいうと、そこまで美味しくない。交換して、納品して、また交換して、マケボに並べる。この手間を考えると、他の金策のほうが早い場面も多い。

だから、詩学の金策は、あくまで、溢れて消えるくらいなら換金する、という位置づけ。積極的な金策手段ではなく、無駄を防ぐための処理。この温度感で付き合うと、期待外れにならずに済む。

ゼロになるはずだったものが、多少のギルになる。それで十分。

分解スキル上げという、隠れた使い道

金策以外にも、地味に役立つ使い道がある。

交換した装備群を分解することで、分解スキル上げとして活用することができる。

詩学で装備を交換して、それを分解する。分解して出たものは、マーケットで売ることもできる。そして、分解のスキルレベルが上がる。

特に、こんな声がある。錬金術師の分解レベルを上げる対象品が少ないので、お金をかけずに地道に学者や召喚やピクトマンサーの武器を交換し、分解レベルを上げている。

分解できるアイテムのクラスは、装備の種類で決まる。だから、上げたい分解スキルに対応した装備を、詩学で交換して分解する。分解スキルは、時々金策に役立つことがあるので、上げておいて損はない。出番は少ないけれど、他に詩学の使い道がないなら、一考の余地アリ。

光る武器の素材にも、詩学を使う

やり込み方向の使い道も、一つ。

黄道十二文書は、ゾディアックウェポンの4段階目のアニムスへの強化に必要なアイテム。1冊が詩学100で交換でき、9冊を完了させる。交換は、モードゥナのグ・ジュサナから。

つまり、900詩学。ゾディアックウェポン、いわゆる光る武器を作る過程で、詩学がまとまって必要になる。

もし、いつか光る武器を作ってみたい、と思っているなら、詩学を溢れさせるのはもったいない。その素材に、先に変えておく。ミラプリ用の武器としても人気があるので、余った詩学の行き先としては、なかなか夢がある。

古いトークンも、詩学に変えられる

最後に、逆方向の話も。

前拡張パッケージで入手した因果や神曲は、詩学に交換することが可能。余った因果、神曲、天道は、モードゥナのオーリアナで詩学に交換できる。座標は22.7と6.7。レヴナンツトールにいる。

つまり、古い拡張のトークンが余っていたら、それも詩学に変換できる。使いそびれたトークンが余っている人は、レヴナンツトールで交換してしまう。

ただし、詩学の上限は2000。古いトークンを大量に詩学に変えると、今度は詩学が溢れる。だから、変換する前に、詩学の残数を確認する。そして、変換した詩学の使い道も、先に決めておく。

アラガントームストーンは大型パッチごとに名称が変わっていくけれど、詩学だけは特殊で、ずっと残り続ける。だから、古いトークンの最終的な受け皿が、詩学。この構造を知っておくと、通貨リストの整理がしやすくなる。

2000で止まっているのに、気づかなかった話

自分が詩学を溢れさせたときの話。

しばらく、ルーレットを日課で回していた。詩学が入る。まあ、いつか使うだろう。そう思って、通貨リストを開かずにいた。

ある日、装備を更新しようとして、通貨リストを開いた。詩学、2000。

見覚えのある数字。というか、先週も同じ数字を見た気がする。その前も、たぶん2000だった。

指が、止まった。

何週間ぶんのルーレット報酬が、上限の壁に当たって、そのまま消えていたのか。ズシッと、胃のあたりが重くなった。

それ以来、詩学が1500を超えたら、イディルシャイアへ走るようにしている。謎めいた貝殻に変えて、ソイルにして、マケボに並べる。ピロン、と売れた通知が来ると、あの消えた分を少しだけ取り返した気になる。

1500を超えたら、動き出す

FF14の詩学が余ったら、まず自分のキャラクターの成長に使い切っているかを確認する。育てていないジョブがあるなら、その装備に使う。詩学は、レベル上げ中のジョブがある限り必要な通貨。

それでも余るなら、逃がし先はいくつかある。イディルシャイアのヒメスナとベルタナを経由した、ハウジング用ソイル。指輪などの装備に交換して、軍票に変え、樹液塊やコークスを経てマケボへ。装備を分解して、分解スキル上げに使う。黄道十二文書に変えて、光る武器を目指す。

金策としての効率は、正直そこまで良くない。でも、上限2000で溢れて消えるくらいなら、何かに変えたほうがいい。ゼロになるはずだったものが、少しのギルや、スキルレベルや、武器の素材になる。

大事なのは、2000に届いてから慌てないこと。1500を超えたあたりで、動き出す。この習慣がつけば、ルーレットの報酬が、無駄に消えることはなくなる。通貨リストを、たまに開いてみてほしい。思っているより、詩学は貯まっている。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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