キャビアカナッペは、暁月の経験値アップ飯
キャビアカナッペは、消耗品の調理品。ビスケットにチーズや野菜を乗せ、キャビアフィッシュの魚卵の塩漬けを合わせた、一口サイズの料理。効果は、敵討伐、製作、採集時の経験値獲得量が上昇する、というもの。
つまり、経験値アップ飯。レベル上げをするときに食べる料理。高品質のキャビアカナッペは、アイテムレベル640で、VITプラス10パーセント、クリティカルプラス10パーセント、スペルスピードプラス10パーセントという効果を持つ。製作レベルは90の4つ星で、調理秘伝書の第10巻が必要。
暁月の高難度レシピ。だからこそ、マクロが必要になる。
レシピは4つ星。マクロなしでは厳しい
キャビアカナッペのマクロを探している理由は、この難易度にある。
製作レベル90の4つ星レシピ。星付きの高難度レシピは、手動で作ると、加工の判断を一手ずつ考える必要がある。しかも、失敗すれば素材が無駄になる。だから、多くのプレイヤーがマクロを使う。
マクロとは、一連のクラフトアクションを、順番に自動で実行させる仕組み。一度組んでしまえば、実行するだけで、同じ手順を繰り返せる。大量生産するなら、マクロは必須。
他人のマクロを丸写しすると、失敗する
ここが、いちばん大事な注意点。マクロを探している人に、必ず伝えたいこと。
クラフトマクロは、そのマクロを作った人のステータスを前提に組まれている。過去記事にて紹介したクラフター用装備のフル禁断で製作できるマクロになります、と明記されているように、マクロには、想定している装備とマテリア禁断の状態がある。
だから、自分のステータスが違えば、同じマクロを実行しても、同じ結果にならない。念のため、製作練習は必ず行ってください。当サイトで紹介している以外のマテリア禁断を行っている方は特に要注意です、という警告が、そのまま答え。
さらに、前に公開していたマクロでNQ踏んだので、品質を少し上げてみました、という更新もある。マクロを作った本人ですら、低品質、いわゆるNQを踏むことがある。他人のマクロを、自分のステで無検証で回すのは、素材を溶かすリスクがある。
必要なのは、作業精度、加工精度、CP
じゃあ、どうすればいいのか。自分のステータスを確認するところから始める。
クラフターの製作能力を決めるのは、作業精度、加工精度、そしてCP。この三つ。マクロが要求するステータスに、自分が届いているかを確認する。
クラフトマクロを公開しているサイトでは、たいてい、前提となる装備とマテリア構成が併記されている。まず、そのステータスと自分のステータスを比べる。届いていなければ、装備を更新するか、マテリアを禁断するか、あるいは高品質の素材を使って初期品質を底上げする。
高品質素材を使えば、開始時点の品質が上がるので、マクロの負担が減る。ステータスが足りないなら、素材で補う。この考え方も、覚えておくと役立つ。
シミュレータで、自分のステで試す
マクロを丸写しせず、自分に合ったものを組む。そのための道具がある。
FF14俺Toolsのようなクラフトシミュレータ。ゲーム内のクラフト作業を取り込んで、シミュレーションできるツール。レシピを選んで、自分のステータスを入力すれば、そのマクロで完走できるか、高品質になるかを、素材を消費せずに検証できる。
このシミュレータは、レベル100の星レシピの計算式にも対応するなど、継続的に更新されている。匠の絶技や一心不乱といった、新しいアクションの挙動にも対応している。
つまり、他人のマクロを見つけたら、そのまま実行する前に、シミュレータに入れて、自分のステータスで通るかを確認する。これで、素材を無駄にせずに済む。マクロ探しの正しい手順は、探す、シミュレータで検証する、それから実行する、という三段階。
素材は、6種類プラスクラスター
マクロを組む前に、素材も揃えておく。
キャビアカナッペの素材は、キャビアフィッシュ1個、ガレアンチーズ2個、アップランド小麦粉1個、エイリアンオニオン1個、ブラッドトマト1個、地鳴の霊砂1個。そして、クリスタルはファイアクラスター3個とウォータークラスター3個。
さらに、元素材まで遡ると、オウヴィボスの乳5個、ブラッドトマト1個、エイリアンオニオン1個、アップランド小麦5個、キャビアフィッシュ1個、地鳴の霊砂1個。
ガレアンチーズやアップランド小麦粉は、中間素材。自分で作るか、マケボで買うか。大量生産するなら、中間素材の製作マクロも必要になる。クラフトマクロを紹介しているサイトでは、完成品と中間素材の両方のマクロが載っていることが多いので、セットで確認しておく。
高品質素材で、初期品質を底上げする
マクロの成功率を上げる、いちばん手軽な方法。
素材の一部を高品質にすると、開始時点の品質が上がる。すると、マクロで加工に費やす手数が減り、余裕が生まれる。ステータスが少し足りなくても、高品質素材で補える場合がある。
だから、マクロで高品質が安定しないなら、まず素材を高品質にすることを検討する。マケボで高品質の素材を買う、という手もある。マクロを組み直して悩むより、ギルで解決したほうが早い場面は多い。これは、クラフターをやるほど身に染みてくる感覚。
マクロは、作ったら必ず練習で試す
最後に、実践での注意点をもう一度。
念のため、製作練習は必ず行ってください。マクロを見つけて、シミュレータで検証したとしても、実際にゲーム内で製作練習をして、動作を確かめる。これが最後の砦。
製作練習なら、素材を消費せずに、マクロの動きを確認できる。ここで、途中で工数が足りなくなったり、CPが尽きたりしないかを見る。問題なく完走できることを確認してから、本番の素材を使う。
キャビアカナッペは、レベル90の4つ星レシピ。素材も安くない。だからこそ、いきなり本番で回さず、シミュレータと製作練習で、二重に確認する。この慎重さが、素材を守る。
自分のステに合わせた、自分のマクロを
キャビアカナッペのマクロを探しているなら、他人のマクロをそのまま使うのではなく、自分のステータスで通るかを確認するところから始めてほしい。
キャビアカナッペは、経験値獲得量が上昇する調理品で、レベル90の4つ星レシピ。調理秘伝書の第10巻が必要。素材はキャビアフィッシュ、ガレアンチーズ、アップランド小麦粉、エイリアンオニオン、ブラッドトマト、地鳴の霊砂と、ファイアクラスター、ウォータークラスター。
公開されているマクロは、作った人の装備とマテリア禁断を前提にしている。だから、自分のステータスが違えば、低品質になったり、完走できなかったりする。クラフトシミュレータで自分のステータスを入れて検証し、ゲーム内の製作練習で動作を確かめてから、本番に臨む。高品質の素材を使えば、初期品質が上がって、マクロに余裕が生まれる。
マクロは、便利な道具。でも、他人のものをそのまま使うと、素材を溶かす。自分のステータスに合わせた、自分のためのマクロを組む。その一手間が、結果的にいちばん素材を節約してくれる。経験値アップ飯を大量生産して、レベル上げを快適にしてほしい。
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