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チィリンモンへの進化条件は聖EXP。デジモンストーリーの聖獣型完全体

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チィリンモンは、麒麟の姿をした聖獣型デジモン

チィリンモンは、バンダイの育成バトルゲーム、デジタルモンスターに登場するデジモンの一種。データ世代、完全体、聖獣型、ワクチン種。

設定が、なかなか格好いい。麒麟に似た姿を持つ、デジタルワールド創生の頃に誕生した古代デジモンであると言われており、完全体にして究極体と互角の強さを誇ると伝承されている聖獣型デジモン。完全体でありながら、究極体と互角。それだけの力を持つ。

そして性格。強大な力を持つデジモンであるが、争いを極端に嫌い、殺生は決して行わないと伝えられており、デジタルワールドに生きるすべてのものを慈しむ慈悲深い性格を持つ。ただし、それ故に無益な殺生を行う存在に対しては、手加減なしの制裁を加えることもある。慈悲深いが、悪には容赦しない。この二面性が、聖獣型らしい。

進化条件は、聖EXPを稼ぐこと

デジモンストーリー系のゲームで、チィリンモンに進化させたい人が知りたいのは、進化条件。ここが核心。

シリーズを通して、チィリンモンへの進化には、聖属性の経験値、いわゆる聖EXPが関わっている。過去作の進化データを見ると、レッパモンからチィリンモンへは、レベル32以上、セイEXPが2500以上、という条件。あるいは、レナモン系統でも、レナモン、キュウビモン、タオモンと聖EXPを積んで進化していく系統がある。

つまり、ただレベルを上げるだけでは、チィリンモンにはならない。聖属性の経験値を、一定量まで稼ぐ必要がある。聖属性のスキルを使って戦ったり、聖属性の相手と戦ったりして、聖EXPを積み上げる。この積み立てが、進化の鍵。

最新作のデジモンストーリー タイムストレンジャーでも、チィリンモンには進化条件と耐性、進化先と退化先が設定されている。作品ごとに細かい数値は変わるので、自分が遊んでいる作品の進化条件を、攻略サイトで確認するのが確実。

聖EXPが足りないと、進化できない

チィリンモンに進化させようとして詰まる人の多くは、レベルは足りているのに、聖EXPが足りていない。

レベル32を超えても、聖EXPが規定値に達していなければ、進化先の一覧にチィリンモンが出てこない。ここで、なぜ進化できないのか、と首をかしげることになる。

対策は、聖属性のスキルを装備して戦い続けること。聖EXPを稼げる立ち回りを意識して、規定値まで積む。レベルだけを上げても進化しない、という属性EXPの仕組みを理解していれば、この壁は越えられる。進化条件を、レベルと属性EXPの両輪で見る。これが、デジモンストーリーの進化の基本。

進化元と進化先を、押さえておく

チィリンモンは、進化系統の途中にいるデジモン。

進化元としては、レッパモンやレナモン系統など、聖属性を積んできたデジモンから進化してくる。そして、チィリンモンからさらに進化させると、その先の究極体へと繋がっていく。過去作では、聖EXPをさらに積んでスレイプモンへ、といった系統もあった。

だから、チィリンモンは終着点ではなく、より強力な究極体への通過点でもある。聖EXPを積み続ければ、チィリンモンを経て、その先へ進める。逆に、育成方針を変えたいなら、退化させて別の系統へ進む選択肢もある。進化先と退化先の両方を見て、自分の目指すデジモンへのルートを組み立てる。

三つの必殺技を持つ、聖なる守護者

チィリンモンの魅力を、必殺技からも見ておく。

必殺技は三つ。上空から一気に急降下し、頭部の角で敵を貫く、疾風天翔剣。素早い動きで分身を繰り出し相手を撹乱する、迅速の心得。そして、チィリンモンがオーラを放ち、ひとたび翼を羽ばたく時、敵をも聖なる道へと導く、改心の波動。

貫き、撹乱し、そして敵を改心させる。攻撃だけでなく、相手を聖なる道へ導くという技を持つあたりが、慈悲深い聖獣型らしい。アニメのデジモンセイバーズにも登場し、ゲームのデジモンリアライズなど、さまざまな作品で活躍してきた。麒麟の姿と、慈悲と制裁を併せ持つ性格。チィリンモンは、育てる価値のある聖獣型デジモン。

聖EXPを積んで、レベルを上げて、この麒麟の姿の守護者へ進化させる。進化できないと悩んだら、レベルだけでなく聖EXPが足りているかを確認する。属性EXPの仕組みさえ押さえれば、チィリンモンへの道は、ちゃんと開ける。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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