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イノセントグイベルの魔笛とは。トレード不可の一度きりアイテム

目次

魔笛は、マウントを呼び出すためのアイテム

魔笛は、マウントを登録するためのアイテム。これ自体が空を飛ぶわけではなく、使うことでマウントが手に入る。

使うとイノセントグイベルが登録される

魔笛の正体は、こう。

イノセントグイベルの魔笛は、イノセントグイベルを呼び寄せるための神々しい魔笛。使用すると、マウントのイノセントグイベルが修得される。

魔笛を使う。すると、マウントリストにイノセントグイベルが追加される。以降、いつでもあの白い竜を呼び出せるようになる。

トレード不可、売却不可

そして、重要な性質。

魔笛は、購入不可、売却不可でマーケット取引不可。

つまり、マーケットボードで買うこともできないし、売ることもできない。RAREEXという、レアかつユニークな扱いのアイテム。

だから手に入れたら、使うだけ

この性質から、やるべきことは一つに絞られる。

魔笛を手に入れたら、使う。それだけ。売る選択肢も、渡す選択肢もない。手元に来たら、使ってマウントにする。それ以外の使い道は、存在しない。

魔笛が手に入る場所は、二つ

魔笛の入手経路を、押さえておく。

極イノセンス討滅戦の宝箱

一つ目。極イノセンス討滅戦。

入手先は、漆黒のヴィランズの極イノセンス討滅戦。この討滅戦をコンプリート後に出現する宝箱から、ランダムで魔笛がドロップする。

倒して、宝箱を開けて、運が良ければ魔笛が出る。

モーエン商会での交換

二つ目。トークンでの交換。

魔笛は、クリスタリウムのモーエン商会の商人でも獲得できる。座標は10.1と11.8あたり。ユールモアのファサードでも交換できる。

極イノセンス討滅戦をクリアするたびにもらえる全能者のトーテム像を99個集めると、この商人から魔笛と交換できる。ドロップ運がなくても、99周すれば確実に手に入る。

モグコレでも交換対象になる

三つ目。期間限定イベント。

モグモグ★コレクション、いわゆるモグコレの交換対象になることがある。2024年のモグコレ黄金の魔典では、希少トームストーン50個で魔笛と交換できた。

このモグコレルートが、いちばん手軽。極を回さずに、希少トームストーンで魔笛を手に入れられる。

宝箱で出た魔笛は、売れない

ここで、よくある疑問に答えておく。

マーケット取引不可の表示

宝箱で魔笛が出た。これ、売れるのか。

答えは、売れない。魔笛は、マーケット取引不可のアイテム。マーケットボードに出品できない。

ミラプリ装備の中には、宝箱で出たものをマケボで売れるものもある。でも、この魔笛は違う。売却も、出品も、一切できない。

誰かに渡すこともできない

じゃあ、フレンドに渡せるのか。

これも、できない。トレード不可なので、他のプレイヤーに手渡すこともできない。

自分で手に入れた魔笛は、自分で使うしかない。誰かのために取っておく、という使い方も不可能。

重複して手に入ったらどうなるか

すでにマウントを持っているのに、また魔笛が出たら。

一度マウントを修得していれば、魔笛はもう不要。重複した魔笛は、使い道がない。売れないので、破棄することになる。だから、マウントを取得済みなら、極を回すときにトーテムを別の用途に回すか、宝箱の魔笛は気にしなくていい。一度取れば、二本目は要らないアイテム。

魔笛を使い忘れて、放置していた話

交換したのに、登録していなかった

自分がこの魔笛を手に入れたときの話。

モグコレで、希少トームストーンが50個貯まった。魔笛を交換した。よし、手に入れた。満足して、そのままログアウトした。

数日後。マウントリストを開いて、あれ、と思った。イノセントグイベルが、ない。

交換しただけで、登録した気になっていた。

使って初めて、マウントになる

魔笛は、交換しただけでは、ただのアイテム。所持品の中に眠っているだけ。

使って初めて、マウントとして登録される。

慌てて所持品を開いて、魔笛を使った。ようやく、マウントリストに白い竜が加わった。

交換や入手と、使用は別の動作。この当たり前を、うっかり見落としていた。魔笛を手に入れたら、その場で使う。この一手を忘れると、せっかくの竜が、アイテム欄で眠り続ける。

魔笛は、グイベルシリーズ共通のアイテム

イノセントグイベルの魔笛を理解するには、グイベルというシリーズ全体を知ると分かりやすい。

ルビー、エメラルド、ダイヤ、ピクシー

グイベルという名前のドラゴンマウントは、たくさんある。

極ルビーウェポン破壊作戦のルビーグイベル。極エメラルドウェポン破壊作戦のエメラルドグイベル。極ダイヤウェポン捕獲作戦のダイヤグイベル。極ティターニア討滅戦のピクシーグイベル。極ウォーリア・オブ・ライト討滅戦のグイベル・オブ・ライト。極ハーデス討滅戦のシャドウグイベル。

漆黒編の極討滅戦、極討伐戦のたびに、色違いのグイベルが実装されてきた。イノセントグイベルも、その一つ。

どれも魔笛で召喚される

そして、これら全てに共通するのが、魔笛。

ルビーグイベルはルビーグイベルの魔笛で、ピクシーグイベルはピクシーグイベルの魔笛で召喚される。どのグイベルも、対応する魔笛を使って登録する。

イノセントグイベルの魔笛は、この一連の魔笛シリーズの中の一本。仕組みは、全部同じ。極をクリアして、宝箱かトーテム交換で魔笛を得て、使う。

だから名前が紛らわしい

グイベルが多すぎて、どの魔笛がどの竜か分からなくなる。これは、あるある。

ルビー、エメラルド、ダイヤ、イノセント、ピクシー、シャドウ。それぞれに魔笛があり、それぞれ別の極から手に入る。イノセントグイベルの魔笛を探すときは、他のグイベルの魔笛と混同しないように注意。イノセントは、極イノセンス討滅戦。ここを間違えると、別の極に通うことになる。

魔笛という名前に、物語が込められている

なぜ、マウントを召喚する道具が魔笛なのか。ここに、FF14らしい設定がある。

架空のドラゴンを再現する古の道具

グイベルシリーズの説明文が、その由来を語っている。

ピクシーグイベルの説明文には、こうある。この魔笛は、古の魔道士が架空の存在であるドラゴンを再現するために造った品だという。

つまり、魔笛とは、実在しないドラゴンを魔力で再現するための、古代の道具。笛を吹くと、魔力で編まれた竜が現れる。だから、乗り物ではなく魔笛なのだ、という設定。

蛮神の魔力が充填されている

そして、それぞれの魔笛には、異なる魔力が込められている。

イノセントグイベルの魔笛の説明文は、こう。イノセンスの魔力が充填された魔笛によって召喚された魔法生物。

極イノセンス討滅戦で戦った、あの全能者イノセンス。その魔力が、この魔笛には充填されている。だから、生まれてくる竜は、イノセンスの姿を思わせる。

罪喰いではない、という但し書き

説明文には、粋な一文が続く。

その輝きは全能者を名乗ったイノセンスの姿を思わせるが、もちろんこの個体は罪喰いではない。

漆黒のヴィランズを遊んだ人なら、この一文の意味が分かる。姿はイノセンスに似ているけれど、これは魔笛から生まれた魔法生物であって、あの敵ではない。設定と物語が、きちんと繋がっている。

魔笛から生まれる、白い竜

魔笛を使うと現れる竜の姿も、見ておきたい。

金のアクセサリと神々しい配色

イノセントグイベルは、真っ白なミニタイプのドラゴン。

眩しい白い体に、両手足と尾の付け根には金色のアクセサリ。翼の飛膜は、オレンジがかった金色。なんとも神々しい配色。上から見ると、尾のアクセサリが、全能者イノセンスらしさを漂わせている。

コバルトブルーの鞍

背中には、鮮やかな鞍が付いている。

背中にゴツゴツとしたトゲがあるせいか、しっかりとしたコバルトブルーの鞍付き。白い体に、青い鞍。金のアクセサリ。この色の組み合わせが、清楚で神々しい印象を作っている。

グイベルシリーズは大きさもちょうどよく、手綱をしっかり握って乗れるので、飛んでいて落ちる心配もない。尻尾の付け根に、少しだけ飾りがあるのも可愛らしいポイント。

手に入れたら、まず使う

魔笛は、手段であって目的ではない

イノセントグイベルの魔笛について、覚えておくべきことは、シンプル。

魔笛は、マウントを手に入れるための手段。売れないし、渡せない。手に入れたら、使うだけ。

極イノセンス討滅戦の宝箱、トーテム99個の交換、モグコレの希少トームストーン50個。どのルートで手に入れても、最後にやることは同じ。魔笛を使って、マウントを登録する。

使えば、空を飛べる

自分が交換しただけで放置していたように、魔笛は、使わなければただのアイテム。所持品の中で眠っているだけでは、意味がない。

架空のドラゴンを再現する、古の魔笛。イノセンスの魔力が充填された、神々しい一本。それを吹けば、白い竜が現れて、あの討滅戦のBGM、インサニティを聴きながら空を飛べる。

魔笛を手に入れたら、その場で使う。交換や入手で終わりにしない。使って初めて、魔笛は白い竜になる。手元に眠らせず、空へ解き放ってほしい。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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