MENU

FF8ライオンハートは序盤で作れる。素材ミノタウロスカードが鍵

目次

ガンブレードは、改造で一本道に強くなる

ガンブレードは、主人公スコール専用の武器種。剣の刀身に銃の機構を組み合わせた、あの象徴的な得物。

スコール専用の武器種

FF8の武器は、キャラごとに使える種類が決まっている。ガンブレードを装備できるのは、スコールだけ。彼の代名詞ともいえる武器。

リボルバーからライオンハートへ

ガンブレードは、改造で段階的に強化していく。

最初のリボルバーから始まって、キアストレート、カッテングトリガー、フレイムタン、ランスオブスリット、クライム&ペナルティ、そして最強のライオンハートへ。一本道で、強くなっていく。

改造はジャンク屋で行う

武器の改造は、ジャンク屋で行う。

ジャンク屋は、どこにでもあるわけではなく、特定の街などへ赴く必要がある。ただし、ジャンク屋呼び出しというアビリティがあれば、いつでもメニュー画面からジャンク屋に行ける。改造には、素材アイテムと、少額のギルが要る。

最強はライオンハート。序盤でも作れる

ガンブレードの頂点が、ライオンハート。そして、FF8ならではの面白さがここにある。

攻撃力30と命中255

ライオンハートは、スコールの最強武器。

攻撃力は30で、命中加算値は255。他の武器を大きく上回る性能。ジャンクションと合わせて、圧倒的なダメージを実現する。

レベルが上がると素材が出るので序盤有利

FF8には、独特の仕様がある。敵のレベルが、こちらのレベルに応じて変動する。そして、レベルの高い敵ほど、レア素材を落とす。

これを逆手に取ると、序盤でもライオンハートが作れる。低レベルのうちは、むしろ特定の素材が手に入りにくい場合もあるけれど、カード変化という手段を使えば、序盤から最強武器を組める。最強武器を序盤で持つ、という遊び方ができるのが、FF8の醍醐味。

エンドオブハートが追加される

ライオンハートを作る最大の意味が、特殊技の強化。

これより、特殊技の連続剣のフィニッシュブローに、エンドオブハートが追加される。

このエンドオブハートが、とにかく強い。エンドオブハートなんか出たら敵が可哀想なくらい、と言われるほど。隠しボスであるジャンクション・グリーヴァ相手でも、一気に下半身を吹き飛ばすほどの威力を持つ、恐ろしい武器。

素材は三つ。集め方を押さえる

ライオンハートの改造に必要な素材は、三つ。それぞれの集め方を見ていく。

アダマンタインはミノタウロスのカード変化

まず、アダマンタイン1個。これが最大の壁。

いちばん現実的な入手法が、ミノタウロスのカード変化。名もなき王の墓で、ミノタウロスを撃破すると、ミノタウロスのカードが自動で手に入る。このカードをカード変化させると、アダマンタインが手に入る。カード10枚で、アダマンタイン10個。

他にも、ドール近くの海岸、ヘスペリデス平原に出現するアダマンタイマイがドロップする。でも、カード変化のほうが安定して量産できる。

竜の牙はドラゴンイゾルデ

次に、竜の牙4個。

トラビアガーデン周辺のビッケ雪原や、地獄に一番近い島に出現する、ドラゴンイゾルデを倒して入手するのがおすすめ。ドラゴンイゾルデは、竜の牙をよく落とす。

地獄に一番近い島で狩る場合、この段階では既に強力なジャンクションが可能なため、比較的安全に狩ることができる。

波動弾はエネルギー結晶体から精製

そして、波動弾12個。これが、初見だと難しく感じる素材。

でも、精製で簡単に用意できる。飛空艇入手後のエスタに出現するエルノーイルが落とす、エネルギー結晶体。これを弾薬精製すると、波動弾になる。エネルギー結晶体1個から10発作成できるため、2個あれば必要数を確保できる。

波動弾の入手が難しく感じるかもしれないけれど、精製を知っていれば、まったく怖くない。

アルティミシア城で焦った話

取らずに最終盤へ行ってしまった

自分がFF8を初めて遊んだときの話。

ライオンハートの素材が面倒で、後回しにしていた。リボルバーのまま、物語を進めた。気づいたら、最終ダンジョンのアルティミシア城に入っていた。

そこで焦った。最強武器、作ってない。今から戻れるのか。

これを取らずにアルティミシア城に行って焦った人が、どれだけいるだろうか、と用語辞典にも書かれている。まさに、自分がそれだった。

でも、城の中でも取れる

ただ、救いがある。

まぁ、取れるんだけどね、とも書かれている。

アルティミシア城の中でも、素材集めや改造は可能。だから、最終盤で焦っても、実は取り返しがつく。とはいえ、あの一瞬のヒヤリは、今でも覚えている。最強武器を作らずにラスダンに入ると、本当に心臓に悪い。

改造すると、特殊技を一気に覚える

ライオンハートについて、誤解しやすい点がある。

リボルバーから直接作っても同じ

多くのプレイヤーが、一度は考える。

リボルバーからじかにライオンハートを作ったら、フィニッシュブローが二択になって、エンドオブハートが出やすくなるのでは、と。

途中の武器を飛ばして、いきなりライオンハートを作れば、覚える特殊技が少なくて、エンドオブハートの抽選確率が上がるのでは、という発想。

二択で出やすくならない

でも、これは間違い。

実際には、ライオンハートを造った時点で、特殊技すべてを一気に覚える。

途中の武器を飛ばしても、ライオンハートを作った瞬間に、それまでの特殊技を全部習得する。だから、フィニッシュブローが二択で出やすくなる、ということはない。この仕様は、知っておくと無駄な手間が省ける。

連続剣のフィニッシュに追加

エンドオブハートは、連続剣という特殊技のフィニッシュブローに追加される。

連続剣を発動して、そのフィニッシュで、確率的にエンドオブハートが出る。出れば、圧倒的なダメージ。この一撃のために、ライオンハートを作る価値がある。

作るか、見送るか

ライオンハートは魅力的。でも、作らないという選択も、実は合理的。

クライム&ペナルティで十分という声

一つ前の武器、クライム&ペナルティ。これでも十分、という意見がある。

ライオンハートの改造は確かに魅力的だけれど、改造に要する時間と労力を考慮すると、クライム&ペナルティで十分、という判断も十分に合理的。特にストーリークリアが主目的の場合は、改造を見送ることも有効な戦略。

攻撃力差は6

数字で見ると、こうなる。

ライオンハートの攻撃力30と、クライム&ペナルティの攻撃力24。その差は6。

この差は確かに大きいものの、改造難易度を考慮すると、実用面ではクライム&ペナルティで十分な場面が多いのも事実。クライム&ペナルティ本作なりの強力なジャンクションを組めば、実用上は困らない。

ロマンと、低レベル攻略の価値

じゃあ、ライオンハートは何のためにあるのか。

ライオンハートは、究極の目標、ロマンの追求という側面が強い武器。そして、低レベル攻略など、極限の挑戦においては、攻撃力30が絶対的な価値を持つ。

最強の隠しボスに対しても、ライオンハートがあれば安定した戦闘が可能になる。ストーリークリアだけなら見送ってもいい。でも、やり込むなら、ライオンハートは頼れる相棒になる。

雑誌は、なくても作れる

FF8の武器改造には、掲載誌という要素がある。ここも押さえておく。

月刊武器という掲載誌

ライオンハートは、月刊武器の創刊号に掲載されている。

FF8では、武器の改造方法が、ゲーム内の雑誌に載っている。月間武器は全部で7種類存在する。

素材さえあれば改造できる

でも、実は雑誌は必須ではない。

月間武器を入手していなくても、改造に必要な素材さえ足りていれば、ジャンク屋での改造は可能。必ず入手しなければならないアイテムではない。

雑誌は、レシピを確認するためのもの。素材が揃っていれば、雑誌を持っていなくても改造できる。

取り逃してもエスタで買える

万が一、雑誌を取り逃しても、心配ない。

エスタのショップに行けば買うことができる。創刊号だけは割高で、アビリティの顔なじみが必要だけれど、他は1000ギルとお求めやすい価格。取り逃し要素として、そこまで神経質になる必要はない。

最強武器は、知識で序盤から届く

面倒で見送る人が、実に多い

ライオンハートは、圧倒的な性能を持つ。なのに、作られないことが多い。

初回プレイで素材の入手方法が分からない、もしくは面倒で作る気が起きない、そんなプレイヤーが結構いる。実に勿体無い、と用語辞典も嘆いている。

自分も、まさにそのクチだった。素材の集め方を知らず、面倒で後回しにして、最終盤で焦った。

カード変化を知れば、壁は越えられる

でも、集め方さえ知っていれば、ライオンハートは決して遠くない。

アダマンタインは、ミノタウロスのカードをカード変化させれば量産できる。竜の牙は、ドラゴンイゾルデから。波動弾は、エネルギー結晶体を精製すれば作れる。最大の壁だと思っていたアダマンタインも、カード変化を知れば、あっさり越えられる。

FF8のレベル連動の仕様のおかげで、最強武器を序盤で持つことすらできる。面倒だと敬遠される武器だけど、その面倒の正体は、集め方を知らないことだけ。カード変化と精製、この二つを押さえれば、スコールの手に、あの獅子の心臓を早々に握らせられる。エンドオブハートで敵を吹き飛ばす爽快感は、その手間に十分見合う。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

コメント

コメントする

目次