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FF14美容師の使い方。2000ギルで何度でも、でも顔と身長は無理

目次

美容師は、幻想薬より先に試すもの

見た目を変えたいとき、いきなり幻想薬に手を出さないこと。先に美容師を試す。

課金なしで、印象を変えられる

幻想薬は、課金オプション。抵抗がある人も多い。

でも、美容師で変更するだけでも、キャラの印象はガラッと変わる。しかも、こちらはゲーム内のギルだけで済む。

髪型と髪色を変えるだけで、別人みたいになることも珍しくない。まずここで満足できるなら、課金する必要はない。

決定するまで、プレビューは無料

そして、知っておくと安心なのがこれ。

2000ギルは、変更を決定する際に払う。試しにプレビューしてみる分には、無料。

つまり、あれこれ髪型を試着して、色を変えて、眉をいじって、気に入らなければ決定しなければいい。何パターン試しても、決定しなければ0ギル。

気軽にいじり倒せる。この仕様を知らずに、一発勝負だと思って身構える人がいる。そんな必要はない。

だから、まず美容師で遊ぶ

いきなり幻想薬に手を出す前に、まずは美容師で変更してみる。

ゲーム内で手に入れたヘアカタログも、美容師で確認や変更ができる。無料のプレビューで、どこまで印象が変わるか、じっくり試す。それから、それでも足りない部分だけ幻想薬を考える。この順番が、いちばん財布に優しい。

解放は、クエスト一本

敏腕美容師の過激なる美技

美容師を使うには、まず解放クエストをクリアする。

クエスト名は、敏腕美容師の過激なる美技。

これをクリアすると、美容師のコンテンツが解放される。同時に、報酬として美容師の手紙がもらえる。これは、一度だけ無料で美容師を利用できるアイテム。

受注はリムサ、レベル15から

受注場所は、リムサ・ロミンサ上甲板層。座標は11.1と11.0あたり。NPCのス・ホジュビ。

受注レベルは、いずれかのクラスがレベル15以上。序盤で受けられる。

メインの海都で待つ仕事が前提

ひとつ、前提条件がある。

受注には、メインクエストの海都で待つ仕事、レベル15をクリアしていることが必要。

美容師の解放クエストが見つからない、という人は、このメインクエストが終わっているかをジャーナルで確認する。ここで引っかかっているケースが多い。

呼び出しは、宿屋の呼び鈴

各都市の宿屋にある

解放クエストをクリアすると、各都市の宿屋の中に美容師の呼び鈴が追加される。

これを使うと、美容師を呼び出せる。宿屋に入って、呼び鈴を鳴らす。それだけ。

ハウジングにも設置できる

宿屋まで行くのが面倒なら、方法がある。

美容師の呼び鈴は、ハウジングにも設置できる。自宅や部屋に置いておけば、いつでも髪型を変えられる。

頻繁にイメチェンする人は、家に一つ置いておくと快適。

呼び鈴の制作もできる

呼び鈴そのものを制作することもできる。自分の部屋に美容師環境を整えたいなら、この選択肢もある。宿屋の呼び鈴で十分な人は、無理に作る必要はない。

変えられるもの、変えられないもの

ここが、この記事でいちばん大事なところ。美容師と幻想薬の線引き。

髪型、髪色、眉、唇、刺青、瞳の輪郭

美容師で変更できるのは、次の部分。

髪型、髪の色、眉、唇の色、ほくろ、刺青、フェイスペイントとその色、瞳の輪郭とその色。ウロコや飾りといった種族固有の部分も含まれる。

これらは、何度でも変更できる。しかも、眉の色は髪色を変えると自動で髪色に染まる、といった連動もある。

種族によって、変更できる項目には若干の違いがある。アウラは目の輪郭を変えられて、輪郭の色でかなり雰囲気が変わる。男性キャラは、髭をはやして気分転換する、という遊び方もできる。

顔タイプ、身長、種族、声は無理

一方で、美容師では変えられないものがある。

背の高さ、顔の造り、種族、性格、顔タイプ、声。これらは、美容師では対応できない。

整形が必要な、キャラの骨格に関わる部分。ここは美容師の管轄外。

ここが美容師と幻想薬の境界線

そして、美容師で変えられない部分は、幻想薬を使えば変更できる。

幻想薬は、オンラインストアなどで購入する課金アイテム。種族から顔タイプ、身長まで、根本的に作り直せる。

つまり、境界線はこう。髪と顔の表面的な装飾は美容師で、無料。骨格や種族といった土台は幻想薬で、課金。

自分が変えたい部分が、どちらに属するか。これを先に見極めれば、課金が必要かどうかが即座に分かる。髪型に飽きただけなら、幻想薬はいらない。顔そのものを変えたいなら、幻想薬。

刺青を入れて、翌日に後悔した話

キャラメイクで盛りすぎた

自分がやらかした話をする。

キャラメイクのとき、テンションが上がっていた。あれもこれもと詰め込んで、勢いで刺青を入れた。かっこいいと思ったから。

数日後。冷静になって、自分のキャラの顔を見た。

若気の至りが、すぎた。

現実だと、刺青を消すのはなかなか大変。レーザーがどうとか、痛いとか、高いとか。そういう話を思い浮かべて、少し憂鬱になった。

2000ギルで、供養できた

でも、ここはエオルゼア。

宿屋の呼び鈴を鳴らして、美容師を呼んだ。刺青の項目を選んで、なしにする。プレビュー。おお、消えた。決定。2000ギル。

終わった。あっけなく。

現実で失敗した髪型をエオルゼアで供養する、という言い回しがあるくらい、この気軽さは救い。あの勢いで入れた刺青も、たった2000ギルで、なかったことになった。ズシッと重かった後悔が、指先ひとつで消えた。

刺青も、何度でも入れ直せる。だから、キャラメイクで冒険して失敗しても、取り返しがつく。この安心感があるから、逆に思い切って盛れる。

手形があれば、一回タダになる

解放報酬の美容師の手紙

美容師の利用は、基本1回2000ギル。でも、無料になる場面がある。

解放クエストの報酬でもらえる、美容師の手紙。これを持っていると、変更後の代金選択のときに、これを選ぶことでカット代が無料になる。

レベル50で、もう一枚

さらに、追加のチャンスがある。

レベル50になると、カット代が無料になる美容師の手形が報酬の新クエストが発生する。

つまり、進行に応じて無料券が手に入る。急がない変更なら、こういう券を使うタイミングを待つのもいい。

決定時に選ぶだけ

使い方は簡単。

所持品に手形がある場合、髪型変更後の代金選択の際に、手形を選ぶだけ。カット代が無料になる。

うっかりギルで払ってしまわないよう、決定前に手形があるか確認しておく。

髪型を増やすには、ヘアカタログ

最初の髪型は少ない

美容師を解放しても、最初に選べる髪型は、そう多くない。

デフォルトで用意されている髪型の中から選ぶことになる。もっと種類が欲しい、と感じる人は多い。

マケボで買えるものと、買えないもの

髪型を増やすには、ヘアカタログというアイテムが要る。

課金、シーズナルイベント、その他のコンテンツで、デフォルト以外の髪型が入手できる。そして、一部はマーケットボードでも購入できる。

だから、ギルに余裕があるなら、ヘアカタログでマケボを検索してみるといい。狙った髪型が、ギルで手に入ることがある。

ただし、ヘアカタログには、マケボで買えるものと買えないものがある。イベント限定や特定コンテンツ限定のものは、マケボには並ばない。欲しい髪型がどちらなのか、先に調べておくと無駄がない。

課金やイベントで増える

パッチごとに、新しい髪型やおしゃれ装備が増えていく。それに合わせてキャラの見た目を考えるのも、FF14の楽しみの一つ。

アロアロ島のサイドコーンロウのように、特定コンテンツで手に入る髪型もある。集める楽しみと、着せ替える楽しみが、両方ある。

現実の失敗を、エオルゼアで直す

美容室帰りの、あの気持ち

現実の美容室で、おまかせで、と頼んで切ってもらう。帰宅して鏡を見る。あれ、失敗したかもしれない。

この感覚、覚えのある人は多いはず。現実の髪型は、伸びるまで待つしかない。やり直しがきかない。

何度でもやり直せる場所

FF14の美容師は、そこが違う。

気に入らなければ、2000ギルでまた変える。何度でも。刺青も、髪色も、眉の形も。決定するまではタダで試せる。失敗しても、供養できる。

気分転換したいとき。今の髪型に飽きたとき。現実で失敗した髪型を、エオルゼアで取り戻したいとき。宿屋の呼び鈴を鳴らせばいい。

敏腕美容師なのに、たった2000ギル。この安さで、キャラのおしゃれを何度でも楽しめる。幻想薬に手を出す前に、まずここで遊んでみる。それだけで、自分のキャラが、ずいぶん違って見えてくるはず。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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