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赤熱した熔炉嚢が落とし物で出ない理由赤熱を殴って崩す

目次

出どころはディノバルド。まずそこを確定させる

赤熱した熔炉嚢を探しに来た人へ。出どころは、迷う余地がない。

ディノバルド。斬竜。あの、尻尾を刀のように振るう獣。

斬竜という一頭の素材

赤熱した熔炉嚢は、ディノバルドの素材。

つまり、他のモンスターからは出ない。斬竜を狩る。それ以外の道はない。名前に熔炉、つまり炉が入っているとおり、体内で熱を扱うこの獣ならではの器官。

フリークエストの解放条件

ワールドで狙うなら、まず解放から。

任務クエストのマスター★3、灼熱の刃、ディノバルド、をクリアすると、フリークエストが解放される。

これを開けないと、繰り返し狩る場が用意されない。素材集めの前に、まずこのクエストを片づける。

上位とマスターで名前が同じ

ひとつ注意。この素材は上位でもマスターランクでも同じ名前で存在する。

だから攻略情報を見るときは、自分がどのランクの話をしているのか意識する。ここがズレると、必要な相手のランクを間違える。

落とし物で出やすい、の落とし穴

待っていても落ちない

攻略サイトには、こう書いてある。落とし物で出やすいので、見つけたら積極的に拾おう。

この一文を読んで、多くの人がこう思う。じゃあ普通に戦っていれば落ちるんだな、と。

落ちません。少なくとも、ただ殴っているだけでは。

条件は、赤熱を崩すこと

落とし物には、発生条件がある。

落とし物の条件は、ディノが赤熱化した時に攻撃して、赤熱化解除のダウンを取ること。

つまり、こちらから能動的に条件を満たしにいかないと、あの素材は地面に落ちてこない。受け身で狩っている限り、いつまでも集まらない。

尻尾が赤い瞬間を狙う

ディノバルドは、戦闘中に尻尾を赤熱させる。刃を熱して、攻撃を激化させる、あの状態。

多くのハンターは、あれを危険なサインとして距離を取る。間違ってはいない。でも、素材を集める側から見ると、あの赤い尻尾こそがチャンス。

危険な状態が、収穫の合図に反転する。この見方の切り替えが、この素材の核心。

赤くなるのを待って、殴りにいく

攻撃を重ねて熱を上げさせる

ディノに攻撃を重ねていくと、尻尾に熱が溜まり、やがて赤熱化する。

だから、まず赤くさせる。逃げ回っていると、そもそも赤くならない。攻めて、熱を上げさせる。

赤熱化を解除するダウン

赤熱した尻尾を、さらに攻撃する。すると、蓄積した熱が限界を超えて、赤熱化が解除される。このとき、ディノがダウンする。

この赤熱化解除のダウンが、落とし物のトリガー。

その瞬間に、落ちる

ダウンした瞬間、赤熱した熔炉嚢が落ちる。地面に、拾えるアイテムとして。

だから戦い方は、こうなる。赤くさせて、赤いうちに崩す。崩れた瞬間に、足元を確認して拾う。

剥ぎ取りを待つのでも、報酬を祈るのでもない。戦闘中の立ち回りそのものが、収集行動になる。

剥ぎ取りだけ回して、集まらなかった夜

尻尾を切って、満足していた

斬竜の武器を強化したくて、ディノを繰り返し狩っていた時期がある。

尻尾を切断する。剥ぎ取る。討伐する。本体を剥ぐ。報酬をもらう。

赤熱した熔炉嚢、少し。次の周。また少し。全然、貯まらない。

落とし物を、拾っていなかった

何周かして、ようやく気づいた。

自分は、落とし物をまるで意識していなかった。

ディノが赤熱化しても、危ないから離れる。ダウンしても、追撃するだけで、足元を見ていない。落ちていたかもしれない素材を、踏んで素通りしていた可能性すらある。

ハッとして、次の狩りでは赤熱化を狙って崩し、ダウンのたびに地面を確認した。

拾えた。ちゃんと落ちていた。今まで自分は、条件を満たさず、落ちたものも拾わず、剥ぎ取りの運だけに賭けていた。そりゃ貯まらないわけだ、と天を仰いだ。

集め方を組み替える

捕獲とクリア報酬も窓口

赤熱した熔炉嚢が手に入るのは、落とし物だけではない。

マスターのディノバルドの落とし物、捕獲、クエストクリア報酬。この3つが窓口。

つまり、赤熱を崩して落とし物を拾い、最後は捕獲で仕留め、クリア報酬も受け取る。1回の狩りで、3つの入口を全部通れる。

落とし物を最優先にする理由

その中でも、意識して狙うべきは落とし物。

なぜなら、捕獲もクリア報酬も、運の抽選。こちらから確率を操作できない。

でも落とし物は、赤熱化を崩すという行動で、こちらが能動的に発生させられる。狩りの中で唯一、自分の腕で数を増やせる窓口。だから最優先。

マスターなら天鱗のついで

マスターランクでディノを狩り込むハンターは、たいてい斬竜の天鱗という激レア素材も狙っている。

天鱗を掘るために何頭も狩ることになる。その過程で、赤熱化を崩す立ち回りを徹底しておけば、赤熱した熔炉嚢は勝手に貯まっていく。天鱗狩りのついでに、こちらが片づく。効率のいい重ね方。

ダブルクロス勢は、ふらっとクエスト

砂漠と火山の目的地報酬

この素材、ワールドだけのものではない。ダブルクロスにも存在する。

そしてこちらには、狩らずに手に入れる道がある。

G級で砂漠が目的地のふらっとクエストの目的地報酬。G級で火山が目的地のふらっとクエストの目的地報酬。どちらでも、赤熱した熔炉嚢が手に入る可能性がある。

狩らずに増える窓口

ふらっとクエストの目的地報酬は、戦闘とは別枠。行き先を砂漠や火山に設定しておくだけで、素材を持ち帰ってくれることがある。

ディノとまともに殴り合わなくても、素材が増える経路がある。シリーズを通しての鉄則だけど、こういう裏口は常に確認しておく価値がある。

名前が示すもの

熱を溜め込む器官

赤熱した熔炉嚢。熔炉は、金属を溶かす炉のこと。嚢は、袋状の器官。

ディノバルドが尻尾を熱し、刃を赤く焼くための、体内の炉。その名の通り、熱を溜め込む袋。

素材の名前が、そのまま入手条件を説明している。熱を扱う器官だから、熱が高まった赤熱の瞬間に、体から漏れ出す。名前と入手方法が、きれいに繋がっている。

赤いうちに、崩す

だから、集め方はこの一言に尽きる。

赤いうちに、崩す。

尻尾が赤く光ったら、逃げずに殴る。熱の限界を超えさせて、ダウンを奪う。その瞬間、足元に炉の欠片が転がる。

危険な赤を、収穫の赤に変える。ディノバルドという獣は、その見方さえ手に入れれば、素材をちゃんと落としてくれる。落ちないと嘆く前に、相手を赤くさせているか、そして足元を見ているか。確認すべきは、そこだった。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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