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ポケポケのナツメの使い方と刺さる場面

ナツメを使い始めた頃、効果はわかっていたのに勝ちにつながらなかった。

相手のポケモンを入れ替えるカードだということは知っていたが、どのタイミングで使うかを理解していなかった。使い所が噛み合ったときの破壊力に気づいてから、ナツメの評価が自分の中で大きく変わった。


目次

ナツメの効果

ナツメはサポートカードで、効果は相手のバトルポケモンをベンチポケモンと入れ替えることができる。状況次第ではナツメ1枚で勝負が決まる可能性もある強力なサポートだ。

注意点として、バトル場へ呼び出すポケモンを指定することはできない。入れ替えで出てくるポケモンは相手が選ぶため、こちらが狙った弱いポケモンを引きずり出せるわけではない。それでも相手のポケモンを入れ替える手段が少ないので、かなり強力な効果だ。


ナツメが刺さる場面

2進化デッキへの妨害

ナツメが最も活きるのは、相手が育成に時間をかけるデッキを使っているときだ。

リザードンexやジャローダなどの2進化ポケモンを採用しているデッキに対して強い動きとなる。

相手がバトル場で2進化ポケモンを育てている最中に、そのポケモンをベンチに引っ込めさせることで、エネルギーや進化の積み重ねを無駄にできる。育成中のアタッカーを下げさせることが、相手のテンポを大きく崩す。

逃げるエネルギーを消費させる

ナツメには相手の手札やエネルギーを削る使い方もある。

ナツメで相手ににげるエネルギーを消費させることができれば、先攻と後攻の立ち位置を逆転することができる。先攻の時は序盤にこの使い方ができると強力だ。

相手がベンチに下げたいと思っていなかったポケモンを強制的に動かすことで、本来不要だったエネルギー消費を強いる。これが積み重なると相手の盤面が回らなくなる。


ナツメが効きにくい場面

万能に見えるナツメだが、効果が薄い状況もある。

にげるエネルギーが0のポケモンや、バトル場でトラッシュできる化石がベンチにいる場合、ナツメで呼び出してもアタッカーがすぐに戻ってきてしまうのであまり効果がない。

逃げるコストがゼロのポケモンを相手が持っている場合、引っ込めさせてもエネルギーを使わずにすぐ戻されてしまう。妨害として機能しにくいため、相手のデッキタイプを見て使うかどうかを判断する必要がある。

進化で無効化される可能性があることも念頭に置く必要がある。状況を見ずに撃つと効果が薄いまま貴重なサポート権を消費することになるため、使うタイミングの見極めが重要になる。


入手方法

ナツメの入手方法は2通りある。

入手方法は最強の遺伝子リザードンで引き当てるか、パック開封ポイントで交換する方法の2つだ。パック開封ポイントは70ptと1250ptで交換でき、1250ptの方はオリジナルアートになっているためレアリティが高いカードだ。

ここで重要なのは、性能に違いはないので対戦目的であれば70ptのナツメで十分だ。イラストにこだわりがなければ70ptで交換するのが効率的で、1250ptは見た目のためのコストだ。

対戦で使いたいだけなら、安いほうのポイント交換で確保するのが無駄がない。


ナツメへの対策

自分がナツメを使われる側に回ったときのために、対策も把握しておくと立ち回りが変わる。

相手にナツメを使われた際に、逃げるのにエネルギーが必要ないポケモンをバトル場に出せば、次の自分の番でエネルギーをトラッシュせずにベンチに戻すことができる。

逃げるコストがゼロのポケモンを編成に入れておくと、ナツメで引きずり出されてもダメージを受けずに立て直せる。妨害の影響を最小限にできるため、対策カードとして覚えておく価値がある。


よくある疑問

ナツメは何枚デッキに入れるべきかという問いについては、サポートカードは1ターンに1枚しか使えないため、他のサポートとの兼ね合いで枚数を決める。妨害を主軸にするデッキなら複数枚、サブの選択肢として入れるなら1枚という判断になる。

ナツメと相性のいいデッキはどれかという点については、相手の動きを止めている間に攻める速攻寄りのデッキと噛み合いやすい。相手を妨害しつつ自分はテンポよく攻めるデッキで、ナツメの妨害が勝ちに直結する場面が増える。

70ptと1250ptのナツメで対戦に差は出るかという疑問については、性能は完全に同じで対戦上の差は一切ない。1250ptはイラストが違うだけなので、対戦目的なら70ptで十分だ。


ナツメは効果を知っているだけでは活かしきれず、相手のデッキと盤面を見て使うタイミングを見極めることで真価を発揮するカードだ。2進化デッキへの妨害や逃げるエネルギーの消費を狙えたとき、ナツメ1枚が試合の流れを変える。逃げるコストがゼロのポケモンには効きにくいという弱点も把握した上で、刺さる相手に的確に撃つことが使いこなしの鍵になる。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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