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FF14のハントは、B・A・Sの3ランク。Sは湧かせる条件がある

目次

ハントは、モンスターを狩って専用通貨を集めるシステム

モブハントは、各エリアに出現するモンスターを討伐して、同盟記章やセントリオ記章などの専用通貨を獲得できるシステム。ギルドシステムやフィールド探索と密接に結びついた、人気コンテンツ。これらの通貨は、装備、マテリア、地図、マウントなど、さまざまな報酬と交換可能。

つまり、ハントの目的は、記章という通貨を集めること。フィールドを歩いて、指定されたモンスターや、格上のレアモンスターを狩り、報酬を得る。日課として、そして長期的な収集要素として、多くのプレイヤーが楽しんでいる。

モブには、B・A・S、そしてSSのランクがある

ハントを理解する核心が、モブのランク。狩る相手は、ランクによって性質が違う。

指定された敵、いわゆるBモブ以外に、Aモブ、Sモブ、そしてSSモブが存在する。これらは、手配書になくとも、倒すことで報酬がもらえる。ランクが上がるほど、強く、レアで、報酬も豪華になる。

Bモブは、リスキーモブとも呼ばれ、比較的手軽に狩れる。Aモブは、より強く、複数人で挑むことが多い。Sモブは、エリアの主のような存在で、討伐すると多くの報酬が手に入る。SSモブは、暁月で追加された、さらに特殊な討伐対象。このランク構造を知ることが、ハントの第一歩。

BモブとAモブは、勝手に湧く。Sモブは条件がいる

ここが、ハントでいちばん知っておくべき仕組み。モブの湧き方が、ランクで違う。

BモブとAモブは、前回討伐時から一定時間以上経つと、勝手に湧く。つまり、時間が経てば、エリアのどこかに自然に出現する。だから、候補地点を巡回すれば、見つけられる。

でも、Sモブは違う。Sモブを湧かせるためには、ある一定の条件が必要。たとえば、高いところから落ちて大ダメージを受ける、あるいは、1時間、エリアのFATEを漏らさずクリアし続ける、といった具合。条件は、モブごとにいろいろ。だから、Sモブを狙うなら、そのモブの湧き条件を、専用のまとめサイトで確認する必要がある。この、条件を満たして湧かせる、という手間が、Sモブを特別な存在にしている。

ハントトレインは、Sモブを狩り回るイベント

SモブやAモブを効率よく狩るために、プレイヤーが自主的に行うのが、ハントトレイン、いわゆるモブハンツアー。

モブハンツアーとは、各エリアのAモブを複数パーティで倒して回っていく、プレイヤー主体のイベント。最新パッチエリアでは、Aモブ、Sモブ、SSモブを倒して周ることを目的とした、ユーザー企画のパーティ募集が立つ。最新エリア外でも、これらのモブを倒すことを目的としたパーティ募集が立つことがある。

ハントトレインの魅力は、報酬の公平さ。Aモブは、手配書の有無に関係なく、討伐に参加したユーザー全員が報酬を獲得できる。だから、モブハンツアーに参加すれば、多くのユーザーが、まとめて報酬を得られる。一人で条件を満たしてSモブを湧かせるより、トレインに参加したほうが、効率よく大量の記章を稼げる。参加したいときは、パーティ募集のモブハントを確認する。チャットでモブをわかす、といった専門用語が飛び交うけれど、慣れれば楽しいイベント。

通貨は、時代によって同盟記章とセントリオ記章に分かれる

ハントの報酬通貨は、拡張によって種類が違う。ここを押さえておく。

新生エリアでは、同盟記章。蒼天以降では、セントリオ記章。そして黄金では、モブハントの戦利品。というように、拡張のグループごとに、通貨の名前が変わる。これらの通貨は、各エリアの交換担当NPCに話しかけることで、アイテムや装備と交換できる。

たとえば、蒼天のモブハントで依頼書をクリアすると、セントリオ記章が手に入る。これは、イシュガルド下層の忘れられた騎士亭にいるNPC、アルドランやヨレーヌで、各種アイテムと交換できる。自分がどのエリアで狩っているかによって、貯まる通貨が変わるので、交換したいアイテムに応じて、狩る場所を選ぶ。

報酬は、詳細地図とマウントが人気

ハントの通貨で交換できるものの中で、特に人気の高いものを見ておく。

まず、詳細地図。これは、該当エリアのマウント地上移動速度をアップさせるアイテム。日々の移動が快適になるので、実用性が高い。実際、マウント速度を2段階目まで上げるには、モブハントで詳細地図を交換する必要がある。移動を速くしたいなら、まず詳細地図を狙う。

そして、マウント。ハント限定のマウントがいくつもある。パッチ5.1では、大きな罪喰いマウントのレティセンスホルン。パッチ6.1では、恐竜マウントのビネガロンホルン。こうした限定マウントが、記章で交換できる。他にも、オーケストリオン譜、ハイマテリジャ、無料テレポ券、ベンチャースクリップ、ミニオン、装備品など、交換品は幅広い。マテリアや高需要アイテムは、金策にも使える。

手配書のモブは、レベリングにも使える

ハントは、通貨集めだけでなく、レベル上げにも役立つ。

手配書のモブハントでは、モブハントの通貨とギル、そして蒼天以降ではこれに加えて経験値がもらえる。つまり、デイリーのモブ手配書をこなすと、経験値が入る。これが、サブジョブのレベリングに活躍する。

一方、リスキーモブ、Bモブでは、経験値はもらえないけれど、モブハントの通貨が多めにもらえる仕様。だから、レベルを上げたいならデイリーの手配書、通貨を稼ぎたいならウィークリーのBモブやモブハンツアー、と使い分ける。AモブやSモブを倒すと、モブハントの通貨に加えて、アラガントームストーンやマテリア交換券ももらえる。トームストーンの種類はエリアごとに異なり、最新エリア以外では詩学がもらえることが多い。

解放は、新生と蒼天を通ってから

ハントを始めるには、解放が必要。そして、その順番が決まっている。

モブハントの解放は、新生編を解放したあとに、蒼天編のイシュガルドのリスキーモブのクエストをコンプリートすることで、紅蓮、漆黒、暁月、黄金のモブハントを解放できるようになる。つまり、新生のモブハント、そして蒼天のモブハントを解放しないと、それ以降の拡張のハントに進めない。

新生の解放には、グランドカンパニーの階級が必要。蒼天の解放クエストは、イシュガルド下層の忘れられた騎士亭付近のNPCから、レベル53以上で受けられる。解放自体は、話しかけるだけで簡単。だから、ハントをやりたいなら、まず新生と蒼天のモブハントを解放しておく。これが、すべての拡張のハントへの入り口になる。

ランクと湧き方を知って、狩りに出る

FF14のハント、モブハントは、モンスターを狩って、同盟記章やセントリオ記章といった専用通貨を集めるシステム。モブには、B、A、S、そしてSSのランクがあり、ランクが上がるほど強く、報酬も豪華。

BモブとAモブは、時間が経てば勝手に湧く。でも、Sモブは、高所からの落下や、FATE連続クリアといった、特定の条件を満たさないと湧かない。だから、Sモブを狙うなら、湧き条件を事前に確認する。効率よく狩るなら、プレイヤー主体のハントトレイン、モブハンツアーに参加するのがおすすめ。Aモブは参加者全員が報酬をもらえるので、トレインなら大量の記章を稼げる。

報酬の通貨は、拡張によって同盟記章、セントリオ記章、モブハントの戦利品と分かれる。交換品は、マウント速度を上げる詳細地図や、限定マウント、マテリア、テレポ券など幅広い。デイリーの手配書はレベリングにも役立つ。解放は、新生と蒼天のモブハントを通ってから、それ以降の拡張に進む。

ハントを始めるなら、まずランクと湧き方を理解する。そして、新生と蒼天を解放して、狩りの舞台に立つ。詳細地図でマウントを速くすれば、フィールドの移動も快適になる。ハントトレインに参加すれば、他のハンターたちと一緒に、エリアを駆け巡る楽しさも味わえる。記章を集めて、限定マウントや便利なアイテムを手に入れる。FF14のフィールドを、隅々まで楽しむ遊びの一つとして、ハントに出かけてみてほしい。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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