エンチャント台を本棚で囲んだはいいけど、ただ本棚が並んでいるだけで殺風景。SNSで見るおしゃれなエンチャント部屋に憧れるものの、「凝った内装にしたらレベル30が出なくなりそう」で手が止まる。エンチャント部屋の内装は、見た目と機能の両立が悩ましいんですよね。
実は、ルールさえ知っていれば、レベル30を維持したまま雰囲気のある魔法部屋が作れます。私は内装にこだわって装飾を盛ったらレベルが下がってしまい、原因が分からず作り直した経験があります。ポイントは「どこに飾っていいか」を知ることでした。
この記事で分かること:
- 内装を凝るときに絶対守るべき機能のルール
- レベル30を壊さずに飾れる装飾・壊す装飾
- 魔法部屋らしい雰囲気の作り方(照明・テーマ)
- 省スペースでおしゃれにするレイアウト
先に結論
- 内装の大前提:エンチャント台と本棚(15個)の間の1マスには、装飾を含め何も置かない。これを破るとレベル30が出なくなります
- ただし、防具立て・額縁・絵画・チェスト付きトロッコは、台と本棚の間に置いても本棚の効果が発揮される。飾りに使えます
- 逆に、松明・カーペット・ハーフブロックなどを台と本棚の間に置くと、その方向の本棚が無効化されます
- 雰囲気作りは少し薄暗くするのがコツ。シーランタンやランタンを離して置き、魔法っぽい空気感を出す
- 本棚は2段重ねにすると省スペースで、立体的なデザインも作れる
内装で絶対守るべき機能のルール
おしゃれにする前に、これだけは押さえてください。せっかくの内装で機能を壊さないための鉄則です。
エンチャント台でレベル30を出すには、台の周囲に1マス空けて本棚15個を配置する必要があります(詳しい配置の仕組みは別記事で解説しています)。内装で問題になるのが、この「台と本棚の間の1マス」です。
ここに、雰囲気を出そうと松明やカーペット、ランタン、ハーフブロックなどを置くと、その方向の本棚が無効化されてしまいます。「おしゃれにしたらレベルが下がった」のは、ほぼこれが原因。私もカーペットを敷いた瞬間にレベルが落ちて、しばらく気づきませんでした。
つまり内装の基本方針は、「台と本棚の間(1マスの空間)はクリアに保ち、装飾はそれ以外の場所で行う」こと。床や壁、本棚の外側を飾る分には問題ありません。この線引きさえ守れば、自由にデザインできます。
レベル30を壊さずに飾れる装飾・壊す装飾
「じゃあ台の周りには何も置けないの?」と思いきや、実は置いても効果が出る装飾があります。ここが内装のポイントです。
台と本棚の間に置いても効果が出る(飾れる)
- 防具立て:作った装備を飾るのにぴったり。エンチャント部屋の雰囲気が一気に出る
- 額縁:エンチャント本やお気に入りの装備を額に入れて展示できる
- 絵画:壁の装飾として
- チェスト付きトロッコ:見た目のアクセントに
これらは台と本棚の間に置いても、本棚の効果を遮りません。防具立てに自慢の装備を飾るのは、エンチャント部屋の内装として定番かつ実用的なのでおすすめです。
台と本棚の間に置くと効果が消える(飾れない)
- 松明・ランタン・ろうそく(光源ブロック)
- カーペット
- ハーフブロック・階段
- その他の通常ブロック全般
これらを台と本棚の間に置くと、その方向の本棚が無効化されます。光源やカーペットで足元を飾りたい場合は、台と本棚の間ではなく、本棚の外側や部屋の隅に配置してください。
この「飾れるもの・飾れないもの」を覚えておくと、内装の自由度がぐっと上がります。
魔法部屋らしい雰囲気の作り方
機能を守ったうえで、エンチャント部屋を「いかにも魔法が使えそう」な空間にするコツを紹介します。
あえて薄暗くする
明るく照らすより、少し薄暗いほうが魔法っぽい雰囲気が出ます。煌々と照らすのではなく、シーランタンやランタンを離して点在させる、エンドロッドで神秘的な光を加える、といった控えめな照明が雰囲気を作ります。光源は台と本棚の間を避けて、本棚の外側や天井に配置しましょう。
テーマを決める
エンチャント部屋は、テーマを決めると一気にまとまります。人気のテーマ例。
- 図書館・書斎風:本棚を壁一面に並べ、書見台(本を置ける台)やチェストを配置。本に囲まれた研究室のような空間に
- 魔法使いの塔風:石レンガやディープスレート、紫系のブロック(アメジスト、紫色の装飾)で神秘的に
- 地下の祭壇風:地下に作り、ディープスレートや黒系ブロックで荘厳な雰囲気に
紫・神秘系のブロックを使う
エンチャント台のエフェクトに合わせて、アメジストブロックや紫系のテラコッタ、エンドストーンなどを差し色に使うと、魔法的な統一感が出ます。
省スペースでおしゃれにするレイアウト
広い部屋は作れないけど、おしゃれにしたいという人向けのテクニックです。
本棚を2段重ねにする
本棚は台と同じ高さ+1段上まで効果があります。これを利用して、本棚を2段重ねの壁にすると、設置面積を半分に抑えられます。床に広く本棚を並べるより、壁のように立体的に配置するほうが、すっきりして見た目もスタイリッシュです。
注意点として、台より1段下(床下)に埋めた本棚は無効になるので、本棚は台と同じ高さから上に配置してください。
L字・コの字配置で空間を作る
本棚を全方向に囲うのではなく、L字やコの字に配置して、空いたスペースに防具立てやチェストを置くレイアウトも人気です。出入り口を確保しつつ、機能美のある部屋になります。
拠点の一角に組み込む
独立した部屋を作らなくても、本棚を壁のように並べるだけでエンチャント部屋の雰囲気は出ます。近くに金床(エンチャント合成用)とチェスト(素材保管用)を置けば、機能的なエンチャントスペースの完成。拠点の一角を活用するのが、初心者には一番手軽です。
よくある疑問Q&A
Q. 内装を凝ったらレベル30が出なくなった A. 台と本棚の間(1マスの空間)に、松明・カーペット・ブロックなどを置いていませんか。これらは本棚を無効化します。装飾は台と本棚の間を避けて配置してください。
Q. 台の周りに飾れるものはある? A. 防具立て・額縁・絵画・チェスト付きトロッコは、台と本棚の間に置いても本棚の効果が出ます。防具立てに装備を飾るのが定番です。
Q. 照明はどこに置けばいい? A. 台と本棚の間を避け、本棚の外側や天井、部屋の隅に置いてください。薄暗めにすると魔法っぽい雰囲気が出ます。
Q. 省スペースでエンチャント部屋を作るには? A. 本棚を2段重ねの壁にすると設置面積が半分になります。台と同じ高さ+1段上まで効果があるので、立体的に配置しましょう。
Q. 本棚は16個以上置いてもいい? A. 効果は15個で上限ですが、左右対称にしたいなど見た目のために16個以上置くのは問題ありません。装飾目的なら自由に増やせます。
Q. おしゃれにするのにおすすめのブロックは? A. アメジスト、紫系テラコッタ、ディープスレート、石レンガ、エンドロッドなど、神秘的な雰囲気のブロックがエンチャント部屋に合います。
まとめ|内装は「間を空けて、外側を飾る」
この記事の要点
- 台と本棚の間の1マスには装飾を置かない(レベル30が崩れる)
- 防具立て・額縁・絵画・チェスト付きトロッコは間に置いても効果が出る
- 松明・カーペット・ハーフブロックは間に置くと本棚を無効化
- 薄暗めの照明+テーマ(図書館・魔法塔・祭壇)で雰囲気を出す
- 本棚2段重ねで省スペース&立体的に
この記事が役立つ人:エンチャント部屋をおしゃれにしたい人、内装を凝ってレベルが下がって困った人、省スペースで魔法部屋を作りたい人。
エンチャント部屋の内装は、「台と本棚の間は空ける、装飾はその外側で」という1点さえ守れば、レベル30を維持したまま自由にデザインできます。防具立てに自慢の装備を飾り、薄暗い照明で魔法っぽく仕上げれば、機能も見た目も満足のいく空間になります。
カーペット1枚でレベルを下げて作り直した私のようにならないよう、まず機能のルールを押さえてから、内装を楽しんでください。なお、本棚の配置や「レベル30が出ない」トラブルの詳細は別の記事で解説しているので、機能面が不安な人はそちらも参考にしてください。
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