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ペルソナ5カネシロパレスの暗証番号4つと解読方法

目次

暗証番号は4つ

地下大金庫では、全4つの端末にパスワードを入力するとオタカラのある場所へのロックが開く。その4つがこれ。

RICHで0102

端末に表示されるヒントがRICHのとき、入力するのは0102。

REAPで0931

ヒントがREAPなら0931。階段を登った先の入力パネルで使う場面がある。

HUGEで2319

ヒントがHUGEのときは2319。

GOLDで1841

そしてGOLDが1841。

ここで大事なのは、端末に出ているヒントの単語を見て選ぶこと。進行ルートや行き方によって、どの端末に先に着くかが変わる。番号を順番で覚えるのではなく、単語と番号を紐づけて覚えたほうが事故らない。

文字と数字の対応表

答えを写して先へ進むのも一つの遊び方。ただ、この仕掛けは自力で解けるように作られている。

一つの数字に複数の文字が乗る

対応はこうなっている。

0はRとC。1はIとPとGとD。2はH。3はAとU。4はL。8はO。9はE。

つまり、この暗号は文字から数字への一方通行。IもPもGもDも、全部1になる。だからGOLDは、Gが1、Oが8、Lが4、Dが1で1841。RICHはRが0、Iが1、Cが0、Hが2で0102。

計算というより、置き換え。仕組みが分かると一気に呆気なくなる。

表を持てば端末の前で止まらない

この対応さえ手元にあれば、ヒントの単語を見た瞬間に答えが出る。

逆に言うと、対応表が揃っていない段階で端末に着いてしまうと、何をどう入れればいいのか分からない。詰まる原因はここに集約される。

破り取られたページは金の豚から出る

前半のページに書かれている内容

解読に必要な情報は、パスワードを解読するための破り取られたページとして大金庫の各所に落ちている。

回収先はエリア各地に設置された金の豚。制御端末でシャッターを開けた先など、寄り道の位置に置かれていることが多い。

序盤に手に入るページの中身は、たとえばPが1であること、Eが9でAが3であること。そして少し進むと、GがPと同じ、UがAと同じ、といった書き方が出てくる。

Gが1になるのは、Pが1で、GがPと等しいから。二段構えで導く形。

後半は方程式のような形になる

進むにつれてメモの書き方が変わっていく。後半になると、それまでに見つけた情報と組み合わせないと読めない、方程式のような表記になる。

この段階的な出し方が上手い。最初は単純な代入、次に等号でつなぐ形、最後に組み合わせ。プレイヤーが表を育てていく過程そのものが仕掛けになっている。

対応表に気づかず二時間さまよった話

端末の前でヒントを睨み続ける

初めてこのフロアに降りたとき、僕はページを一枚しか拾っていなかった。

端末の前に立つ。ヒントの単語が出ている。四桁を入れろと言われる。カチカチと適当な数字を回して、エンターを押す。弾かれる。

もう一度。弾かれる。

ページに書かれていた一文字分の情報だけを頼りに、残り三文字を勘で埋めていた。当たるわけがない。

そのまま金庫の中をうろうろして、シャドウに絡まれ、SPが尽きて、貼る大気功を貼り直して、また端末に戻る。時計を見たら二時間近く経っていた。膝の上でコントローラーがじわりと汗を吸っていた。

(この扉、開くようにできてるんだよな……?)

一枚のページで景色が変わった

流れが変わったのは、脇道の金の豚をもう一つ叩いたとき。

出てきたページに、等号で結ばれた一行が書いてあった。それを最初のページと並べて、うわ、と声が出た。

置き換えるだけだ。計算じゃない。文字を数字に差し替えるだけの遊びだった。

そこから急に楽しくなった。端末の前でヒントを読み、頭の中で表を引き、四桁を入れる。ピッ、ガコン、と壁が開く。あの音が気持ちいいんですよね。

寄り道してページを全部拾ったほうが結果的に速い。あの二時間で学んだのはそれだけ。でも、それを自分で気づいたから記憶に残っている。

大金庫を抜けるまでの流れ

フロアごとに二枚ずつ回収

進行の骨格はきれいに整理されている。

破り取られたページの1と2を入手したら暗証番号を入力して第1フロアを抜ける。3と4を回収したら第2フロアを抜ける。5と6を回収したら第3フロアを抜ける。

そして地下大金庫の中央にあるエレベーターに近づくとイベントが発生し、乗ることでオタカラルートの確保になる。

つまり、各フロアに二枚。落ちているページを飛ばすと次の端末で必ず止まる設計。急いで階段を降りたい気持ちを一度抑えて、金の豚を探すほうが早い。

三つ目のあとに来る戦闘

戦闘の待ち構えも覚えておきたい。

三つ目のパスワードを入力して先を急ぐ選択肢を選ぶと、精気すする隣人とのバトルになる。弱点は祝福なので、コウハ系を使えるペルソナを用意しておく。

地下大金庫へ向かうエレベーターの前では三体のシャドウと戦うことになる。武者殺しの戦鬼には弱点がないので、モルガナのプリンパで混乱させてから他の二体を先に片づけるのが無難。ラッキーパンチを持つペルソナでクリティカルを狙う手もある。

激水に遊ぶ怪童は核熱が弱点なので、フレイ系を用意しておくと楽になる。弱点のない相手には状態異常を入れてから念動でテクニカルを狙う。

パレス自体が長いので、貼る大気功を診療所で二つ買っておいて、主人公と回復役に持たせる。回復アイテムは武見医院で揃う。ここを準備しておくと、暗証番号を探して歩き回る時間に余裕が生まれる。

なお緑のイシはロンダリングオフィスにあり、穴から出た先の細い足場を伝った先。イシは三つ集めると結晶になり、メメントスのジョゼに渡すと指輪へ変わる。ただしパレス攻略中は変化させられないので、ボスを倒したあとに持ち込む。

四つの単語が並んでいる意味

どれも金にまつわる言葉

最後に、僕が好きな部分の話。

四つのヒントを並べてみてほしい。RICH、REAP、HUGE、GOLD。

裕福、刈り取る、巨大、黄金。

どれも金と欲に触れる単語で揃っている。カネシロという人物のパレスが銀行の形をしていて、その最深部の扉を開ける鍵が、この四語。偶然の並びじゃないと思う。

暗証番号を検索して数字を写すだけなら三分で終わる。でも表の仕組みに気づいて、単語の並びまで眺めると、あの金庫が誰の頭の中なのかが見えてくる。

数字を入力する指の意味が、少し変わるはずだから。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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