MENU

飛竜の卵で挫折する前に。エリア17キャンプを立てれば別ゲー

目次

このクエストは、受注前に勝負がついている

飛竜の卵を調べに来た人へ。先に、いちばん大事なことを言う。

このクエストの攻略は、クエストを受ける前に、ほぼ終わっている。

俺は森の運搬屋。モンハンワールド最初の難関、とまで言われる納品クエスト。でも、ある準備さえしておけば、5分で終わる。

エリア17の古代樹キャンプを立てる

その準備とは、エリア17の古代樹キャンプを設営しておくこと。

これを立てておくかどうかで、このクエストは天国と地獄に分かれる。

立てないと、卵とゴールが遠い

キャンプを立てずに受注すると、卵の場所と、納品先のキャンプが、遠く離れている。

卵を抱えて、迷いやすい森を延々と運ぶ。その間、モンスターに追われる。落とす。やり直す。時間切れ。この地獄が待っている。

立てれば、隣どうしになる

エリア17の古代樹キャンプを作れば、卵運搬は劇的に楽になる。

卵のあるエリア16と、納品先のキャンプ17が、すぐ近く。運ぶ距離が、一気に縮む。素材も難しいものは要求されないので、キャンプを立ててからクエストに行っても、まったく損はない。

キャンプを解放するには、探索などでエリア17に一度行って、そこで発生する納品クエストをクリアする必要がある。この一手間を、受注前に済ませておく。それだけで、この難関の八割は攻略できたようなもの。

卵の場所は、森のてっぺんエリア16

リオレウスの巣、樹冠の堰堤

飛竜の卵があるのは、古代樹の森のてっぺん、エリア16。リオレウスの巣。

エリア16は、樹冠の堰堤という、破壊すると洪水を起こしてモンスターにダメージを与えられるポイントがある場所。堰堤の読みは、えんてい。豆知識として置いておく。

黒くて見えない、導蟲で緑に光る

卵の採取ポイントは、見つけにくい。

黒くて保護色になっていて、非常に見つけにくい。ぱっと見では、どこにあるか分からない。

でも、近づくと導蟲で緑に光る。導蟲の反応を頼りに近づけば、ちゃんと見つかる。目視で探すのではなく、光るのを待つ。

マップに出ないこともある

卵の場所は、マップからも確認できる。ただし注意点がある。

一度も見たことがない場合は、マップ上に表示されないかもしれない。

初見だと、地図に卵のアイコンが出ない可能性がある。一度見つければ、以降はマップに表示される。バグではなく、そういう仕様。

三つの罠を、先に潰す

このクエストには、知らないとハマる罠が三つある。順に潰しておく。

卵を持つと、行きのトンネルは通れない

一つ目。エリア17からエリア16へ行く途中に、木の枝のトンネルがある。

このトンネルは、卵を運搬しているとくぐり抜けることができない。

つまり、卵を取って、来た道をそのまま引き返す、ができない。行きに通ったトンネルを、帰りは通れない。だから、帰りは別のルートを使うことになる。これを知らないと、トンネルの前で立ち往生する。

卵を持つと、リオレイアが追ってくる

二つ目。卵を持った瞬間から、リオレイアが追いかけてくる。

飛竜の巣の卵を奪うわけだから、当然といえば当然。ずっと追ってくるので、スムーズにクリアできるよう準備しておく。

対策は後述するけれど、隠れ身の装衣を使えば、そもそも見つからない。

ピンは、卵を拾う前に刺す

三つ目。これが地味に効く。

導蟲に誘導してもらうためのピン。これを刺すタイミングが重要。

卵を持った直後にピンを付けると、導蟲の誘導が、卵を持った状態では進めないルートを案内してしまう。

だから、ピンはクエストスタート時、卵を拾う前に刺しておく。あるいは、キャンプに向かうピンは、卵を持つ前提でないルートに気をつける。順序を間違えると、通れない道へ案内されて混乱する。

迷いの森で、時間切れになった日

35分さまよって、1個も納品できず

自分がこのクエストに初挑戦したときの話。

キャンプを立てずに、そのまま受注した。舞台は、迷いやすい古代樹の森。納品クエストは、ただでさえ苦手。

卵を探して、森をさまよう。上へ、下へ、ツタを登り、坂を滑り。エリア16の卵を見つけたのは、クエスト開始から35分後だった。

古代樹の迷いの森、と改名したくなるほど、迷った。

そして、卵を見つけたはいいものの、今度はキャンプへの帰り道が分からない。1個も納品できないまま、時間切れ。ワールド初のタイムアップ。

コントローラーを置いて、天を仰いだ。運搬クエスト、恐るべし。はぁ…。

キャンプを立てて、別ゲーになった

そこで、探索モードでルートをみっちり調べた。そして、エリア17のキャンプを立てた。

再挑戦。卵のあるエリア16と、キャンプ17が、すぐ隣。卵を取って、坂を滑って、帰りのトンネルを抜けたら、もうキャンプ。

5分で終わった。

同じクエストとは思えなかった。35分さまよって時間切れになったものが、5分。あの地獄は、キャンプを立てていなかっただけの話だった。準備を知らないというのは、こういうこと。

運搬ルートを、順に押さえる

キャンプ17を立てた前提で、ルートを整理する。

キャンプ17から16へ、卵を取る

クエストを、古代樹キャンプ17からスタート。飛竜の巣であるエリア16に向かう。

エリア16の卵を採取ポイントで拾う。導蟲の緑の光を頼りに。

坂を滑り降りてエリア15へ

卵を取ったら、木の枝のトンネルとは逆方向の下り坂に向かってダッシュ。そのまま坂を滑り降りる。

滑り降りた先が、エリア15。ここに飛竜などがいる。

帰りのトンネルを抜けると、レイアが消える

エリア15の分かれ道で、左の道をまっすぐ進む。その先に、別の木の枝のトンネルがある。

こちらのトンネルは、運搬中でも通行可能。ここを通る。

そして、このトンネルを抜けると、リオレイアが追いかけてこなくなる。おそらく近くにキャンプ17があるので、モンスターがやって来ないよう設定されているのだろう。

あとは、導蟲がキャンプ17に導いてくれる。スタミナ切れで卵を落とさないよう、キャンプまで運ぶ。納品は、青い支給品ボックスの前で丸ボタン。今作は赤い納品ボックスがなくなっているので注意。

これを、卵2個ぶん繰り返せば、クエスト完了。

装備で、難易度をさらに下げる

キャンプを立てたうえで、装備を整えると、もっと楽になる。

隠れ身の装衣で、見つからない

ストーリー進行で入手する隠れ身の装衣。これを卵を拾う前に使っておく。

隠れ身の装衣を使用すれば、運搬中でもモンスターに見つからない。これだけで難易度が大幅に下がる。

追ってくるはずのリオレイアが、そもそもこちらに気づかない。レイアを倒す必要すらなくなる。

運搬の達人で、落とさない

スキルの運搬の達人。これも強力。

運搬時の移動速度が上がり、ある程度の高所から飛び降りても運搬物を落とさなくなる。

このスキルが付いた装備は、クルルアーム。下位のクルルヤックを倒せば簡単に素材が集まる。運搬クエスト用に一つ持っておくと、いろんな場面で役立つ。坂を滑り降りるときも、卵を落とす心配が減る。

スタミナを上げておく

運搬クエストは、スタミナ勝負。卵を持っている間、スタミナが減り続ける。尽きると、卵を落とす。

だから、食事やこんがり肉で、スタミナを最大限アップしておく。危ないと思ったら、L1ボタンでスタミナの残量を確認する。

ランナーやスタミナ急速回復といったスキルは、なくても普通にクリアできるので、無理に揃える必要はない。まずは食事でスタミナ上限を上げておけば十分。

卵そのものに、価値はない

ひとつ、勘違いしやすい点。

調査ポイントの精算アイテム

飛竜の卵は、調査ポイントの精算アイテム。

つまり、卵そのものを集める意味はない。武器や防具の素材にもならない。運搬して納品する、それだけのためのアイテム。

目的は、食材の飛竜の卵

じゃあ何のためにやるのか。

このクエストをクリアすると、食材の飛竜の卵が追加される。

料理のバリエーションが増える。狙いは、この食材の解放。一度クリアすれば、もう飛竜の卵を運ぶ必要はない。あの迷いの森を、二度と往復しなくていい。

最初の難関は、知識で越える

迷いやすさは、キャンプで消える

古代樹の森は、シリーズでも屈指の迷いやすいマップ。上下に複雑に入り組んでいて、地図を見てもルートを間違えやすい。

この迷いやすさが、運搬クエストと組み合わさって、最初の難関を生んでいる。

でも、その迷いやすさは、エリア17のキャンプ一つで、ほぼ消える。卵とゴールが隣接すれば、迷う距離がないから。

準備した人だけ、5分で終わる

俺は森の運搬屋は、地味に難易度の高い納品クエスト。でも、重要なポイントを把握して、事前に準備を整えておけば、スムーズに攻略できる。

キャンプを立てる。装衣を使う。ピンを先に刺す。帰りのトンネルを覚える。

この準備をした人にとっては、5分の作業。しなかった人にとっては、35分さまよった末の時間切れ。自分は、その両方を体験した。

差は、腕ではなかった。知識と、ほんの少しの下準備。最初の難関でつまずいている人ほど、卵を取りに行く前に、エリア17へキャンプを立てに行ってほしい。それだけで、目の前の森が、迷いの森ではなくなる。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

コメント

コメントする

目次