本部のレベルが上がるにつれて、石油だけが慢性的に足りなくなる時期が来た。
食料・木材・鉄鉱石は採集と生産でなんとか回せていたのに、石油だけいつも枯渇している状態が続いた。石油が足りないせいで研究や建設が止まり、進行が詰まった時期があった。集め方を見直してから改善されたので、その経験をまとめておく。
石油が足りなくなる理由
石油は他の資源と比べてフィールドでの採集量が少なく、採集できるタイルの数も限られている。
本部レベルが上がるほど研究・建設・兵士訓練で消費する石油の量が増えていくため、序盤は余っていたのに中盤から急に枯渇するという状況になりやすい。特に研究ツリーの上位項目は石油の消費量が多く、研究を積極的に進めているプレイヤーほど石油不足を感じやすい。
石油の主な入手源
フィールドの石油タイル採集
最も基本的な入手方法で、フィールドに点在する石油タイルに部隊を派遣して採集する。
石油タイルはレベルが高いほど1回の採集で得られる量が増える。採集部隊の容量と採集速度は英雄のスキルや研究で上げられるため、採集効率に関わる研究を優先して進めておくと同じ時間での採集量が変わってくる。
採集部隊を常に稼働させ続けることが石油収入の安定につながる。部隊が帰還したらすぐ次のタイルに送る習慣をつけるだけで、意識していなかった頃と比べて石油の入ってくる量が体感で変わった。
油田施設からの生産
拠点内に建設できる石油生産施設からも継続的に石油が供給される。
施設のレベルを上げるほど時間あたりの生産量が増えるため、石油不足を感じ始めたタイミングで施設のレベルが他の生産施設と比べて低くなっていないかを確認してみる価値がある。施設レベルのバランスが崩れていると特定の資源だけ生産が追いつかない状態になりやすい。
イベント報酬・クエスト報酬
各種イベントやデイリークエストの報酬に石油が含まれている場合がある。
特定のイベント期間中は通常より多くの石油を一度に入手できることがある。イベントの報酬内容を事前に確認して、石油が含まれているものを優先して参加するだけで補充の頻度が変わる。
同盟支援
同盟メンバーから資源を送ってもらうことで補充できる。
石油が枯渇して建設や研究が止まっている状況であれば、同盟チャットで支援を依頼することも選択肢になる。普段から自分も積極的に支援を送っておくと、困ったときに協力してもらいやすい関係が作れる。
採集効率を上げる方法
採集系英雄を編成する
採集部隊に採集速度や採集量を上げるスキルを持つ英雄を編成することで、同じ時間でも回収できる石油の量が増える。
手持ちの英雄のスキル説明に採集・補給といった文言が含まれているものを確認して、石油タイルへの採集部隊に編成しておくだけで効率が変わる。意識していなかった頃は戦闘向けの英雄をそのまま採集に使っていたため、この変更だけで採集量が増えた実感があった。
採集容量の研究を進める
研究ツリーには採集部隊の容量を増やす項目がある。容量が増えると1回の採集で持ち帰れる量が増えるため、往復の回数が同じでも総回収量が増える。
石油不足を感じているなら、採集系の研究が後回しになっていないかを確認してみると改善につながる場合がある。
高レベルタイルを優先する
フィールドには様々なレベルの石油タイルが存在する。低レベルタイルを複数回採集するより、高レベルタイルを狙って採集したほうが時間効率がいい場面が多い。
部隊の移動時間も考慮して、なるべく近くにある高レベルタイルを優先的に確保する動きが採集効率を上げるコツになる。
石油を優先的に使うべき場面
石油が不足している状況では、何に使うかの優先度を決めておくことが大切だ。
研究と建設のどちらに使うかで迷う場合、長期的な採集効率や生産量に影響する研究を優先することが多い。採集効率が上がれば石油不足の根本的な改善につながるため、目先の建設より採集・生産系の研究を先に完了させる判断がいい場面がある。
兵士の訓練についても石油を消費するが、石油が慢性的に不足している時期は訓練ペースを落として石油を建設や研究に回す調整が現実的だ。
石油不足のときにやりがちな失敗
採集部隊を送っているつもりで、帰還したまま放置していた時期があった。
部隊が帰還してもアラートを見落として次の派遣が遅れると、その間の石油収入がゼロになる。採集部隊の帰還時間を把握して、なるべく空白時間を作らない運用が石油収入を安定させる一番シンプルな方法だった。
石油不足の根本的な解決は採集部隊の稼働率を上げることと、採集効率に関わる研究を進めることの2点に集約される。施設レベルのバランスを定期的に確認して、石油生産施設だけ取り残されていないかをチェックする習慣をつけると、慢性的な不足状態から抜け出しやすくなる。
コメント