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マイクラで村人がゾンビ化しない方法と対策まとめ

丹精込めて育てた取引用の村人が、一晩で全員ゾンビになっていた経験がある。

村の周囲に壁を作っていなかったわけではない。松明も置いていた。それでも気づいたら村人が消えていて、代わりにゾンビ村人が徘徊していた。何が足りなかったのかを調べて対策を整えてからは、村人を失うことがほぼなくなった。


目次

ゾンビ化の仕組みを理解する

村人がゾンビ化するのはゾンビに攻撃されたときだ。攻撃を受けた村人が即死するのではなく、ゾンビ村人に変換される仕組みになっている。

感染する確率は難易度によって異なる。ノーマルでは感染確率が50%で、残り50%はそのまま死亡する。ハードでは攻撃を受けた村人が必ずゾンビ化する。イージーではゾンビに攻撃されても感染せず、そのまま死亡するだけで村人にはならない。

この仕様を知ると、難易度をイージーにすればゾンビ化の問題が起きないこともわかる。ただし難易度変更によって他のゲームバランスも変わるため、村人保護だけのために難易度を下げる判断は人による。


ゾンビが村に侵入する経路を把握する

対策を考える前に、ゾンビがどこから入ってくるかを把握することが先だ。

夜間にフィールドにスポーンしたゾンビが村に歩いてくるパターンが最も多い。壁があっても隙間があれば侵入してくる。松明を置いていても、村の外周や屋根の上など光が届いていない場所がスポーンポイントになっていることがある。

地下から湧いたゾンビが地面を通り抜けてくるわけではないが、洞窟の入口が村の近くにある場合は洞窟内から湧いたゾンビが村まで歩いてくることがある。村の近くにある洞窟を塞いでおくことも対策のひとつになる。


ゾンビ化を防ぐための基本的な対策

村の周囲を壁で囲む

最もシンプルかつ効果的な対策だ。ゾンビが入れない高さの壁を村全体を囲むように設置する。

壁の高さは最低2ブロックあれば通常のゾンビは越えられない。ただしゾンビはドアを壊す行動をとることがあるため、入口の設計には注意が必要だ。扉の代わりに段差を作るか、鉄のドアを使うとゾンビが開けられなくなる。

フェンスゲートは村人が開閉できるが、ゾンビは開けられないため実用的な選択肢になる。ただしゾンビが攻撃でフェンスゲートを壊すことはないが、隣接ブロックを伝って越えてくる場合があるため、フェンスの上に追加の段差を設けると安心度が上がる。

光レベルを徹底する

村の内部だけでなく、村の外周や屋根の上まで光レベル0になる場所をなくすことがゾンビのスポーン防止につながる。

松明の光は届く範囲に限界があるため、広い村では間隔を詰めて配置する必要がある。光レベルの確認はJava版ではF3画面から確認できる。光レベルが0の場所は敵モブがスポーンするため、村内にそういった暗所が残っていないかを確認しながら松明を配置する。

屋根の上や建物の裏側など、プレイヤーが普段目を向けない場所が盲点になりやすい。一度夜間に村を歩き回って、暗い場所がないかを確認してから追加の光源を置く作業が、対策の精度を上げる。

村人を建物の中に閉じ込める設計にする

夜間に村人が屋外に出ない設計にすることで、ゾンビと接触する機会を減らせる。

村人はベッドがある建物に夜になると戻る習性があるが、ベッドとの対応が取れていない村人は屋外を彷徨うことがある。村人の数とベッドの数を合わせておくことで、全員が建物内に収まるようになる。

職業ブロックと村人の対応も関係しているため、村の構造が複雑になってきたら村人ごとに専用の部屋を作って管理するほうが夜間の行動を制御しやすくなる。


ゾンビ化してしまった村人への対処

対策をしていても侵入を完全に防げなかった場合、ゾンビ村人を治療することで元に戻せる。

治療には弱化のポーションとリンゴを黄金で包んだ金のリンゴが必要だ。ゾンビ村人に弱化のポーションを当てて、その後に金のリンゴを使うと治療が始まる。数分後に通常の村人に戻る。

治療した村人は取引コストが大幅に下がるという利点がある。意図的にゾンビ化させてから治療する、という運用をしているプレイヤーもいるほど恩恵が大きい。ゾンビ化してしまった場合でも、すぐに処理せず治療することを先に検討したほうがいい。

治療中のゾンビ村人は攻撃してくるため、治療する場所を囲って安全に管理できる空間を用意しておくとスムーズに進む。


村を新規に設計するときの考え方

すでにある村の防衛を後付けで整えるより、最初から防衛を意識した設計で村を作るほうが管理が楽になる。

村全体を壁で囲む前提で建物を配置して、入口を1〜2か所に絞っておくと防衛の管理が単純になる。入口に鉄のドアや段差を設置して、内部の光レベルを徹底してから村人を定住させる順番で整備すると、後から穴を塞す作業が減る。

村人の転職厳選などで長期的に使う予定がある村なら、最初の設計に時間をかけるほど後の管理が楽になる。自分が村人ゾンビ化で失敗し続けたのは、既存の村をそのまま使って後付けで対策を追加しようとしていたことが原因だった。


光レベルと壁の2点を最初から徹底しておくだけで、村人がゾンビ化する問題のほとんどは防げる。治療の仕組みを知っておけば、万が一ゾンビ化した場合でも取引コスト低下という形で取り返しがつく。村人管理は仕組みを理解してしまえば難しくない。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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