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ツムツムをLINE友達にバレずに遊ぶ方法。iPhoneのゲストプレイが鍵

目次

完全に隠せるのは、iPhoneのゲストプレイだけ

ツムツムをLINE友達に知られたくない。そう思って調べに来た人へ。まず、身も蓋もない結論から。

完全にバレずに遊べる方法は、たった一つしかない。iPhoneで、LINEにログインせずに遊ぶこと。

LINEログインした瞬間、ランキングに載る

なぜバレるのか。仕組みはシンプル。

ツムツムを起動したときに、LINEログインを選択して、LINEアカウントでログインすると、友達にツムツムをプレイしていることが、スコアが表示されてバレる。

ツムツムには週間ランキング機能があり、プレイしているLINEの友達全員のスコアが表示される。だから、LINEでログインした瞬間に、友達のランキングに自分が並ぶ。

ログインしなければ、友達情報を読み込まない

逆に言えば、答えも見えてくる。

LINEにログインさえしなければ、ツムツムがLINE友達の情報を読み込むことができなくなる。だから、友達に自分が表示されず、プレイしていることがバレない。

iPhone版には、ゲストプレイという遊び方がある。ログイン画面でゲストプレイを選択すれば、LINEの友達情報が読み込まれない。スコアもプレイ記録も、他人に知られることはない。

ただしAndroidには、この逃げ道がない

ここで、大きな壁がある。

ゲストプレイで遊べるのは、iOS版のみ。Android版でプレイする場合は、必ずLINEログインが求められる。

Androidには、ゲストプレイがない。だから、どうやってもLINE友達にバレる。この差は、機種によって決まってしまう。Androidユーザーには、完全に隠す道が用意されていない。

ゲストプレイには、大きな代償がある

iPhoneのゲストプレイが唯一の完全な隠し方。でも、これには重い代償がついてくる。

データが端末にしか残らない

ゲストプレイでは、データが端末にのみ保存される。

LINE連携のように、サーバー側にデータが残る仕組みではない。全部、スマホの中だけ。

アンインストールやアプデで消える恐れ

だから、リスクがある。

アプリをアンインストールしたり、アップデートの影響で不具合が起きたりすると、それまでの進行状況が消えてしまう可能性がある。

サーバーにデータがないので、復元ができない。せっかく育てたツムやコインが、ある日ふっと消える。この怖さが、ゲストプレイの最大の欠点。

引き継ぎIDを取らないと、機種変で全消し

そして、機種変更のとき。

ゲストプレイでも、引き継ぎIDとパスワードを利用すれば、機種変更でデータを移行できる。でも、手続きを行わない場合は、最初からやり直しになる。

ツムツムのセーブデータは、基本的にLINEアカウントと紐付けて保管される。ゲストプレイのデータは、この仕組みから外れている。だから、引き継ぎの手続きを忘れると、全部消える。上記の理由から、基本的にはLINEアカウントと連携することが推奨されている。

始めたてを隠したいだけなら、時間差という手

隠したい理由が、始めたての下手なスコアを見られたくない、というものなら。もっと現実的な方法がある。

最初はゲストで練習する

始めたての自分のスコアを友達に知られたくない、という場合の作戦。

まず、一定期間ゲストプレイで遊ぶ。この間は、誰にも見られない。ひとりで、こっそり練習する。

上達してから、LINE連携する

そして、腕が上がってきたら。

上達してから、LINEアカウントを連携する、という方法がある。

スコアが恥ずかしくない水準になってから、表舞台に出る。始めたてのよちよちのスコアを、誰にも見せずに済む。

スコアが育ってから、表舞台に出る

この時間差の使い方なら、ゲストプレイのデータ消失リスクも、そこまで怖くない。どうせ連携するときにデータを移すつもりなら、練習期間のデータが多少消えても、痛手は小さい。

始めたてを隠したいだけなのか、ずっと隠し続けたいのか。目的によって、取るべき方法が変わってくる。

週間ランキングを見て、固まった夜

疎遠の知人が、ずらりと並んでいた

自分がツムツムを始めたときの話。

トップページに、週間ランキングが現れた。何気なく見て、ギョッとした。

疎遠になった友達や、知人の名前が、たくさん並んでいた。

何しているのかな、とぼんやり思っていた相手が、ハイスコアを出している。元気なんだな、と分かるのは、まあ、いい。でも。

じゃあ自分も見られている、と気づいた

そこで、ハッとした。

このランキングに、自分も載っている。ということは、この人たち全員に、自分のスコアが見えている。

疎遠の知人に、ゲームをしていることが、丸ごと知られている。始めたてで、スコアもしょぼい。それが、みんなに見えている。

スマホを持つ手が、少し止まった。恥ずかしい、というより、見られていることに気づいていなかった自分に、ゾッとした。ゲームひとつで、こんなに人とつながっているのか。

連携済みなら、選択肢は三つ

すでにLINE連携してしまっている。今さらゲストには戻れない。そういう人の選択肢は、三つ。

特定の相手をブロックする

一つ目。特定の友達を、LINEでブロックする。

ブロックした相手は、自分のランキング画面から表示されなくなる。この人にだけは見られたくない、という相手を消すには、有効。

アプリ連携を解除する

二つ目。ツムツムとLINEのアプリ連携を切る。

この方法を行うと、ランキングに友達が一人も表示されなくなる。自分しか表示されないので、友達の目を気にせず遊べる。

プレイ中表示だけを消す

三つ目。LINEの設定で、プレイ中の表示を消す。

LINEのプライバシー管理から、アプリからの情報アクセスを拒否に設定する。これで、プレイ中という表示を、相手から見えなくできる。ただし、この表示は、そのゲームをインストールしてログインし、遊んだことがある、という意味。ランキングのスコアとは別の話なので注意。

ブロックの、知らられざる落とし穴

いちばん手軽に見えるブロック。でも、これには見落とされがちな穴がある。

自分の画面からは消える

ブロックすると、確かに効果はある。

自分をブロックした相手は、自分のランキング画面から消える。見たくない相手を、自分の視界から消す。この意味では、ちゃんと機能する。

でも相手の画面には残る

問題は、ここから。

ブロックの効果は、自分のランキング画面から相手を消すことのみ。ブロックした相手のランキング画面には、自分の名前が表示されてしまう。

つまり、自分からは相手が見えなくなるけれど、相手からは自分が見え続ける。これは、多くの人が勘違いしているポイント。バレたくない相手をブロックしても、その相手には、こちらが見えている。

LINE上でブロックしたとしても、ブロックした相手のランキング画面には、自分の名前が表示される。この一方通行を知らないと、隠したつもりで隠れていない、という事態になる。

スコアはゼロ表示になることも

ただし、細かい救いはある。

ブロックされた側のランキングには、ブロックした相手が表示され続けるが、スコアは正しく更新されず、0で表示される場合がある。

名前は残るけれど、スコアが動かない。プレイしている実感までは、伝わりにくくなる。とはいえ、名前が残る時点で、完全な非表示ではない。

そして、ブロックすると、メッセージや通話のやり取りもできなくなる。普段から連絡を取っている友達を対象にするのは、不便になる。連絡は取りたいけど見られたくない、という願いは、ブロックでは叶わない。

連携解除は、データと引き換え

ランキングから友達を全員消したいなら、連携解除。でも、これも代償が大きい。

ランキングから友達が全部消える

連携を切ると、狙いどおりの効果がある。

ツムツムとLINEの連動を切ることで、ランキングには自分しか表示されなくなる。友達の目を、完全に気にせず遊べる。

でも今までのデータがリセットされる

ところが、引き換えに失うものがある。

ツムツムとLINEのアプリ連動を切ると、今まで蓄積されたプレイデータがリセットされてしまう。

今までがんばってきたデータが、なくなる。一度消えたデータは、戻ってこない。育てたツム、貯めたコイン、全部。これが、連携解除の代償。

利便性かプライバシーか

結局、判断の軸はここに集約される。

LINEと繋げたくない場合は、利便性よりもプライバシーを優先するかどうか、が判断の基準になる。

データを守りたいなら、連携を保つ。連携を保てば、友達に見られる。友達から隠れたいなら、連携を切る。連携を切れば、データが消える。あちらを立てれば、こちらが立たない。

結局、何を手放すかの問題

全部を守る方法は、ない

ここまで見てきて分かるのは、すべてを同時に満たす方法は存在しない、ということ。

データを守り、連絡を保ち、特定の相手にだけ完全に隠れる。この三つを全部叶える設定は、ない。

LINEのやり取りは普通に行いながら、ツムツムでは友達をランキング非表示にさせる方法はない。何かを守れば、何かを諦めることになる。

ツムツムは、そもそもLINEゲーム。友達とのつながりを前提に作られている。だから、つながりから完全に抜けようとすると、ゲームの仕組みそのものと戦うことになる。遅かれ早かれ、友達に見つかる設計になっている。

恥ずかしさの正体は、たぶん始めたて

最後に、自分の経験から思うこと。

週間ランキングを見てギョッとしたあの夜、恥ずかしいと感じた正体は、たぶん、始めたてで下手なスコアだった。上手くなってからは、正直、見られてもどうでもよくなった。

もし隠したい理由が、下手なスコアを見られたくない、というものなら。ゲストプレイで練習して、上達してから連携する。それがいちばん、失うものが少ない。

どうしても、ずっと誰にも知られたくないなら、iPhoneでゲストプレイを貫くしかない。ただし、データが消えるリスクと、引き換えになる。何を大事にして、何を手放すか。ツムツムを隠したいという願いは、結局、その取捨選択に行き着く。自分にとって守りたいものが、データなのか、つながりなのか、プライバシーなのか。そこを決めれば、選ぶべき方法は、おのずと見えてくる。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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