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FF14のセクレトが無能と言われる理由。マウントとして機能する場面が限られる

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セクレトは、黄金のレガシーで手に入る相棒マウント

セクレトは、黄金のレガシーで登場する、鳥のようなマウント。トラル大陸で、主人公とともに旅をする相棒として、物語の中で描かれる。黄金のレガシーの舞台、トラル大陸で乗る、新しい相棒。チョコボのように、プレイヤーの移動を支える存在として、物語序盤から関わってくる。

無能という評価が、何を指すかを分ける

セクレトが無能と言われるとき、その評価が何を指しているのか。ここを分けて考える必要がある。

一つは、マウントとしての性能や利便性への評価。もう一つは、物語上の相棒キャラクターとしての描かれ方への評価。同じ無能という言葉でも、この二つは別の話。どちらの文脈で言われているかによって、意味がまるで変わる。

この記事では、確実に言える範囲で、両方の可能性に触れていく。ただし、無能という強い評価が、具体的に何を根拠にしているかは、人によって受け取り方が違う。ここは、断定を避けて見ていく。

マウントとしては、新エリアで飛べない制約がある

まず、マウントとしての利便性の話。FF14のマウント全般に共通する仕様が、セクレトにも関わる。

FF14では、新エリアに到達したばかりだと飛行できない。飛行するには、そのエリアの風脈をすべて集める必要がある。だから、黄金のレガシーの新エリアに着いたばかりの頃は、セクレトでも空を飛べず、地上を走ることになる。

つまり、物語序盤でセクレトに乗っても、しばらくは地上移動しかできない。空を自由に飛び回れるのは、風脈を集めた後。この、最初は飛べない、という制約が、セクレトを最初のうち物足りなく感じさせる一因かもしれない。ただし、これはセクレトだけの問題ではなく、FF14のマウント共通の仕様。

地上のスピードアップも、エリアで制限される

もう一つ、マウントの移動速度に関わる仕様。

マウントの移動速度上昇は、地上の移動でしか適用されない。そして、地上でのスピードアップが可能なエリアは、限られている。新エリアに到達したばかりだと、スピードアップした状態での地上移動ができないこともある。

だから、マウントとしての快適さを求めると、セクレトが機能する場面が限られる、と感じることがある。SDSフェンリルのような、新エリアでも1段階スピードアップした状態で地上移動できるマウントと比べると、セクレトの地上移動が見劣りする場面もあるかもしれない。この、機能する場面が限られる、という点が、無能という評価につながっている可能性はある。

物語の相棒としての評価は、人それぞれ

次に、物語上の相棒キャラクターとしての話。

セクレトは、黄金のレガシーの物語で、主人公の相棒として描かれる。物語の中でのセクレトの役割や活躍、あるいは活躍のなさについて、プレイヤーによって受け取り方が分かれる。相棒として頼りになると感じる人もいれば、期待したほど物語で活躍しなかった、と感じる人もいる。

無能という評価が、こうした物語上の描かれ方への不満から来ている可能性もある。ただし、これは物語の受け取り方に関わる、主観的な評価。何をもって相棒として頼りになる、あるいは無能とするかは、人それぞれ。ここは、はっきりした答えのある話ではないので、断定は避けたい。

マウントとして、日常で使えるかは別の話

無能かどうかの評価とは別に、セクレトが実用的なマウントとして使えるかどうか、という点も見ておく。

セクレトは、風脈を集めれば、他のマウントと同じように空を飛べるようになる。地上でも、スピードアップ可能なエリアでは速く走れる。つまり、条件が整えば、普通のマウントとして機能する。序盤の制約は、あくまで新エリアに着いたばかりの、一時的なもの。

だから、セクレトが無能、と感じるのが、序盤で飛べない、地上が遅い、という一時的な制約への不満なら、風脈を集めることで、その多くは解消される。マウントとしての性能面での物足りなさは、時間が経てば薄れていく可能性がある。

好みで、他のマウントに乗り換えてもいい

セクレトに不満があるなら、無理に使い続ける必要はない。

FF14には、膨大な数のマウントがある。極蛮神のマウント、コンプリートで手に入るマウント、イベント限定のマウントなど、入手方法もさまざま。セクレトが気に入らないなら、他のマウントを集めて、好きなものに乗り換えればいい。

セクレトは、物語上の相棒として登場するけれど、実際のマウントとしては、数ある選択肢の一つ。見た目や性能が好みに合わないなら、別のマウントを愛用する、という選択肢は、常に開かれている。相棒として物語に登場するからといって、ずっと乗り続ける義務はない。

評価の中身を、見極めて判断する

FF14のセクレトが無能と言われるとき、その評価が、マウントとしての性能や利便性を指すのか、物語上の相棒キャラクターとしての描かれ方を指すのか、まず見極める必要がある。

マウントとしての制約は、新エリアで飛べない、地上のスピードアップが限られる、といった、FF14全般に共通する仕様が関わっている。そして、これらの多くは、風脈を集めることで解消される、一時的なもの。物語の相棒としての評価は、人それぞれの受け取り方による、主観的なもの。

セクレトに物足りなさを感じるなら、その正体が、序盤の一時的な制約なのか、それとも見た目や物語への不満なのかを、切り分けてみてほしい。性能面の不満なら、風脈を集めれば改善する。それでも好みに合わないなら、他のマウントに乗り換えればいい。相棒として登場するマウントだけれど、どれに乗るかは、最後は自分の好み次第。セクレトが自分に合わないと感じたら、無理せず、お気に入りの一頭を探す旅に出るのも、FF14の楽しみ方の一つ。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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