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漁師のリーヴは券が命。1日6枚を溶かさない配分が最短ルートを作る

リーヴ券は、1日6枚しか湧かない資源

漁師のリーヴを調べに来た人へ。今回は、魚ではなく、リーヴ券という資源の話から入りたい。

漁師のレベル上げは、ギルドリーヴを消化するのが最速。マーケットボードで魚を買って、NPCの前で受注と納品を繰り返すだけで、爆速でレベルが上がる。ここまでは、多くの人が知っている。

でも、見落としがちなのが、リーヴ券の性質。受注権は1日6枚配布され、最大で100枚まで溜められる。1日6枚。これが、漁師レベル上げの、隠れた律速。券が尽きれば、その日のリーヴは打ち止め。だから、この6枚をどう使うかが、実は最短ルートを左右する。

目次

券を溶かさないために、まずストックを確認する

漁師を上げようと思い立ったとき、真っ先にやるべきことがある。リーヴ券の残数確認。

リーヴ券は、毎日コツコツ溜まって、100枚まで貯まる。だから、しばらく放置していたキャラなら、すでに満タンに近いことが多い。逆に、最近リーヴを使ったばかりなら、券が心もとない。

券が足りないなら、無理に一気に上げようとせず、券が溜まるのを待つ、という判断もある。あるいは、後述する裏技で券を確保する。まず、自分が今何枚持っているかを見てから、レベリング計画を立てる。券の残数を見ずに走り出すと、途中で券切れになって、止まる。

券が足りないときの裏技は、戦闘ジョブで解放

リーヴ券が足りない、というときの、いちばん効く裏技がある。

上がらないと思ったら、90の戦闘ジョブでギルドリーヴを解放して納品する。

つまり、レベルの高い戦闘ジョブを持っているなら、そのジョブで別途ギルドリーヴを解放しておく。すると、漁師のリーヴ券を消費せずに、戦闘ジョブ側のリーヴ権を温存できる。逆の言い方をすれば、漁師で使い切った後も、別の系統でリーヴを回せる。リーヴ券が足りない、と嘆く前に、この解放を仕込んでおくと、券の心配が減る。

大量採集を狙う。1枚で3回納品できる

限られた券を、最大限に活かす。そのために狙うのが、大量採集のリーヴ。

大量採集、いわゆる大口依頼は、追加納品を含めて3回納品できる。つまり、リーヴ券1枚で、3回ぶんの経験値を得られる。大量採集系が、一番手っ取り早くレベルが上がる。

貴重な1日6枚の券を、1回納品のリーヴに使うのは、もったいない。同じ1枚なら、3回納品できる大量採集に使う。券あたりの経験値効率が、3倍変わる。だから、リーヴを受注するときは、まず大量採集が出ているかを確認する。

大量採集がないなら、他のリーヴで盤面を回す

ただし、大量採集は、いつも出ているとは限らない。

必ず大量採集が出ているとは限らないため、出ていなければ、他のリーヴを一旦こなす必要がある。大量採集のリーヴがない場合は、適当にクエストをクリアしていれば出現する。

指定採集のリーヴを一つこなすと、受注できるリーヴの顔ぶれが入れ替わる。これで、大量採集が出るまで回す。特に低レベル帯は、大量採集が出現しづらく、面倒な面がある。だから、券を使って盤面を回すか、あるいは低レベル帯は後述のオーシャンフィッシングで飛ばすか、という判断になる。

受注前に、マケボの在庫を必ず見る

券を無駄にしないための、もう一つの鉄則。受注前の在庫確認。

マーケットに納品物が売っていない可能性もあるので、受注前に必要な納品物が売っているか確認してから受注する。大口依頼の場合は、追加納品も含め3回分の納品物が必要。

受注してから、納品物がマケボにないことに気づく。これが、券を溶かす最悪のパターン。1枚の券が、無駄になる。だから、受注する前に、その魚がマケボにあるか、そして3回ぶんの数が揃うかを確認する。順番を守るだけで、券の無駄死にが防げる。

券を温存したいなら、オーシャンフィッシング

リーヴ券を節約したい、あるいは魚を買うギルを節約したい。そういう人の切り札が、オーシャンフィッシング。

マーケットボードで魚を購入するギルや、リーヴ受注権を消費したくない方は、オーシャンフィッシングがおすすめ。経験値ブーストを併用すれば、1回のオーシャンフィッシングで2から3レベル上げることも期待できる。しかも、レベル1から参加が可能。

低レベルのリーヴは大量採集が出づらく面倒なので、その帯をオーシャンフィッシングで飛ばす、という使い方も有効。券を使わずにレベルが上がるので、リーヴ券を高レベル帯に温存できる。券という資源を、どこに集中投下するか。その配分を、オーシャンフィッシングが助けてくれる。

オーシャンフィッシングは、奇数時間だけ

ただし、オーシャンフィッシングには制約がある。開催時間。

毎日奇数時間に開催されている。だから、レベル上げを本格的に行う場合、オーシャンフィッシングが開催される時間になったらすべて参加し、それ以外の時間は他の方法でレベリングを行う、というのが最も効率の良い方法。

つまり、時間割で動く。奇数時間はオーシャンフィッシング、それ以外はリーヴやジョブクエ。この組み合わせが、券とギルと時間を、いちばんうまく配分する形。やり方は簡単で、撒き餌と釣るを繰り返すだけ。GPは余りまくるので、難しいことは考えなくていい。

1日1回の窓口も、券の節約になる

券を温存する手段は、他にもある。デイリーの窓口。

グランドカンパニーの納品は、1日1回限定だけれど、軍票を集めながら経験値を獲得できる。軍票の交換品を売却すれば金策にもなる。リーヴ以外は選択肢が少ない漁師にとって、こうした1日1回の窓口も、券を使わずに経験値を得られる貴重な手段。

さらに、レベルが上がってきたら、レベル50でロウェナ商会取引、レベル60以上でお得意様取引が解放される。お得意様取引は、獲得経験値が高いうえに、毎週の納品でギャザラースクリップの紫貨も稼げる。これらも、リーヴ券を使わずに経験値を積める窓口。券に頼りきらず、これらを混ぜることで、券の消費ペースを緩められる。

ジョブクエは、券を使う価値がある

券を節約する話ばかりしてきたが、券やギルを使ってでも、必ずやるべきことがある。

レベル50、60、70、80、そして90になったら、漁師のジョブクエストもこなしておく。クエストをクリアしないと、覚えられないスキルがある。

ジョブクエは、レベリングの節目で必ず受ける。ここで覚えるスキルが、その後の釣りや効率に関わる。券を温存することに気を取られて、ジョブクエを飛ばすと、後で困る。節約すべきところと、使うべきところ。この線引きを、間違えない。

券の配分を制する者が、漁師を制する

漁師のリーヴ育成は、魚を買って納品するだけの、シンプルな作業。だからこそ、差がつくのは、リーヴ券という資源の使い方。

1日6枚しか湧かない券を、大量採集に集中させる。受注前に在庫を確認して、券を無駄にしない。低レベル帯や、券を温存したい場面では、オーシャンフィッシングやグランドカンパニー納品で、券を使わずに稼ぐ。券が足りないなら、戦闘ジョブでリーヴを解放して確保する。そして、ジョブクエだけは、券を使ってでも必ずこなす。

およそ60から70枚の券で、漁師はカンストする。この券を、いかに溶かさず、いかに大量採集に集中させるか。それが、最短ルートを作る。漁師が上がらない、と感じたら、魚を疑う前に、リーヴ券の残数と、その配分を見直してほしい。券を制する者が、漁師を制する。釣り竿を握らずとも、この職は、券の配分ひとつで、驚くほど速く登れる。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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