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FF11青魔道士のラーニング完全攻略!確実に青魔法を覚える仕組みとコツまとめ


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ラーニングが青魔道士の全てであり、沼でもある

青魔道士というジョブを選んだ瞬間から、ヴァナ・ディール中を飛び回る理由ができる。魔法スクロールを買えばいい他ジョブと違って、青魔法は自分の足で敵を探して、その技を食らって、ようやく自分のものになる。

これがたまらなく楽しい。同時に、たまらなくストレスになることもある。

青の最大の楽しみにして、最大の苦行でもあるのがラーニング。どっちが先に来るかは、人によるし日によっても違う。ただひとつ言えるのは、仕組みを理解してから挑むのと、なんとなくやるのとでは、消耗具合がまるで別物になるということだ。


ラーニングの基本ルールをまず整理する

成功するための前提条件

ラーニングの判定は敵を倒した時点で行われる。該当モンスターが一度以上当該特殊技を使用していることが条件となる。

敵が技を使う→こちらが倒す、という順番が必要。使う前に倒してしまったらラーニングのチャンス自体がゼロになる。だから強い敵をラーニング目的で狩るときは、HPをある程度削ってから待つ、という時間が発生する。

対象の青魔法に対して青魔法スキルが足りていること、そして戦闘終了時に自身が死んでいないことが条件となる。青魔法スキルをあげないとラーニングできない事象が起きる。大まかな目安として、その青魔法の習得レベルから、自身のスキルがLv-5時点の青字くらいがラーニングできるライン。

一気にLv99にしたあと青魔法スキルが低いままラーニングに行っても、延々と覚えられないという事態になりやすい。スキルが追いついていない状態で時間を浪費するのが一番もったいないので、まずスキルを上げてから動くのが順序。

自レベル+5以内ならラーニング可能と覚えておけばおおむね間違いはない。

フラグの仕組みは意外とゆるい

特殊技を使用したかどうかのフラグはモンスター自身に立つため、直接青魔道士が見る必要はない。戦闘中に合流して特殊技を見ずにラーニングということもありえるし、敵が特殊技を使用した時点でログインしていなかったとしても最終的に倒した時に合流していればラーニングできる。

その技が飛んでくる瞬間に画面の前にいなくてもいい、というのは地味に助かる仕様。パーティのメンバーが敵を削ってくれている途中で合流してもラーニングの権利はある。


ラーニング確率を上げる方法

アシムレバズバンドは早めに入手する

ラーニング確率アップの効果があるアーティファクトのアシムレバズバンドをゲットしておこう。絶対必要とは言わないが、何回も作業をする関係上あるとないとではメンタル面で変わってくる気がする。昨今一気にレベル上げをする関係でアーティファクトクエは飛ばしがちだが、アシムレバズバンドを手に入れるには結構手順が必要でヴァナ1日待機があったりするので、時間が余っているときにやっておくとよい。

メガスバズバンドでおそらく+10%、IL109のアシムレバズバンドで+11%、ASバズバンド+1で12%のラーニング確率アップ。ラーニングする際は持ち歩こう。

倒す瞬間だけ補助装備に切り替える

ラーニングの補助装備は倒した時点で装備していれば良いことになる。ソロでラーニングする時などは、戦闘は最強装備で挑み、倒す時点で補助装備に着替えることで安全にラーニング確率を上げることが可能。

これは知っているかどうかで効率がかなり変わるテクニック。ゴリ押しで敵を倒せる強さがあるなら、最後の一撃だけ着替えて確率を底上げするのが合理的。

弱い敵からラーニングするときの武器選び

弱い敵からラーニングする場合の一番のポイントは武器。D値が低くてTPを与えやすい武器を使うことで、敵のTPをためて技を誘発しやすくする。

格下の敵を相手にしているとき、強い武器で殴ると一撃で沈んでしまって技を引き出せない。TP蓄積を助けるための意図的な弱い武器選び、これが地味に重要なポイントになる。


実際にラーニングで詰まった話

ヴァナ・ディールに復帰してしばらく経った頃、マイティガードをどうしても覚えられなくて頭を抱えていた時期がある。アビセアに何度行っても、神竜が肝心の技を使ってくれない。

(これもしかして無限に終わらないやつ…?)

画面をにらみながら30分以上待ったこともある。あのじりじりした時間は本当に身に染みた。後から知ったんだけど、青魔法スキルが足りていない状態でラーニングしようとしていたのが原因のひとつだった。スキルを上げてから再挑戦したら、割とすんなり覚えられた。

情報の順番が逆だったわけで、完全に自分の確認不足。それからというもの、新しい青魔法を狙うときはスキル値を先に確認する癖がついた。

強化系・回復系の青魔法がとにかく覚えにくい、というのも後から理解した。自身に効果がある青魔法は覚えにくく、強化系や回復系など攻撃系よりもラーニング確率が低いといわれている。要根気。根気という言葉で片付けるしかないタイプの難しさ、あれはFF11の青魔道士の洗礼だと思っている。


実践で役立つラーニング小技

距離を使って技を誘導する

敵は基本的に、ターゲットが範囲内にいない場合その技を使用しない。バインドやヘヴィで距離をとり、ディアなどでTPをためさせることで、届く技だけを選んで使わせるように誘導できる。

敵の技は射程が決まっている。遠距離技は離れれば使えなくなり、近距離技だけ誘発させることができる。覚えたい技の射程を把握して距離を調整する、というのがラーニングの密かな奥深さ。

ラーニングが成立しないコンテンツもある

カンパニエバトルや連合軍戦績NM戦、FoVの特殊訓練においてラーニング成功の報告がないため、コンフロント形式の戦闘ではラーニングができない模様。

この仕様を知らずにカンパニエで時間を浪費したプレイヤーは多い。特定のコンテンツではいくら技を食らっても覚えられないので注意が必要。


優先してラーニングしたい青魔法

ファストキャスト系からそろえる

ファストキャストは青魔道士にとって生命線。青魔法を唱えない青魔道士は成立しないというくらい重要なプロパティで、FCの追加特性を持つ青魔法は全部で5種類存在している。

詠唱短縮は火力にも生存にも直結する。FFCを狙う青魔法は早い段階で集めておくと、その後の立ち回りが別物になる。

エラチックフラッターとイグジュビエーション

エラチックフラッターをラーニングする場合はゼオルム火山がおすすめ。1歩も動かない状態からすぐ目の前にワモーラ成虫の生息地があり、ワモーラ成虫はエラチックフラッターのほかにイグジュビエーションという技もラーニング可能なので、2種類まとめて覚えて帰るのもあり。

同じ場所で複数ラーニングできるのは移動コストの観点でありがたい。ゼオルム火山はアクセスも悪くないので初期ラーニングツアーの定番に入る場所。

マイティガード

マイティガードは防御の要で、アビセアの神竜戦でラーニング可能。

青魔道士の生命保険とも言われる魔法。これがあるかないかで継戦能力が大きく変わるので、アビセアに行けるようになったら優先的に狙いに行くべき一枚。神竜が技を使うまで粘る必要があるので時間はかかるが、それだけの価値はある。

複合エレメンタル魔法

複合エレメンタル魔法はすべてヨルシア森林のアルビオン・スカームで覚えられる。1体が2種類の魔法を使うが、1回の戦闘からは1種類のみラーニングできる。

ラ・カザナル宮は複合エレメンタル型が常時生息しているため、こちらでラーニングするほうが楽。アルビオン・スカームはクリアする必要はないがルールが独特で、ラーニングという観点では攻略失敗するとその場で退場させられるためある程度きちんと攻略しておく必要がある。


青魔道士がほかのジョブと根本的に違う理由

青魔法を習得するには魔法スクロールの使用ではなく、メインジョブが青魔道士の状態で敵から習得可能な特殊技をラーニングする必要がある。ラーニングしただけでは行使できず、青魔法をセットすることで初めて使用可能となる。

覚えてもセットしないと使えない。セットにはBPという枠があり、何でもかんでも詰め込むことはできない。

青魔法はセットすることでステータスボーナスを得られ、さらに特定の青魔法を2つ以上組み合わせてセットすることで、追加特性としてジョブ特性を得ることができる。そのため、基本的に使用しない魔法であってもステータスボーナスや追加特性目的でセットされるものもある。

使わない魔法をあえてセットする、という判断が生まれるのが青魔道士の深さ。単純な火力魔法を詰め込むだけじゃなく、特性の組み合わせを設計する要素がある。

青魔道士はラーニングした青魔法のセットによって、盾役であったり物理アタッカーであったり魔法アタッカーであったり回復であったりと様々なことができる。その汎用性の高さと、魔法セットの組み合わせによる立ち回りの変化が楽しいジョブであり、ソロにも強い。

ジョブを育てるにつれてできることが増えていく感覚、これがFF11の青魔道士の醍醐味。ラーニングが大変だからこそ、1枚覚えるたびに達成感がある。どこかの敵から技を奪ってくる、というRPGの冒険感が最もダイレクトに感じられるジョブだと思う。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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