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マイクラで行商人を倒すデメリットはあるのか、実際に検証してわかったこと

拠点の近くをうろつく行商人が邪魔で、倒していいのか迷ったことがある。

倒すと何かペナルティがあるのか、後から困ることがあるのかがわからず手を出せなかった。実際に倒してみて、そして調べてみてわかったことを整理しておく。


目次

行商人を倒しても明確なペナルティはない

結論から言うと、行商人を倒したことによる直接的なペナルティはない。

村人を攻撃すると村全体から敵意を持たれたり、アイアンゴーレムに襲われたりするが、行商人にはそういった仕組みがない。行商人はフィールドを移動する独立したNPCで、特定の村に所属していないため、倒しても村との関係が悪化することはない。

罰のようなものを警戒して手を出せずにいたが、システム上のデメリットは存在しなかった。


倒すと失うもの

ペナルティはないが、倒すことで失う機会はある。

一番大きいのは取引の機会だ。行商人は他では手に入りにくい植物や素材を売っていることがある。倒してしまうとその取引ができなくなり、欲しいアイテムが並んでいた場合は入手の機会を逃す。

ただし行商人の取引は割高で、取引回数にも上限がある。村人のように取引を繰り返してコストが下がる仕組みもない。並んでいるアイテムが自分にとって不要なものばかりなら、取引の機会を失うこと自体のデメリットは小さい。


倒したときのドロップ

行商人を倒しても、特別なレアドロップは基本的にない。

倒すこと自体で得られる旨味は薄いため、アイテム目当てで倒す価値はあまりない。並んでいる取引が魅力的なら取引する、邪魔なだけなら見送るか倒す、という判断になる。


ラマの扱いに注意

行商人を倒すときに気をつけたいのが、連れているラマだ。

行商人は2頭のラマをリードでつないで歩いている。行商人を攻撃すると、ラマが行商人を守るために反撃してくることがある。不用意に攻撃するとラマからダメージを受ける場面がある。

行商人を倒した後、リードでつながれていたラマはその場に残る。このラマは野生化した状態でフィールドに残るため、リードを使えば自分のものとして連れて行ける。ラマが欲しい場合は、行商人を倒してラマだけ確保するという使い方もできる。

倒すこと自体より、残されたラマをどうするかのほうが実用的な判断材料になる。


倒すべきか見送るべきかの判断

行商人を倒すかどうかは、状況で決めるのがいい。

取引に欲しいアイテムが並んでいるなら、倒さずに取引する。割高でも自力入手が困難な植物などが出ているときは、取引の価値がある。

並んでいるアイテムが不要で、行商人やラマが拠点のギミックの邪魔になっている、または夜間にモブとして紛らわしいといった理由があるなら、倒すか別の場所に誘導する。

放置しておいても行商人は一定時間で消える。急いで倒す必要がない場合は、消えるのを待つという選択肢もある。


行商人が邪魔なときの対処法

倒す以外にも、行商人を遠ざける方法がある。

リードでラマごと別の場所に移動させる、囲いを作って閉じ込める、といった対処で倒さずに邪魔を解消できる。トロッコ輸送やレッドストーン回路の近くに行商人がいて干渉する場合は、移動させるほうが穏便だ。

ただし手間を考えると、邪魔なだけで取引も不要なら倒してしまうのが手っ取り早い場面も多い。ペナルティがない以上、状況に応じて気軽に判断していい。


よくある疑問

行商人を倒すと次の行商人が来なくなるかという問いについては、そういった仕組みはない。行商人は一定の条件で定期的に出現するため、倒しても見送っても次の行商人はまた現れる。

行商人を倒すと評判が下がるかという点については、村人の取引価格に影響する評判システムは村人を攻撃したときのものだ。行商人を倒しても村人との評判には影響しない。

ラマは倒すべきかという疑問については、ラマを倒すと革などをドロップするが、リードで連れて行けば荷物運びや繁殖に使える。倒すより確保したほうが用途が広いため、ラマが欲しいなら倒さずにリードでつなぐのがいい。


行商人を倒すことに明確なペナルティはなく、倒すかどうかは取引の必要性と邪魔かどうかで気軽に判断していい。並んでいるアイテムが欲しいなら取引し、不要で邪魔なら倒すか移動させる。残されたラマはリードで確保できるため、倒す場合もラマだけは活用できることを覚えておくと無駄がない。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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