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原神でキャラの凸をどこまで優先するか、無課金目線で1年考えた結論

好きなキャラが引けたとき、もう1枚引いて凸を進めたいという気持ちが自然に出てくる。

凸が進むほどキャラが強くなる仕組みはわかっている。でも無課金で凸を優先すると、別のキャラを引く石がなくなる。「凸を進めるか、次のキャラに備えるか」という問いに対して、1年間迷い続けながら出した答えを書く。


目次

凸の仕組みと無課金での現実的なコスト

凸は同じキャラを複数枚入手することで解放される強化で、凸0から最大凸6まで段階がある。

限定バナーのキャラを凸するには、同じバナーで同じキャラをもう一度引く必要がある。凸1にするだけで天井分の石が追加で必要になる可能性があり、凸6まで進めようとすると現実的な石の量では到底届かない。

無課金が年間に貯められる石の量は概算で月80〜100連分程度、年間で1000連弱になる。限定キャラを複数体引きながら凸を進めることは、よほど狙いを絞らない限り難しい。


凸0でどこまで戦えるかを確認した

凸優先をやめてから、凸0のキャラだけで螺旋をどこまで攻略できるかを意識的に確認した。

結論として、螺旋12層の3間まで凸0のキャラで突破できた。天賦と聖遺物が整っていれば、凸0でも最高難易度のコンテンツに対応できる。

凸0と凸1で体感できる差が出るキャラと、ほとんど差がわからないキャラがある。この違いを理解してから、凸への考え方が変わった。


凸の恩恵が大きいキャラと小さいキャラの違い

凸によって変わる内容はキャラごとに異なり、大きく2種類に分かれる。

戦闘スタイルそのものが変わる凸と、数値が上乗せされるだけの凸だ。

特定の凸でスキルの挙動が変わったり、新しい効果が追加されたりするキャラは、その凸を境に使い心地や火力が大きく変わる。このタイプの凸は費用対効果が高く感じやすい。

一方で凸を上げても攻撃力が数パーセント上がるだけというキャラは、凸0との差が実戦でほぼわからない。天賦や聖遺物を改善するほうがコスパが高い。

手持ちのキャラの凸内容を確認して、どの凸でどんな変化があるかを事前に把握することが、凸に石を使う判断の前提になる。


無課金が凸に石を使うべき状況

凸に石を使う判断が合理的になる条件は限られる。

そのキャラをメインで長年使い続けることが確定していて、かつ特定の凸でスキルの挙動が変わるタイプの場合は投資する価値がある。愛着があって何年も使い続けるキャラへの凸は、長期的に見た費用対効果が上がる。

逆に「最近引いたから強そう」「ティアリストで上位だから」という理由での凸は、後から別のキャラが欲しくなったときに後悔しやすい。

無課金の石の使い方として優先順位をつけるなら、新しいキャラを引いて編成の幅を広げることを先にしてから、余った石で凸を検討する順番が現実的だ。


恒常キャラの凸は限定キャラより現実的

恒常バナーのキャラは恒常ガチャを引き続ける中で自然に複数枚手に入ることがある。

限定キャラの凸を狙って石を使うより、恒常キャラが自然に凸されていく流れを活かす方針のほうが、無課金では無理がない。

また配布で入手できるキャラは入手後から凸素材の集め方が別途用意されていることが多く、石を使わずに凸を進められる場合がある。配布キャラの凸は積極的に進める価値がある。


凸より先に育てるべきことがある

凸を進めることを考える前に、今のキャラの育成が完成しているかを確認することが先だ。

天賦レベルが低いまま凸を進めても、天賦を上げたほうが火力への影響が大きい場面がある。聖遺物のメインステが合っていない状態で凸を進めても、聖遺物を改善したほうが結果が出やすい。

凸0でも天賦と聖遺物が整ったキャラは、凸が進んでいても育成が甘いキャラより強い場面が多かった。これは実際に両方の状態で使い比べてみて確認した。

凸への石を使う前に、そのキャラの天賦が目安のレベルに達しているか、聖遺物のメインステが揃っているかを確認する。これが満たされていない段階での凸投資は、優先度として後回しにしても損はない。


同じキャラを凸するか別のキャラを引くかの判断軸

石が一定量貯まったとき、今いるキャラを凸するか新しいキャラを引くかで迷う場面がある。

判断の軸として使っているのは、編成の弱点が補えるかどうかだ。

今の編成に役割として足りていないものがあって、新しいキャラがその役割を担える場合は新しいキャラを優先する。今の編成が機能していて特に困っていない場合は、凸を検討する余地が生まれる。

「今いるキャラを強くしたい」という気持ちは凸に向きやすいが、「今の編成をより機能させたい」という視点で見ると別のキャラを引く判断になることが多かった。


凸への答えを一言でまとめると、無課金では凸0完成が基本で、凸はそこから先の選択肢という位置づけが一番後悔が少ない。好きなキャラへの凸を完全に否定するつもりはなく、その凸に何を期待しているかが明確であれば、石を使う判断として成立する。ただし凸が強さへの近道と信じて石を注ぎ込む前に、天賦と聖遺物が整っているかを先に確認することだけは外せない順番だ。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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