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マイクラ行商人を倒すデメリット完全解説|倒す前に絶対知っておくべき注意点まとめ


目次

そもそも、あなたは今どっちで迷ってる?

「倒してもいいのかな…」って、カーソルを武器に合わせたまま止まってる感じ、わかる。

正直言って、私も最初は同じだった。行商人がウロウロしてるの見て、(コイツ邪魔だな…でも倒したら何か起きる?)ってジリジリしながら近くで様子見してた。

この記事では、そんな”倒す前の一瞬の迷い”に対して、ちゃんと答えを出す。メリットもデメリットも、隠さず全部話すよ。


行商人ってそもそも何者?基本をおさらい

まず前提から整理しよう。

行商人(Wandering Trader)は、マインクラフトのJava版・統合版どちらにも登場する特殊なNPC。村の近くだけじゃなく、荒野でも海岸でも、ほぼどこにでも突然スポーンする。

しかも一人じゃない。必ずリャマを2頭連れてくる。このリャマがまた曲者で…後で詳しく話すけど、行商人を倒そうとすると、コイツらが黙ってない。

行商人が持っている取引アイテムは、ランダム性が高い。サボテンや睡蓮の葉、染料の原料、さらには特定バイオームでしか手に入らない植物系アイテムを売ってくることも。「え、今いるワールドのバイオームじゃ手に入らないやつじゃん!」ってなる瞬間がある。

出現頻度は、1〜2体が約2日(ゲーム内時間)おきにスポーンする仕様。一定時間が経過すると、ひっそりとデスポーン(消える)。倒さなくても消えるから、「どうしようかな」と迷ってたら気づいたらいなくなってた、なんてことも普通にある。


行商人を倒すと何が起きる?デメリット全部見せる

ここが本題。「倒すとどうなる?」を、曖昧にせずハッキリ言う。

デメリット①:リャマがキレる

これ、ビビるよ。マジで。

行商人を1発殴った瞬間、リャマが「ブフォッ」っていうSEと同時にこっちに向かってくる。リャマの攻撃は唾(つば)を吐くタイプで、威力はそこまで高くない。でも、序盤でハートが少ない状態のとき、2頭から同時に攻撃されると——地味に削られる。

(あ、これ意外と痛い…)って思いながら後退した記憶がある。

ゲーム的には「行商人を倒す=リャマの敵対化」がセットになってる。リャマも一緒に倒すか、距離を取って逃げるかの二択を迫られる。

デメリット②:取引のチャンスが永久に消える

行商人の在庫は、そのNPC固有のもの。倒したら、その取引リストは二度と戻らない。

「まあ次の行商人が来たときに買えばいいか」と思うかもしれないけど、取引内容はランダムなので、全く同じアイテムを次の行商人が持ってくる保証はどこにもない。

特に困るのが、特定バイオームの植物系アイテムを探してる場合。海のサンゴブロック、ジャングルのカカオ豆、熱帯の植物など——手に入れるためにわざわざそのバイオームを探しに行く手間を考えると、行商人の在庫はそれなりに貴重だったりする。

「あの時買っておけばよかった…」は、マイクラあるある第3位くらいには入ると思う(笑)

デメリット③:名声(評判)には…実は影響しない

「行商人を倒すと村人の評判が下がる?」という疑問、めちゃくちゃよく見る。

結論から言うと、行商人を倒しても村人との評判(ゴッサマー値)には影響しない。行商人は村人NPCとは別の存在として扱われているから。

ただ——村の近くで倒す場合、村人がそれを”目撃”すると話が変わる。村人が「プレイヤーが暴力を振るっている」と認識すれば、ゴーレムが反応することがある。行商人じゃなくて、その流れが問題になる場合がある、ということ。

だから「評判は下がらない」は正確だけど、「何も起きない」は不正確。状況次第でアイアンゴーレムを相手にする羽目になる可能性がある。

デメリット④:再スポーンのリセットが起きることがある

これ、地味に知られてないんだけど——

行商人は自然デスポーンするか、倒されるかで消える。消えた後、次の行商人がスポーンするまでには、ゲーム内で数日かかる。

急いで素材集めをしたい時期に、わざわざ倒してスポーンサイクルをリセットしてしまう、というのは正直もったいない。「どうせ消えるじゃん」という考えも間違いじゃないけど、能動的にサイクルを乱すのは損になる場合がある。


行商人を倒すメリット——正直に言う

デメリットだけ並べるのはフェアじゃない。倒すことで得られるものも、ちゃんと整理しよう。

メリット①:リードが手に入る

行商人を倒すと、ほぼ確実にリード(紐)を1〜2本ドロップする。

リードは本来、クモの糸×4+スライムボール×1でクラフトできるアイテム。でも、クモの糸はともかく、スライムボールの入手がめんどくさい。スライムチャンクを見つけて、湧き待ちして……という工程が必要になる。

序盤で「馬をつなぎたい」「リャマを確保したい」となった時、行商人からリードを入手するのは実はかなり効率がいい。

(スライムチャンク探しの時間、あれで何時間溶かしたか…笑)

メリット②:チョコレートブラウン色の染料などのドロップ

行商人本人からドロップするアイテムはリードと一部の染料原料のみ。量は多くない。

ただ、稀に「ランタン」を持っている場合もあり、序盤の照明確保として使える。

メリット③:連れているリャマを入手できる

これが意外と大きい。

行商人のリャマは「行商人のリャマ」という特殊な個体で、普通のリャマより少し強い設定。行商人を倒してリャマを紐から解放し、自分でリードをつけ直せば、そのままリャマを入手できる。

リャマをキャラバン(複数頭を縦列で引く)させたい人には、序盤に複数頭を集める手段として使える。


失敗談:倒さなくてよかった、あの時の話

正直に言う。

あれは夜明け直前のゲーム内時間だった。砂漠でひたすら廃坑を掘り進めてて、地上に戻ったら行商人がいた。(あ、サボテン売ってないかな)とインベントリを確認したら——緑色の染料になる「サボテン」があった。しかも3エメラルドで5個。

当時のワールド、砂漠バイオームがかなり遠い場所にあって、サボテン集めが地味な課題になってた。

(これ、倒さなくてよかった…)って思った瞬間の安堵感。胸のあたりがふわっと軽くなった感覚、今でも覚えてる。

その逆もある。別のワールドで、行商人を見かけるたびに「邪魔だ」と倒してたら、ある日リードが大量に必要になって——手元に素材がなく、スライムチャンクを1時間以上探し回ったことがある。あの時の画面を前に無言でいた時間、思い出すだけで気が重くなる。

結局、「とりあえず倒す」が長い目で見てマイナスになることは、意外と多い。


行商人から倒さずにアイテムを得る方法

「倒したくないけどリードが欲しい」「取引したいけど何がいいの?」という人向けに整理する。

①取引で入手できる主なアイテム

カテゴリ代表アイテム備考
植物サボテン・サトウキビ・竹バイオーム依存のものも
花・染料原料各種花・カカオ豆ランダム出現
水生熱帯魚・サンゴ珊瑚系が地味に便利
その他ガラス瓶・砂岩状況による

取引に使うのはエメラルド。村人取引でエメラルドをある程度集めておくと、行商人との取引でアイテムを効率よく確保できる。

②リードをクラフトする代替手段

倒さずリードを作りたいなら——

  • クモの糸を洞窟で集める(比較的簡単)
  • スライムボールはスライムチャンクか、沼地バイオームの夜間スポーンで入手

スライムボールさえ揃えれば、クラフトで補える。「行商人がいない時にリードが必要」という事態に備えて、素材をストックしておくのが結果的に楽。

③行商人のリャマのリードを奪う(裏技的な方法)

行商人が連れているリャマにつながれたリードは、リャマを柵につなぐことで行商人から切り離せる。そのリードを回収するだけで、リードを1本入手できる。

行商人を倒さなくていいし、リャマを敵対させなくていい。この方法、知らない人が多い。

(私もこれ知った時は「え、そんな方法あったの…」ってなった(笑))


結局、行商人は倒すべき?倒さないべき?

正直言って——「状況次第」という答えは正しいけど、もうちょっと踏み込む。

倒していい場面:

  • 序盤でリードが急に必要になった時
  • その行商人の取引リストに欲しいものが一切ない時
  • 拠点整備中で邪魔な位置にずっといる時

倒さない方がいい場面:

  • 取引リストに珍しいバイオームのアイテムがある時
  • まだ取引していない在庫がある時
  • 村の近く(ゴーレムが反応するリスクがある)

要するに、まず取引リストをチェックしてから判断するのが一番賢い。いきなり攻撃するのは、財布を捨ててから中身を確認するようなもの。


よくある質問(FAQ)

Q:行商人を倒したらまた出てくる? A:出てくる。ただ、次のスポーンまでゲーム内で数日かかる。倒した後しばらく出てこなくても焦らなくて大丈夫。

Q:行商人のリャマを倒してもペナルティはある? A:ない。ただ、リャマ自体を活用したい場合は倒すともったいない。

Q:行商人と村人は関係ある? A:ゲームシステム上は別物。行商人を倒しても村人の評判値は変動しない。ただ村付近での戦闘は状況によってアイアンゴーレムが反応することがある。

Q:統合版(BE)とJava版で違いはある? A:基本的なデメリット・メリットは同じ。一部取引内容や出現頻度に細かい差異あり。

Q:行商人の取引はリセットできる? A:一度使った取引は一定回数で使用不可になるが、取引を繰り返すことで復活することもある。ただし、そのNPC固有のリストは倒すと消える。


まとめ:倒す前に3秒だけ考えてみて

行商人を倒すことは、別にルール違反でも何でもない。

ただ、何も考えずに倒し続けると——リードが手に入らない時期に困ったり、珍しいアイテムを見逃したり、地味に損をする場面が出てくる。

まず取引リストを確認する。その3秒が、長期的に見て時間の節約になる。

「行商人なんて邪魔なだけ」と思ってたあの頃の自分に教えてあげたいのは、コイツが持ってるのは運次第で”現在のワールドで手に入りにくいアイテム”だった、ということ。

倒す前に、ちょっとだけ中身を確認してみてほしい。

それだけで、マイクラの世界の広さがもう少し見えてくるから。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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