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原神で無凸のまま使い続けて強かったキャラの話と、凸不要な選び方の考え方

凸が強さに直結するのは事実だが、凸0でも十分以上に機能するキャラが原神には多い。むしろ凸の恩恵が薄いキャラに石を使って凸を進めるより、凸0のまま別のキャラを引いて編成の幅を広げたほうが、螺旋の突破率が上がった時期があった。

どのキャラが凸なしで強いかという問いに答える前に、凸不要なキャラの特徴を理解しておくと、手持ちで同じ判断ができるようになる。


目次

凸0で強いキャラの共通点

凸なしで機能するキャラには、いくつかの共通点がある。

スキルの核心的な効果が凸0の段階で完結しているキャラだ。凸を上げることで数値が伸びるタイプではなく、凸0の時点でスキルの役割を十分果たせる設計になっている。

バッファーやシールドキャラはこの傾向が強い。攻撃力を上げるバフや、シールドを張る効果は凸0でも発動する。バフ量が凸で伸びるキャラもいるが、凸0のバフ量で十分な場面が螺旋の大半を占める。

ヒーラーも同様で、回復量は凸0でも実用域に達していることが多い。凸を上げることで回復量が増えても、すでに十分回復できている状態ではその差が実戦に出にくい。


凸の恩恵が大きいキャラとの見分け方

凸0で十分なキャラと、凸を積むことで明確に変わるキャラを見分けるには、凸の説明文を確認することが最初のステップだ。

凸の内容が新しいスキル効果の追加や、スキルの挙動そのものの変化を含む場合は、その凸を境に使い勝手が変わる。このタイプは特定の凸に価値が集中している。

凸の内容が攻撃倍率の数パーセント増加や、エネルギー回収量のわずかな上乗せの場合は、凸0との差が実戦でわかりにくい。こういったキャラは凸を積まなくても機能する設計になっている。


役割別に見た凸0での実用性

サポートとシールド役は凸0で機能しやすい代表的な役割だ。

シールドの強度は凸よりHPと天賦レベルに依存することが多い。天賦と聖遺物のメインステが揃っていれば、凸0でも十分なシールド量になる。

元素付着を担うサポートも凸0で機能することが多い。元素を付着させて反応を起こすという役割は、凸によって劇的に変わる部分が少ない。

メインアタッカーは凸0でも螺旋12層を攻略できるキャラが多いが、凸を積んだときの恩恵が出やすい役割でもある。ただし天賦と聖遺物が整っていない状態での凸投資は、天賦や聖遺物への改善より優先度が下がる。


無凸のまま使い続けて強かった経験

岩元素のシールドキャラを凸0のまま2年近く使い続けている。

シールド量は凸0でも十分で、凸を上げたいと感じた場面がほとんどない。螺旋12層の全間をこのキャラが入った編成で突破できているため、凸0の限界に当たった感覚がない。

凸0でも十分機能するキャラを見つけてからは、そのキャラに石を追加で使うという発想がなくなった。浮いた石を次のキャラを引くことに使えるようになって、手持ちの幅が広がった。


手持ちで凸不要なキャラを見つける方法

自分の手持ちで凸が必要かどうかを判断するには、今の凸0の状態で何が困っているかを具体的に確認することが先だ。

螺旋で時間切れになる原因が火力不足なのか、生存が安定しないのか、元素反応が起きにくいのか。それぞれの問題に対して、凸を進めることが解決策かどうかを考える。

火力不足の原因が天賦の低さや聖遺物のメインステ不一致であれば、凸より先にそこを改善するほうが早く解決する。凸を進めても根本の問題が天賦や聖遺物にある場合、凸の恩恵が出にくい。

問題が明確で、その問題を解決する手段が凸である場合に限って、凸への石の投資が合理的になる。


凸ランキングより手持ちの完成度が先

凸なしで強いキャラのランキングを調べる前に確認してほしいことがある。

今の手持ちのキャラで、天賦が目安のレベルに達しているキャラが何体いるか。聖遺物のメインステが揃っているキャラが何体いるか。この2点が整っていないキャラが複数いる状態では、凸の優先度を考える段階にない。

凸0の完成形と、凸が進んでいても育成が甘いキャラを比べたとき、前者のほうが実戦で機能することが多かった。この感覚をつかんでから、石の使い方の判断が変わった。


凸0で強いキャラを探すより、手持ちのキャラが凸0で完成しているかを先に確認する。それが整っていれば、多くのキャラは凸なしで螺旋12層まで対応できる。凸が必要になる場面は思ったより少なく、その少ない場面のために石を温存しておける状態が、無課金の石管理として一番ゆとりが生まれる。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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