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FF14ハウケタ御用邸ハードの攻略ポイントとボスギミック解説

目次

ハウケタハードとは何か

フファイナルファンタジー14のインスタンスダンジョン「妖異屋敷 ハウケタ御用邸」のハードバージョン、通称ハウケタハード。

レベル50のサブクエスト「人喰い屋敷の噂」で挑戦でき、ノーマルのハウケタ御用邸とは進行ルートなどが異なっており、宝箱の配置やボス戦などにも大きな違いがある。

このダンジョン、道中は正直そんなに難しくない。問題はラスボスだ。ハウケタハードを検索している人のほとんどが、あのラスボスのせいで詰まっているはずで、そこだけピンポイントで理解しておけばクリアは見えてくる。

大ボスで非常に全滅しやすいダンジョンなので、要点を予習してから行くことを強くすすめる。


開放条件と基本情報

クエスト名は「人喰い屋敷の噂」で、サブクエストとしてモードゥナに存在する。開放条件はメインクエスト「究極幻想アルテマウェポン」クリア後。エリアはモードゥナで、NPCのロリアヌから受注できる。レベル50で、平均アイテムレベル48以上、アイテムレベルシンクは110。

報酬はアラガントームストーン詩学が30個と、カードのサキュバスがランダムで手に入る。


道中攻略:難しくないが油断は禁物

ノーマルでは1階からだったが、ハードでは2階の探索からスタートする。2階に配置されている敵を倒すと小さな鍵を落とすので、鍵で扉を開けて進んでいく。

鍵→扉、鍵→扉の繰り返し。迷いやすい構造だったノーマルと違って、ハードでは鍵を拾う場所と開ける扉がすぐ近くにあるので、迷うことはなくなっている。

道中のテンポは悪くない。さっさと進めてしまいたくなるが、ひとつだけ注意が必要な場所がある。


1ボス後の廊下:ランプに注意

1階では、定期的にランプが光って廊下にヴォイド・ファイアを放ってくる。ランプの正面にいるとダメージを受けるので、廊下の突きあたりまで移動してから敵をまとめて倒すようにする。

ここで立ち止まって戦おうとすると、ランプからの火がバシュンと飛んできてじわじわ削られる。廊下の一番奥まで走り抜けてから戦う、それだけで安定する。


各ボス攻略

1ボス:御用邸の道化師

最初から御用邸の執事2体と一緒にいる。執事は倒してしまおう。ボス自体のHPは少なめなので、雑魚の処理が追いつけばそこまで苦戦しない。執事を倒しても倒しても定期的に湧いてくるので、DPSが雑魚処理しつつボスも削るという並行作業がポイントになる。


2ボス:アッシュ

テネブラスミサイルはランダムな一名の足元に回転する鎌を設置する。触れているとダメージが入り続けるので、触れない場所に移動する。アビサルチャージはボスが勝手に中央に移動し、直線の範囲を多数打ってくる。床をよく見て回避しよう。

回転エフェクトが出たら即座に離れる。これだけ意識できれば2ボスは難しくない。ヴォイド・ブリザドのスロウはエスナで解除しよう。


ラスボス ハリカルナッソス:ここが本番

正直に言う。ハウケタハードはここだけが問題で、あとはおまけみたいなものだ。

ハリカルナッソスはフェーズごとに強化されていくボスで、最初のフェーズのみスタンと沈黙が効く。序盤に沈黙や妨害スキルを使うなら、この最初のフェーズのうちに使い切っておく方がいい。


フェーズ1:御用邸の守衛の出現

HPを残り75%程度まで減らすと御用邸の守衛が出現する。出現から25秒程度経過するとメッセージが表示され、守衛が吸収されてハリカルナッソスにスタン無効・沈黙無効の永続バフが付く。

吸収した雑魚の残り体力によって、次に打ってくるブラッドレインのダメージが変わる。雑魚のHPがたくさん残っているほど受けるダメージが多くなる。

つまり守衛を速攻で削り切るか、出現後すぐに全員で雑魚へ攻撃を集中させるかのどちらかだ。ボスを殴り続けながらではブラッドレインが痛くなる。


フェーズ2:御用邸のメイド2体

HPを残り55%程度まで減らすと御用邸のメイドが2体出現する。出現から約30秒後に1体吸収し、全体攻撃のブラッドレイン。さらに10秒程度後にもう1体を吸収し、ブラッドレインを実行する。2体目を吸収したとき攻撃力上昇の永続バフが付く。

メイドは2体いるため、どちらかを先に倒しすぎると残った1体をなかなか削れないうちに吸収されてブラッドレインが強くなる。どちらから吸収するかはランダムなため、バランスよく削った方が安定しやすい。


フェーズ3:レディ・アマンディヌ、これが最大の鬼門

ここが全プレイヤーの頭を悩ませる部分だ。

3体目としてレディ・アマンディヌが召喚される。この敵はビガイリングミストを使用してくる。ビガイリングミストは全体攻撃に加えて誘惑の状態異常となってしまうため、詠唱を確認したら出来る限り距離を取る必要がある。レディ・アマンディヌの対処をせずにボスへの攻撃を行うと、強制的にレディ・アマンディヌを吸収してしまい、ブラッドレインによって全滅してしまう。

ほぼ全快の手下を吸収すると、9500前後のダメージとなり全滅が確定する。

ここで問題になるのが、現在のFF14における火力インフレだ。


現代のハウケタハードが難しい本当の理由

昔と今でギミックの危険度が変わっている。これを知らないと、攻略サイトを読んでも噛み合わないことがある。

最近はヒカセンの火力向上を理由にハリカルナッソスのHPを削りすぎてしまい、レディ・アマンディヌが出てきた瞬間に吸収されてしまって、たとえLBを使っても全然間に合わないので、わざと攻撃の手を止めて調整しないと倒せないという状況になっている。

装備が強くなった結果、ギミックのタイムラインが崩れる。ルーレットで当たるたびに事故るダンジョンとして、ベテランプレイヤーの間でも一種の鬼門扱いになっているのがこのハウケタハードだ。


現代の正解解法:タンクLBという発見

失敗を繰り返した末にある解答がある。

ハウケタハードのラスボスは、火力調整をしなくてもタンクLBで乗り切れる。レディ・アマンディヌが即吸収されたタイミングでタンクがLB1を発動すれば倒せる。

タンクのリミットブレイクは、全員にバリアをかける防御技だ。ブラッドレインのダメージをそのバリアで受け切ることができる。

レディ・アマンディヌが出た瞬間にターゲットできるならDPSがLBを打って出来るだけ削る。もしできずに即吸収された場合は、ブラッドレインを打ってくるタイミングでタンクがLBを打つという小技もある。


失敗から学んだことがある

初めてルーレットでハウケタハードに当たった時のことを今でも鮮明に覚えている。

パーティに初心者らしき人が混じっていた。説明しながら進もうとしたが、ラスボスの挙動が思ったより複雑で、アマンディヌ出現の瞬間にボスのHPが削れすぎていてそのまま即吸収。ブラッドレインがバシューンと全員を吹き飛ばして全滅。チャットで「ごめん」と入れたら「いえ大丈夫です」と返ってきたが、あの瞬間の(しまった…)という感覚は今でもじわっとくる。

その後、火力調整でボスを意図的に削らないという作戦で何回か試したが、慣れていないメンバーがいると「今は攻撃しないで」という説明自体が難しい。

タンクLBという解法を知ってからは話が変わった。火力を落とす必要がない。アマンディヌが即吸収されたらLBを発動するだけ。それで乗り越えられる。知っているのと知らないのとでは、プレイ体験がまるで違う。


ビガイリングミストの回避方法

アマンディヌを倒しきれずに吸収された場合、ボスはビガイリングミストという魅了技を使ってくる。

レディ・アマンディヌ吸収後、ビガイリングミストという魅了効果のある範囲攻撃を使用する。魅了されるとボスに向かって歩き出して操作不能になり、1人に対してヴォイド・ファイジャを使用する。密集していると複数のメンバーがファイジャの餌食になるので、ビガイリングミストを確認したら距離を取ること。

詠唱が始まったらとにかく散開。密集していると連鎖被弾で壊滅する。魅了で歩き出してしまっても、他のメンバーがダメージを受けなければ立て直せる。


ハウケタハードに当たった時にやること

道中は鍵を集めながら進む。1ボス後の廊下はランプ前を避けて奥まで走る。2ボスは回転エフェクトを踏まない。ラスボスは雑魚優先、アマンディヌ召喚時にDPSがLBを打つ、もし即吸収されたらタンクがLBを発動。これだけで、たいてい乗り越えられる。

現在のILではそこまで難しくはないが、逆にボス戦でのギミックを飛ばして全滅してしまう恐れはあるので注意は必要だ。

知識があるかどうかだけが勝敗を分ける。ルーレットでハウケタハードが出た瞬間に画面の前で固まらずに済むよう、ここで頭に入れておいてほしい。

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この記事を書いた人

ゲーム歴:学生の頃からコンシューマー機とPCゲームを行き来してきた長年のゲーマー

ゲームの好み

ジャンル: 高難度アクション、ローグライク、シミュレーション、インディーゲーム

プレイスタイル

攻略サイトを一応見るけど、「なんでそうなるのか」が書いてないとモヤモヤするタイプ

自分で検証して、メモを取りながらプレイするのが好き

1本のゲームをやり込んで、システムの癖や罠を見抜くのが楽しい

「最強装備でゴリ押し」といった効率厨的な情報に飽き飽きしている。「レベルを上げれば勝てるのは当たり前。適正レベルで、なぜあの攻撃に当たってしまうのかを知りたい人」に向けた、世界一過保護で理屈っぽい救済措置を目指している。

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